2020年03月28日

pros and cons


ものごとには、たいてい、両面あります。

一長一短。
メリットデメリット。
賛否両論。

どんなにいいことにも、やっぱり、マイナス面もあるし。
自分がどんなに大賛成のアイデアでも、反対意見を持つ人もいるわけで。
メリットに目がくらんでいる陰に、デメリットも存在。

その逆も、ある、はずです。

大打撃と思っても、きっと、小さな光はどこかに見えるはず。
悲劇的な状況にも、たぶん、何かしらよいことが、少しはある・・はず。
どんなにピンチと思っても、チャンスにできないことも、絶対ないとは言えない・・・はず。

最近のいいこと。

●健康を意識

自分の平熱がわかりました。
ここ何年か体温計使ったこともなかったけれど、最近立て続けに、いくつかのクライアント訪問時や、いくつかのセミナー開始前に熱を測ってもらいました。
私の平熱って、36.4度から36.6度なのね。

●泥縄式から先回りのスタンスへ

秋冬物と春夏物の衣替えを例年より早くに終えられました。
洋服の入れ替えって大変。明日、次の週末、と延ばしがちだった年中行事も、今年は外出自粛の週末に家に籠ったおかげで、速やかに終了。

●苦手分野にチャレンジ

ONLINEのツールを使えるようになります。
「基本はFace-to-Face。会って話し合うからこそ掛け算の成果が生まれる」という思いのもとに、ONLINEには腰が引けていましたが、この状況下、いよいよ、WEB何某やらZOOM何某を使っての研修実施が待ったなし。
まだ練習中なので駆使しているレベルとは言えませんが、新たな展開につながる、力強いツールを手にしちゃうなぁ。

後から振り返ったら、2020年は、私の働き方改革元年、ルネサンスだったなぁ、と言えるかも。

最近のつらいこと。

挙げたらきりがないのでやめておこう。




posted by Ayumi at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月13日

日常


通常は、週に5日から6日は研修に登壇しています。
最近は、週に1日から2日です。

普段は、異なる会場の研修に余裕をもって出向くために、毎朝5時に起きて6時半前には家を出ます。
この頃は、朝の時間のしばりがないので、ゆっくりペース。6時頃起きて8時までは家にいたりします。

いつもは、ほぼ毎日研修に登壇していますので、ファンデーション塗って、マスカラしっかりつけて、本番モードメイクで仕事に臨みます。
この数週間は、顔見知りとのミーティングや、オフィスワークが多くなっているので、すっぴん状態。ぼやけた顔で仕事してます。

以前は、朝から夕方までストッキングにハイヒールの研修仕様。夕方には足のどこかしらが痛くて大変。
ここのところ、ソックスやタイツにスニーカーやスリッポン。足のは伸び伸び、元気です。

ついこの間まで、「通常」「普段」「いつも」「たいてい」と思っていたことが、ある時を境に全くそうではなくなる。
そんなことってあるのですね。

「いま目の前にあるこのひと時に集中しよう」
研修では伝えていたけれど。
いつもと違うこと、昨日には想像できなかったことがあると、やっぱり慌てます。

「ピンチに慌てず、チャンスを創ろう」
何年か前に出した本のタイトルだけれど。
実際、ピンチが続くと、やっぱり心配です。

日常って思っていたことが当たり前ではなくなって、非日常が珍しいことではなくなり。そのうち、以前の日常が非日常。
ひゃあ。

落ち着こう。
できることは怠けずにいたしましょう。
自分ではどうにもできないことにはむやみに挑まないようにいたします。




posted by Ayumi at 15:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

弥生


弥生。
誕生月でもある3月は、1年の中でもっとも好きな月です。

もともとの言葉の意味は、「弥生(いやおい)」が変化したものだそうで。

「弥(いや)」は、「ますます」、「いよいよ」などの意味。
「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように草木が芽吹くことを意味する。

草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった、と教わりました。

あー。こんなに、自然の生命力を感じる月であるはずなのに。

個人的には、誕生月であることに加えて、会社の新年度スタート月です。
公私ともに、例年、これまでの1年に感謝して、これからの1年に期待を膨らませるタイミング。

あー。そんなに、きっらきっらな月であるはずなのに。

2020年の3月は大変なことになっています。

「このタイミングをうまく活かそう」
「与えられたチャンスと捉えよう」
「いままでできなかったことをやってみよう」

と声に出していなければ、倒れそうです。

見えないウィルスに対峙するのは、本当に難しい。
そのうえ、目に見える光景、耳に聞こえる情報は、残念なことばかり。

大きく深呼吸して、悪い空気は吐き出して、よい空気を取り入れよう。

非建設的な文句や無責任なけちつけには耳を閉ざし、心が殺伐とするような光景には目をつぶります。

事態が収束したときに、もたもたせずに、速やかに、心身ともに元気に一歩踏み出せるようにウオーミングアップしておこう。

今年は桜も早いらしい。
見過ごさないようにしないと。







posted by Ayumi at 10:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

専門家


専門家ってなんだろう。

特定の領域に精通し、専門的な知識と能力のある人。
辞書の定義。

何かことがあると、「〇〇がご専門の〜」「〇〇にお詳しい〜」「〇〇の第一人者である〜」という人たちがたくさん出てきます。

それでも、その専門家の中でも意見は様々で。
誰かが言ったことを他の誰かは間違えていると言う。
その誰かの主張は別の誰かの提言とは異なる。

難しい。

あれば尚可、程度の話題であれば、言論の自由だし、いろいろな意見があったほうが楽しいけれど。

国の一大事や、それほどではなくても、会社の一大事、生活の一大事となったら。
否定、批判ではなく、専門家同士で建設的な議論をしてほしいと思います。

少なくとも、専門分野ではない、いわゆる評論家や、その分野には携わっているんだろうけれど、素人から見てもその経験や知識がクエスチョンな人は、かき回すような口出しはしないでほしい。

責めたり文句言ったりではなく、ONE TEAM、目的を同じにして、協力体制をとって、英知を掛け合わせるということはできないだろうか。

答を出すまでは、専門家同士、想像力と創造力を働かせて、十二分に議論を尽くしていただき、答が出たら関係者一同全力で臨む。

そんな動きを期待します。

いくつかの私のクライアントでは、早い段階で、直近の研修への対応策が決定されました。

・講師も受講者もマスク着用
・研修時期を延期
などなど。

関係者としての私も、個人的にはマスクは苦手だし、時間をかけて準備してきた研修が延期になるのは痛いけれど、その決定にしっかり従いましょう。

話はだいぶ違うけど。

洗濯&乾燥機を買い替えて、今日配達、据付けしてもらいました。
お兄さんたちの作業のテキパキさ、見事さ。
あっぱれ。
専門家だぁ!
posted by Ayumi at 10:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

最後の最後


なんだか、常にバタバタあたふた不測の事態に振り回されている人。
どうしてだか、いつも落ち着いてらくらく自然体でものごとに対応している人。

その間にある差はほんの少しのことです。

だいぶ前に約束したアポイントメント。念のために2〜3日前に、再確認の連絡。

何度もしたことがあって、よーくわかっている内容の仕事でも、最後にもう一度、まっさらな目線で確認。

多少のことがあってもリカバリー可能な、余裕を持ったスケジューリング。

当たり前のことのようだけれど、誰もがしているわけでもありません。

仕事の成否の分かれ道って、奇跡を引き起こすようなウルトラC技を持っているかどうかではないなぁ。
当たり前のことを当たり前に、すべきときに、適切な方法でしているかどうかだと思います。

「もう一度確認したら?」に対して「でも3週間前にメールで返事もらっていますから」の反応、聞かなくもない。

その間にもっと重要なことが生じているかもしれないし。
お互いに記憶違いってあり得るし。

交渉事もおおむね良い方向に話が進んでいて、そのつもりになって、そのままにしていたら。
直前になって、相手はそのつもりになっていなかったことに気付く。

ありがち。

最後の最後まで気を抜かずに、しっかりコミュニケート。
最後の最後にもうひと手間、きちんと確認。

ながーく仕事をしています。
かなり多くの方々と仕事をしてきました。
信頼できる人って、最後の詰めがあまくない人だと思う。

そして。それでもなお、想定外があり得ることを想定しておく。
バタバタあたふたしない秘訣。

最近の私自身へのアドバイス。



posted by Ayumi at 07:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月31日

フィードバック


フィードバックって仕事の実力の見せ所だと思います。

準備に準備を重ねた発表やプレゼンテーションも、もちろん大切だし、しっかり準備したいけど。

いま目の前で相手がしたこと、言ったこと、出された提案や、仕上げた仕事に対して、タイムリーで建設的なフィードバックができる。
これって、いくつかの仕事におけるコミュニケーションの必須要素がクリアされて、初めてできることだと思う。

相手に興味、関心もって、しっかり観察していないとできないし。
事実をとらえて、建設的に言わなければ伝わらない。

仕事のコミュニケーションがスムーズに取れている人って、まずは、関わる人に正しい関心をもっている人だなぁ。
思い込みや先入観で、過大にも過少にも捉えない。

建設的なフィードバックの大鉄則は、「本人が変えようと思えば変えられることに限って」。

「だらしないんだよ、だいたい」と言われても。
だらしないはスタイルだったり、スタンスだったり、性格だったり。
そもそも、「だらしない」の定義が人によって違う。
「わかりました!明日からだらしよくなります!」って、難しすぎます。

変えられないことに言及するのは、ハラスメント。

一方で、言ってくれれば変えられることを遠回りに、やんわり言われても、いやみな感じ。

仕事の場面におけるフィードバックの原則:

●あくまでも、仕事の改善、あるいは、進化のために。
●変えられることをストレートに伝える。
●自分がとらえた事実と相手の認識のずれがないか確認する。
●最終的にフィードバックを受け入れるかいれないかの判断は相手にあるということを忘れない。

そして、フィードバックをすることも、受けることも、悪いことでも残念なことでもないという認識。
あくまでも、改善、進化のためのアクションですから、こそこそ、ひそひそしないことが大切。

フィードバックをきちんと受け入れられるのも、仕事の実力の見せ所です。
いくつになっても、どんなポジションになっても、すすんでフィードバックを受けよう。



posted by Ayumi at 08:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月07日

成長曲線


年末年始は世代の異なる人たちと接する機会が多くなります。
普段気にもかけていなかったことに気付かされます。

生まれて9か月の赤ちゃん。
おかゆを食べたと言ってほめられて。
あー!と声を発せばみんなから喜ばれて注目される。

60才をとうに過ぎた大人たち。
食べ過ぎだと言ってたしなめられて。
いろいろ語っても「はいはい」とスルーされちゃったり。

昨日までできなかったことの一つひとつができるようになっていく。
目に見えてわかる子どもの成長。

昨年はできたはずのことが少しずつできなくなっていく。
見ないふりしたい大人の変化。

それでも大人には、子どもには到底まねのできない、大人だからこその知恵や分別があるはずです。
知恵や分別があるから、自分の人生を楽しんだり、物ごとに感謝したり、周りに貢献したりできるんだなぁ。

仕事年齢も同じですね。

社会人に成りたての頃、何もかもが初めてで、できないことだらけ。知らないことだらけ。
周りの力を借りて何とかやってきました。

経験や学習を重ねていくうちに、一つずつできるようになって。
自分でも成長を感じていた時期。

気付けば、その上り調子の角度が緩やかになって、次第に平らになっていく。

一直線に上向き路線だけが成長だと思ってきたけれど、平らも悪くないよね。

大人な仕事をしたいです。


posted by Ayumi at 08:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

THE END OF 2019


今年の年末はおだやかです。

例年、なんだかんだで最終週まである研修も、今年は先週末ですべて終了。

ここ数年、なぜだか、年明け早々に新しい研修プログラムの実施が待ち構えていたので、年末年始も何となく気がせいたけど、それもない。

年末最終週がばたばたしていないので、「年明けには」とクライアントに約束した宿題も、ほぼ片付きつつあります。

例年、研修とは別の仕事がぎりぎりまで作業がずれ込み、クライアント向け報告会のために今頃睡眠不足のピークになっていたのに、今年は年初めにその業務から勇退したので、超余裕。

走るどころか、落ち着いて、おだやかに、2019年を締めくくり中です。

こんな感じ、いいなぁ。

まだお仕事山積みの皆さまには申し訳ありませんが、26日から、1月5日までの長いお休みに入ります。

これは何でしょう。

終わりの始まり?

新たなフェーズへの転換期?

偶然と必然とご縁とチャンスと川の流れと風の向きに任せてみよう。
そんな気分の2019の暮。

あ!でも、26日からはお誕生日(ずっと前だけど)プレゼントでニューヨーク旅行!
予定盛沢山(笑)。







posted by Ayumi at 15:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

bleisure

英会話で新しい単語を知りました。

bleisure: ブレジャー

business + leisure
ビジネスとレジャーの組み合わせ。
遅めの朝食、早めのランチの、brunch みたいな感じでしょうか。

出張先で休暇を取ったり、休暇を絡めて出張したり。
調べてみたら、旅行目的に使われることが多いようです。

英会話の先生の使い方は、楽しみながら仕事する、趣味を活かしたビジネス。
そんなニュアンスでした。

年末恒例ではありますが、今年もあとわずかとなると、やっぱり、来年のことを考える。

2020年は節目の年という予感もあり、個人的働き方改革を考えてます。

仕事のテーマ、フィールド、ペース、スタイルを、どうしたものかと、あれこれ模索中。

bleisure。
いいのでは。

「なんでもやります!」からは卒業して、楽しいこと、興味があることにしぼってみよう。

「いくらもらえるか」のモノサシは後回にして、やってみたいかどうかを基準にしてみよう。

これまでも、どの仕事も請けたからにはベスト尽くして、結果的には楽しんでやっているけれど。

これからは、もう少し、レジャーのほうに重点を置いてみよう。

bLEISURE って感じ。

まずは、年内、残すところ3件のトレーニングにベストを尽くします。


posted by Ayumi at 13:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月30日

ほんのちょっと


ほんのちょっとのことで結果は大きく変わります。

例えば、装い。

スカート丈の2cmの違いですっきり見えたり、もたついて見えたり。

ジャケットの袖丈が1cm違うだけでプロフェッショナルの姿になったり、子供っぽくなったり。

例えば、話すとき。

てにをはの使い方1つで、文章の切れ味が変わる。

言葉の選び方1つで、感じがよくなったり、感じ悪くなったり。

ほんの少しのことに手を抜いてはいけないなぁと、心がけているつもりです。

例えば、研修会場のセッティング。

テーブルとテーブルの間の距離。50cm斜め前に動かすことで会場が元気になったり。

テーブルの島の角度を15度ずらすことで全員と目が合うようになる。

例えば、会場の環境。

窓のブラインドの開け方をほんの少し変えるだけで、スライドが見やすくなる。

会場の温度。1度の上げ下げで、研修に集中できたり、ぼーっとしちゃったり。

ほんのちょっとの気遣いやこだわりで、仕事の結果も大きく変わります。

手を抜かないようにしよう。

今朝のがっかり。
ほんのちょっとの差が満足と残念の差を生む。

いつも飲んでるティーラテ。
たいてい、カップになみなみ注いでくれるのに。今日は4ミリは少なかった。

それだけで朝からがっかり。
4ミリけちっちゃだめだと思う。





posted by Ayumi at 21:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

Magnet


You have power like a magnet.

英会話レッスンで教えてもらった言い方。

引き寄せること、マグネットっていうのですね。

「引き寄せ」っていう言葉。
あちらこちらでよく聞きますが、いま一つ意味がよくわからなかった。

そんなことってあるかなぁ、なんだかちょっとあやしくないか、なんて思ってた。

でも、振り返ってみれば、実際あります。
願いがなければ叶わないし、口に出さなければ届かない。

遠い昔の記憶をたぐれば。

HP時代、「いつかはアメリカで仕事」って言っていたら短期転勤の機会をもらえたし。

会社立ち上げ早々から、「いつかはバーキン」って言っていたらオーダーの機会が巡ってきた。

日本全国さまざまな場所で仕事しているのに、「四国行ったことないね」ってつぶやいていたら、研修依頼が。

「このブランドの仕事したいなぁ」って話していたら、オファーがやってきた。

最近でも。

ラグビーの「リーチに会いたい」って騒いでいたらアワードパーティの招待状。

「久しぶりに歌舞伎観たい」って話していたらチケットいただきました。

やっぱり。願って、声に出せば、いつかは叶うんだなぁ。
大事なのは、「いつかは」っていうところ。あわてないようにしよう。

マグネットにはプラス・マイナス両極があることもミソですね。
必要なものは引き寄せて、危険なものは遠ざけよう。

posted by Ayumi at 09:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

境界線


ここまではOK。
そこ越えたらNG。

境界線って、必ずあるはずなのに。
当事者となると、その線に気づくことが難しい。

いままで何も構ったことのなかった健康的な若い女性が、周りの大人にメイクの仕方を教わって、みるみる素敵になっていく。

かわいいなぁ、美しいなぁと思っていたら、ある時から、なんだかいじり過ぎていない?行き過ぎじゃないかしら・・ってなる。

恵まれたチャンス。その一つ一つが新鮮でありがたくて。どきどきしながら身に余る光栄だと、感激しながら承っていたはずなのに。

ある時から、なんだか、慣れちゃって、当たり前のように受け流して、「はいはい」・・・ってなったりする。

ほんの少しだけ、このくならいならみんなやっている、この程度は許されるよね、って思っていたことが。

いつの頃からか、越えてはいけない一線からはみ出して、気付いたら、大層いけないことに・・・ってなっている人や状況、よく見かけます。

いま目の前にある、そのこと一つ一つに集中して、100%気持ちを傾けて臨みたい。
本気のマインドフルネス。

今までと比べたり、人と比べたりではなくて、そのこと一つ一つの善し悪しで判断したい。

実際は自分では気づきにくいわけなので、一言声を掛けてくれる人を大切にすることが、境界線を越えないための対策でしょうか。

耳を澄まして周りの声を聴くことにしよう。






posted by Ayumi at 11:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

マスカラ


松本白鸚さん主演のラ・マンチャの男、観てきました。
1969年初演、今年が50周年、松本伯鸚さんは喜寿。
すごいことです。

通算で4〜5回くらいは観ていると思います。
2012年には1200回記念のタイミングでも観ました。
毎回号泣。

ここのところのラグビーワールドカップの試合でも毎回涙腺崩壊。
あの献身的なプレー一つ一つに、漏れ伝わるエピソードに、選手たちのコメント一言一言に。
毎回号泣。

才能のある人たちが、人知れず、並外れた努力を重ねた結果。
そこに心が動かされるんだなぁ。

「あるがままの自分に折り合いをつけるのではなく、あるべき姿のために闘う」

ラ・マンチャの中の一節。

私はずっと、「あるがままが一番」と思っていました。
そも、それは、そこに甘んじて折り合いつけるという意味ではないですね。

あるがままの姿に目を背けることなく、きちんと受け止めて、そこから、目指したい姿に向かって正しく闘いたい。

才能があるわけでも、並外れた努力をしてきた訳でもありませんが。

改めて、与えられた幸運に感謝して、できることを一つずつ実行して、その先、次の一つに向けてチャレンジしたいと思います。

週末は悲しいニュースも流れました。
涙腺崩壊に備えて、マスカラ外して(あるがままの姿)顔ぐしゃぐしゃにしていたけれど。
さ、マスカラつけて(あるべき姿??)、また今日からしっかり気合を入れて働きます。



posted by Ayumi at 08:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

格下・格上


upsetという英単語。

がっかりする、腹を立てる、悲しいといった意味で使っていました。

スポーツなどで絶対的に強いとみられていたほうが番狂わせで負けること、という意味もあること。

4年前のラグビーワールドカップで日本が南アフリカに勝利した衝撃&歓喜の結果が、upsetと表現されているのを目にして、初めて知りました。

格下が格上を破ると、upsetだったり、大番狂わせだったり、大金星だったり。

奇跡が起こったというような表現が多いけれど、実際は、奇跡じゃないのでは。

目標掲げて、ふさわしい準備をして、関係者一同心を合わせて、相手を知って、着実に確実に実力をつけて。

なるべくしてなったっていうことなんだなぁ、きっと。

周りが知らなくても構わず、自分たちができることをやりきる、やり続けた、その結果。

ものすごく大変なことだとは思うけど、奇跡ではない。

格上と言われる相手にも、びくつくことも臆することもなく。
格下と言われる相手にも、油断することなくなめてかかることなく。

プレーヤーとしての、プロフェッショナルとしての、お互いを尊重して臨む。

それだけのこと、って思えるようになりたい。

絶対王者と言われる人たちは、そんな姿勢。
posted by Ayumi at 08:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

にわか


にわか:

物事が急に起こるさま。突然。
一時的であること。かりそめであるさま。

にわかファン:

よく知りもせずファンだと公言すること。

4年に1度のラグビーワールドカップ。
日本ではもちろん、アジアでも初の開催。
そもそも、ラグビー強豪国や伝統国以外でのワールドカップ開催は初めてだとか。

これは一生に一度だと言われれば、にわかにラグビー熱が高まります。

にわか応援団として、開会式に熱中し、初戦もテレビの前で悲鳴を上げながら前のめりで応援していました。
秘密のルートでチケットゲットしてスタジアムにも3回観に行く予定。

にわかのファンや応援団には、時に厳しかったりするのが、世の中一般の古参ファンのスタンスだったりもしますが。

そこは、多様性を認め、相互尊重が基本姿勢のノーサイド精神のラガーメンたち。

さすがだなぁ。

「にわかが大切」
「にわかようこそ」
「にわかありがとう」

と、にわかを歓迎してくれる姿勢をあちこちで見聞きしました。

いいなぁ。
そのスタンス。

誰にも初めてのタイミングはあるわけで。
誰だって初心者から経験を積んでベテランになっていくわけだもの。

ちょっとくらい場数を踏んだだけで、古参ふったりしないようにしよう。

そして、自分が好きで大切にしている分野のことが「にわか」な人たちから興味、関心を持ってもらえるように努めよう。


posted by Ayumi at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

自然


アサーティブ・コミュニケーションの特徴:

・自然
・落ち着いた
・自信がある

「あなたらしく」あることがアサーティブの基本ですから、自然にふるまえるということが大切。

それでも、仕事におけるコミュニケーションということで考えれば、自然であることと、準備なしのでたとこ勝負の姿とは違います。

寝起きのすっぴん状態で「これが自然な私です」と出てこられても、むしろ、相手には不自然に映るかも。

できる限りの準備をしたという自信があるから、素直に表現できる。
言い間違えたら言い直せばいいだけだし、飛ばしたら戻ればいいだけだと思える。

これが、準備なしだったり、「ま、いいか」と手抜き状態で臨むと、ほんの少しのつまづきに慌ててしまいます。
慌てて取り繕うとして、さらに不自然さを増してします。

準備は、何時間したから十分というものではありません。

与えられた条件のもと、「やり残した」というような後悔を感じない準備ができていれば、それでよしだと思います。

「あー、やっぱり、もう一度確認しておけばよかった」などと思わないから、あるがままに、落ち着いて、素直にふるまえる。

無理はしないけど、手抜きもしない。

そんな「自然」な姿を目指したいし、「自信」を持ってものごとに向き合いたい。

posted by Ayumi at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

変える


変える:
物事を以前と違った状態、内容にすること。

変えるって、勇気がいります。

1度決まったことを変えるって、なかなか難しい。

長年続けてきたことを変えるって、きっかけが必要。

慣れ親しんだことを変えるって、ちょっと怖い。

それでも、時には、意識的に、何かを変えてみるって、必要なことですね。

髪型、メイク、着る服や靴のテイスト、デザイン。
どれも、変えるのって難しい。
よっぽど、変なことになっていて周りから言われるほどでない限りは。

それでも、徐々に生じている本体の経年変化をそのままに、外側だけ変えないでいたら大変。
本体の変化、劣化が際立ってしまいます。

仕事の内容、スタイル、時間の使い方、協働する相手。
いずれも、変えるには不安が伴う。
特に、目に見える大きな問題が生じていないときは。

それでも、世の中の方向性やクライアントのニーズが変わっているのに、ずっと同じことの繰り返しだったらまずい。
選ばれなくなる。

私はどちらかと言えば、むやみにものごと変えないタイプ。

美容院にしても、協働相手にしても。その他もろもろ。
ながーいお付き合いになることが多い。

それでも、改めて、今までを振り返ってみると。

なんとなく、「この関係どうなんだろう」って思い始めた時には、先方主導のちょっとしたアクシデントがあって、変えるきっかけが目の前にやってくる。

こちらが無理に仕掛けなくても、うまーく変える機会をもらってきました。

いま、変えたいなって思うことがいくつか重なっています。

今度は、ちょっと自ら仕掛けて、能動的に変えてみようかな。
悠長なこと言っている時間もないし。








posted by Ayumi at 13:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

付和雷同


付和:自分にしっかりとして考えがなく、軽々しく他人のことばにあわせること
雷銅:雷がなると万物がそれに応じて響くこと

付和雷同って、避けたいことの1つです。

自分にしっかりした考えがなく、むやみに他人の意見に同調すること。

ついさっきまで黙っていたのに、力のある人が何か言い始めたら、急に自分も口を開く。

確か、少し前まで右だと言っていたのに、多くの人が左だと言い始めたら、急に左だと言い出す。

何だかなぁという印象です。

人を否定する必要はないけれど、自分の意見はきちんと伝えたい。

一方で、頑なに意見を曲げないのも、残念なことの1つ。

君子は豹変するのです。

君子は過ちを改め、善に移ることが際立ってはっきりしているということ。

これは、意識したいことの1つ。
大切なのは、自らしっかり過ちに気付いて、躊躇することなく、自ら改めるっていう点でしょうか。

人から促されたからとか、仕方なく、様子を見て・・ということでは、豹変のタイミング逸します。

自分の気持ちや価値観、信条を大切にすることと、同時に、世の中の変化や進化に敏感であること。

難しいバランス。

バランスの悪い見本はたくさんあるのに、事例に学べずに、また悪い見本の1つになる。

気を付けよう。




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2019年07月17日

風が吹けば桶屋が・・・


来年のオリンピックに向けて、今年の同時期を、政府が各企業に向けてテレワークを推奨すると聞きました。

ふーん。
って他人事として捉えていましたが、これ、私の仕事にかなり関係あります!

来年の7月22日から9月6日まで。
オリンピックの始まりから、パラリンピックの終わりまで、約1か月半。

企業が、可能な限りテレワークを実践するということは・・・。
不要不急の移動を減らすということは・・・。

この時期、集合研修はほぼ開催されないということです。

オリンピック。
世紀の祭典。
アスリートの応援しようとか、いくつかは生で観てみたいなぁ、などとのんきに構えておりましたが。

あららー。
商売あがったり。

何しよう。

学校卒業していままで、一度も休止期間なしに仕事してきました。

1か月半。

ここは、まるまる休んで充電期間とするか。
とは言っても、このタイミングで、何のために充電するのかしら。

企業の集合研修以外の仕事を何か計画しようか。
何だろう。

夏休みの自由研究のテーマが決まりました。
来年の夏の身の処し方を考える、ですね。

オリンピックが私の仕事に影響があるとは思ってもいませんでした。

ものごとなんでもつながっていて、巡りめくっていろいろ影響が生じるんだなぁ。

風が吹いて、桶屋は儲かるのでしょうか、それとも。





posted by Ayumi at 11:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

Consistency


ラグジュアリーの実践における大切な5つ。

Consistency, Detail, People, Rupture, and Timeless

いずれも大切だけれど、どのような仕事をするにも大切で、基本中の基本のようだけれど、意外と難しいのは、Consistency。

Consistency: 一貫性、統一感、ぶれない態度。

ラグジュアリーブランドにおけるその実践は、さまざまなものごとの間に必要だと考えます。

●広告イメージと、作品と、店舗と、そして、販売員。
−打ち出しているイメージと、実際の商品、店内のしつらえ、販売員の見た目や態度が違っていたら、それは裏切り。

●オープニングからクロージングまで。
−つれない態度の出迎えだったのに、購入するとなったら急にちやほやもいけないし、挨拶は笑顔満面だったのに、「またにする」と言った途端に態度が変わるのではがっかりです。

●お得意様と一見さん
−こちらの対応中にVIPと思われるお客さまの来店があったら、気もそぞろになっていかにもこちらの対応を早く切り上げたそうになる。もちろん、年間何千万円もの買物をするお客さまと、今日初めてのお客さまに同じ対応では前者が満足しないでしょうけれど、それを初めてのお客さまに感じさせてはプロ失格。

●小さな買い物と大きな買い物
−今日はたまたまキーホルダーが必要だから買ったのであって、明日はハンドバッグを買うかもしれません。でも、それは、キーホルダーの買い物が楽しくてすてきな体験だと思えた時のみです。

一般的な仕事で考えたら。

新入社員から役員まで。
どのようなポジションの人相手でも、上から目線にならず、へつらうこともなく。

クライアントでも業者でも。
お金をもらうのか払うのかに関係なく、誰に対しても、真摯にきちんと対応。

簡単な仕事でもレベルの高い仕事でも。
なめてかかることなく、尻込みせずに。その時できるベストを尽くす。

言行一致。
言っていることとしていることが違う、なんて恥ずかしいことのないように。

Consistency。
大切だなぁ。

posted by Ayumi at 01:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする