2019年08月31日

自然


アサーティブ・コミュニケーションの特徴:

・自然
・落ち着いた
・自信がある

「あなたらしく」あることがアサーティブの基本ですから、自然にふるまえるということが大切。

それでも、仕事におけるコミュニケーションということで考えれば、自然であることと、準備なしのでたとこ勝負の姿とは違います。

寝起きのすっぴん状態で「これが自然な私です」と出てこられても、むしろ、相手には不自然に映るかも。

できる限りの準備をしたという自信があるから、素直に表現できる。
言い間違えたら言い直せばいいだけだし、飛ばしたら戻ればいいだけだと思える。

これが、準備なしだったり、「ま、いいか」と手抜き状態で臨むと、ほんの少しのつまづきに慌ててしまいます。
慌てて取り繕うとして、さらに不自然さを増してします。

準備は、何時間したから十分というものではありません。

与えられた条件のもと、「やり残した」というような後悔を感じない準備ができていれば、それでよしだと思います。

「あー、やっぱり、もう一度確認しておけばよかった」などと思わないから、あるがままに、落ち着いて、素直にふるまえる。

無理はしないけど、手抜きもしない。

そんな「自然」な姿を目指したいし、「自信」を持ってものごとに向き合いたい。

posted by Ayumi at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

変える


変える:
物事を以前と違った状態、内容にすること。

変えるって、勇気がいります。

1度決まったことを変えるって、なかなか難しい。

長年続けてきたことを変えるって、きっかけが必要。

慣れ親しんだことを変えるって、ちょっと怖い。

それでも、時には、意識的に、何かを変えてみるって、必要なことですね。

髪型、メイク、着る服や靴のテイスト、デザイン。
どれも、変えるのって難しい。
よっぽど、変なことになっていて周りから言われるほどでない限りは。

それでも、徐々に生じている本体の経年変化をそのままに、外側だけ変えないでいたら大変。
本体の変化、劣化が際立ってしまいます。

仕事の内容、スタイル、時間の使い方、協働する相手。
いずれも、変えるには不安が伴う。
特に、目に見える大きな問題が生じていないときは。

それでも、世の中の方向性やクライアントのニーズが変わっているのに、ずっと同じことの繰り返しだったらまずい。
選ばれなくなる。

私はどちらかと言えば、むやみにものごと変えないタイプ。

美容院にしても、協働相手にしても。その他もろもろ。
ながーいお付き合いになることが多い。

それでも、改めて、今までを振り返ってみると。

なんとなく、「この関係どうなんだろう」って思い始めた時には、先方主導のちょっとしたアクシデントがあって、変えるきっかけが目の前にやってくる。

こちらが無理に仕掛けなくても、うまーく変える機会をもらってきました。

いま、変えたいなって思うことがいくつか重なっています。

今度は、ちょっと自ら仕掛けて、能動的に変えてみようかな。
悠長なこと言っている時間もないし。








posted by Ayumi at 13:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

付和雷同


付和:自分にしっかりとして考えがなく、軽々しく他人のことばにあわせること
雷銅:雷がなると万物がそれに応じて響くこと

付和雷同って、避けたいことの1つです。

自分にしっかりした考えがなく、むやみに他人の意見に同調すること。

ついさっきまで黙っていたのに、力のある人が何か言い始めたら、急に自分も口を開く。

確か、少し前まで右だと言っていたのに、多くの人が左だと言い始めたら、急に左だと言い出す。

何だかなぁという印象です。

人を否定する必要はないけれど、自分の意見はきちんと伝えたい。

一方で、頑なに意見を曲げないのも、残念なことの1つ。

君子は豹変するのです。

君子は過ちを改め、善に移ることが際立ってはっきりしているということ。

これは、意識したいことの1つ。
大切なのは、自らしっかり過ちに気付いて、躊躇することなく、自ら改めるっていう点でしょうか。

人から促されたからとか、仕方なく、様子を見て・・ということでは、豹変のタイミング逸します。

自分の気持ちや価値観、信条を大切にすることと、同時に、世の中の変化や進化に敏感であること。

難しいバランス。

バランスの悪い見本はたくさんあるのに、事例に学べずに、また悪い見本の1つになる。

気を付けよう。




posted by Ayumi at 08:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

風が吹けば桶屋が・・・


来年のオリンピックに向けて、今年の同時期を、政府が各企業に向けてテレワークを推奨すると聞きました。

ふーん。
って他人事として捉えていましたが、これ、私の仕事にかなり関係あります!

来年の7月22日から9月6日まで。
オリンピックの始まりから、パラリンピックの終わりまで、約1か月半。

企業が、可能な限りテレワークを実践するということは・・・。
不要不急の移動を減らすということは・・・。

この時期、集合研修はほぼ開催されないということです。

オリンピック。
世紀の祭典。
アスリートの応援しようとか、いくつかは生で観てみたいなぁ、などとのんきに構えておりましたが。

あららー。
商売あがったり。

何しよう。

学校卒業していままで、一度も休止期間なしに仕事してきました。

1か月半。

ここは、まるまる休んで充電期間とするか。
とは言っても、このタイミングで、何のために充電するのかしら。

企業の集合研修以外の仕事を何か計画しようか。
何だろう。

夏休みの自由研究のテーマが決まりました。
来年の夏の身の処し方を考える、ですね。

オリンピックが私の仕事に影響があるとは思ってもいませんでした。

ものごとなんでもつながっていて、巡りめくっていろいろ影響が生じるんだなぁ。

風が吹いて、桶屋は儲かるのでしょうか、それとも。





posted by Ayumi at 11:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

Consistency


ラグジュアリーの実践における大切な5つ。

Consistency, Detail, People, Rupture, and Timeless

いずれも大切だけれど、どのような仕事をするにも大切で、基本中の基本のようだけれど、意外と難しいのは、Consistency。

Consistency: 一貫性、統一感、ぶれない態度。

ラグジュアリーブランドにおけるその実践は、さまざまなものごとの間に必要だと考えます。

●広告イメージと、作品と、店舗と、そして、販売員。
−打ち出しているイメージと、実際の商品、店内のしつらえ、販売員の見た目や態度が違っていたら、それは裏切り。

●オープニングからクロージングまで。
−つれない態度の出迎えだったのに、購入するとなったら急にちやほやもいけないし、挨拶は笑顔満面だったのに、「またにする」と言った途端に態度が変わるのではがっかりです。

●お得意様と一見さん
−こちらの対応中にVIPと思われるお客さまの来店があったら、気もそぞろになっていかにもこちらの対応を早く切り上げたそうになる。もちろん、年間何千万円もの買物をするお客さまと、今日初めてのお客さまに同じ対応では前者が満足しないでしょうけれど、それを初めてのお客さまに感じさせてはプロ失格。

●小さな買い物と大きな買い物
−今日はたまたまキーホルダーが必要だから買ったのであって、明日はハンドバッグを買うかもしれません。でも、それは、キーホルダーの買い物が楽しくてすてきな体験だと思えた時のみです。

一般的な仕事で考えたら。

新入社員から役員まで。
どのようなポジションの人相手でも、上から目線にならず、へつらうこともなく。

クライアントでも業者でも。
お金をもらうのか払うのかに関係なく、誰に対しても、真摯にきちんと対応。

簡単な仕事でもレベルの高い仕事でも。
なめてかかることなく、尻込みせずに。その時できるベストを尽くす。

言行一致。
言っていることとしていることが違う、なんて恥ずかしいことのないように。

Consistency。
大切だなぁ。

posted by Ayumi at 01:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

予定は未定


オリンピックの東京招致が決まったとき。

世界各国から人が集まって、それでなくても混雑の東京の交通機関ってどうなるのかしら?仕事場に行くの大変だなぁって、不安を覚えました。

その期間、ビジネスって平常に動くのかしら?って心配になりました。

でも、そのあとすぐに、「あらやだ、無用な心配。大丈夫、もうその頃には仕事辞めてるでしょ」って、思い直した。

いよいよ目前に迫ってきたオリンピック。

あれ。多分、まだ来年も仕事しているなぁ。

講師になって少し経った頃。
「50まではがんばろう」って思ってたけど。
とーっくにクリア。

「55までにするか」と、その後、更新したけれど。
それも軽々クリア。

目標管理を推奨しているけれど、自分のキャリアの予定は、出たとこ勝負。

もうこうなったらいつまで、って決めないことにしようかな。
お声が掛かるうちは、そのお声に応えよう、ということで。

クライアントのご要望を失望に変えないだけの準備をして。

声が掛からなくなっても慌てないように、その時のための準備も必要。

前者の準備は慣れているけれど、難しいのは後者の準備です。私にとっては新たなチャレンジ。

どんな準備が必要か、考えることから始めます。








posted by Ayumi at 18:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

ぎりぎりセーフ


時間に関して、ぎりぎりセーフっていうことは殆どありません。
むしろ、ものすごーく余裕をもって臨みます。

9時半にスタートする研修は、9時に会場入り。
そのために、たいてい7時過ぎには近くのカフェに陣取り、最後の準備をし、呼吸を整えます。

慌てたくないし、満員電車に乗るのが苦手だし、講師の遅刻は許されないし。

プライベートな待ち合わせでも、たいてい、かなり早めに行って、近くで足踏み。

時間に対してはこんなに余裕を持って行動しているけれど。

最近の仕事は、なんだかぎりぎり。
目の前のことに精いっぱい。

今日の仕事が終わって、ようやく次の日のことに目が向けられる。
綱渡り。

いよいよ今回は厳しいなぁとはらはらしたり、大丈夫かなぁとどきどきしたり。

ぎりぎりなことが続いている。

それでも、なんとかセーフ。

研修の神様が降りてきてくれる。

ぎりぎりだけど、あきらめずに、でき得ることは全てやっているからかしら。
直前のことだけど、最後の最後まで手を抜かずにやっているからかな。

土壇場で結果オーライになる。

ぎりぎりセーフのサイクルから抜け出したいとも思うけど。
少し余裕をもったスケジュールにしたほうがいいかなとも思うけど。

うーん。今後もこんなペースかな。
目の前のことに集中して。一つひとつベスト尽くして、最後は神様にお願いしよう(笑)

ブログは月に2回は更新しようと決めて、ずっと守ってきた。
今月はいよいよ無理かと思った・・・。

5月31日、ぎりぎり2本目投稿!
セーフ。





















posted by Ayumi at 20:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

三種の神器


三種の神器。
もともとは、歴代天皇が皇位のしるしとして受け継がれたという、宝物、鏡、剣、勾玉のことですね。

50年代後半には、文化的生活の象徴として、電化製品3つ、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫を有することを言いました。

60年代中盤になると、さらに、豊かさ、憧れの3品として、3C、カラーテレビ、クーラー、カーのことを指しました。

平成の電化製品3種の神器は、デジカメ、DVDレコーダー、薄型大型テレビだって。

令和の時代はどうなるのでしょうか。

ビジネスプロフェッショナルの証として必要な3種の神器。

今も覚えている、学校卒業して初めに入社した会社の上司に言われたのは、経理的センス、ITリテラシー、英語でした。

何十年経っても、変わらず、大切な3つ。

その当時も、自分には足りないものばかりで「何とかしなきゃ」と思ったけれど、何十年か経っても相変わらず、足りてない。

英語は翻訳機がかなり進化したようだけれど、センスやリテラシーを磨くのは難しい。

研修講師の3種の神器。

スケジュール表とPCとキッチンタイマー、かな。

スケジュール命の仕事をしているので、スケジュール表なくしたら卒倒する。

研修はたいてい、スライド映し出すので、毎日、重い思いをしながらPC持ち運んでます。これも壊れたら失神する。

以外と重要なのが、キッチンタイマー。
研修は時に時間との闘いでもあるので、ピピピピピと大きな音で鳴るタイマー、必須。
持っていき忘れたら、相当困る。

時代も変わったし、モノではなくて、知識や技術や経験といった角度で、プロフェッショナルとして磨くべき3要素、改めて考えてみよう。


posted by Ayumi at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

バトンタッチ


企業トップがいつ、どのように引退を決意し、いかに次にバトンを渡すのか。
その人の実力を、最後の最後に証明する大事な場面だと、常に思っています。

すばらしい業績を挙げ、尊敬に値するキャリアを重ねてきたのに、そのタイミングを見誤って晩節を汚す。

他の人にはまねのできないことを実現し、社会に貢献する仕事を成し遂げたというのに、残念な状況で退場せざるを得なくなる。

もったいないなぁということが多過ぎます。

どこかで自分が見えなくなったり、周りの声が聞こえなくなる。
なぜかなぁ、どうしたらいいのだろうと、常々思っていました。

これこそ、お手本、理想だと思う、幕引き、バトンタッチの事例を目の当たりにしています。

御代替わり。

先代の崩御に伴う御代替わりが通例のところ、自らのご意志を表され、例外を実現におつなぎになりました。

まったく詳しくないので想像するばかりですが、異例のことを実現するにはいくつも越えなければならない壁があったと思います。

結果は私たちにとってありがたいことばかり。

ご自身の在位期間に対するお気持ち、今後に対するご期待をお聞きすることができました。

見送る側は、感謝の気持ちをお伝えする機会をいただけました。

新しい元号のスタートは、哀しみではなく、慶びの中で切ることができます。

こんなすばらしいバトンタッチ、代替わり。
よくぞ、見せてくださいました。

もちろん、比べること自体、おこがましいことだとは思うけれど、企業のトップの交代においてもお手本にしてほしい。

私自身の仕事の締めくくり。
いつかやってくるその時のために、きちんと覚えておきたいお姿。








posted by Ayumi at 01:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

down-to-earth


すてきな言葉を知りました。

down-to-earth

研修を提供しているフランスのラグジュアリー企業の、いくつか掲げているブランド・ヴァリューの1つ。

ハワイの自然食品のスーパーマーケットの名前で聞いたことがあったけれど。
よくよく聞いてみたら、とってもすてきな意味でした。

・分別のある
・理にかなった
・社会常識のある
・地に足がついた
・落ち着いた

知れば知るほど、すてきな意味。

日本語に直すのがなかなか難しい言葉で、正しい意味での謙虚さとか、フワフワ浮ついていない、っていうニュアンスらしい。

ラグジュアリーブランドのブランド・ヴァリューの1つだっていうところも意味があると思います。

ラグジュアリーブランドは、ついつい、その、きらびやかで華やかでゴージャスな商品に目が奪われがちだけど。

どのような理念を掲げているか、何に価値を置いているかは、その企業の姿を正直に表します。

人の性格を説明する言葉だそうで、お高くとまっていなくて、社会常識があるというイメージ。

She is a down-to-earth woman. っていうのは、かなりな誉め言葉らしい。

ずいぶん長いこと仕事をしてきて、時に「先生」なんて呼ばれちゃったりするけれど、調子に乗らないようにしよう。

当面、私のテーマは、down-to-earth。









posted by Ayumi at 16:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

the right to be YOU


アサーティブのトレーニング、ワークショップを長年に渡って、多くのクライアント、さまざまな方々に提供しています。

他にもいろいろなテーマを担当するけれど、アサーティブは私にとって特別。

アサーティブ。辞書を引けば、「断定的」「主張がある」という言葉が目に飛び込みます。

そのまま日本語にすると、誤解を招きかねないので、私は日本語にするとき、2つの修飾語を頭につけます。

発展的で協調的な自己主張。

発展的。
すなわち、この場限りで終わらない。次につながる、明日も会える自己主張。

協調的。
主張したい相手に本気で興味、関心をもって観察し、その人が普段使っている言葉で話ができる。その人の興味のある角度から話が切り出せる。

明日につながる、相手が理解しやすい主張。
アサーティブは、どのような職種、立場の人にとっても、大切なスタンスだし、スキル。

アサーティブワークショップの発祥。
それは、基本的人権の考え方から始まったと言われます。

the right to be YOU

誰にも、あなたでいる、あなたらしくある権利がある、という考え方。

人は、肌が白くても黒くても黄色くても。男でも女でも。年を重ねていても若くても。したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。

基本的人権。

もちろん、相手にもしたいこともしたくないこともあるわけですから、言ったことを通すことが唯一の目的ではありません。

話し合った結果、相手の主張に寄り添うこともあるだろうし、新たな別の案にたどり着くこともあるかもしれない。

大事なのは「自分の主張を伝える」ことと「相手の主張を聴くこと」。

4月1日には多くの新卒新入社員が組織の仲間入りをします。

新人は素直に自分の意見を口に出してほしいし、先輩や上司は新人の意見に耳を傾け、自分たちの意見もきちんと伝えてほしい。

新人には新人の、先輩や上司には経験者だからこその、それぞれの貢献ポイントがある。

違いを掛け合わせるからこその、掛け算の成果。
新入社員受け入れは、その成果を生み出す、大切な、そして絶好のチャンスです。

昨日。今年初回の新入社員研修を担当しました。
ながーく仕事をしている私も、きらっきらの新人の方々から、多くの学びを得ました。

さ!今日は大人(?)相手のアサーティブ研修。
フレッシュな気持ちで臨もう。

posted by Ayumi at 08:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

三月


三月は別れの月・・・は学生さんのことですね。
卒業を機に友人とは異なる道を歩きだす。
もちろん、それで永遠に離れ離れになるわけじゃないけど。
一つの区切り。

私にとっては、今年の三月は出会いの月、です。

新たなクライアントから声が掛かって、打ち合わせに行ってみたら。

担当者が私の昔の著書を取り出して、「以前の会社で10年くらい前に大串さんの研修受けたことがありました!」とサイン入りのページを開い見せてくれました。

嬉しい再会。

長いお付き合いのクライアントだけど、今年改めて新プログラムの研修を提供。

その第1回の受講者の1人が休憩時間に、「前職で大串さんの研修受けました。今日は楽しみにしてきました」だって。

なんとも嬉しい再会。

昨年1年間、とってもたくさんの研修を実施して、すごーく密に時間を共有したクライアント。

「社長が交代するので、今年度の研修については、一応、新社長のOKをもらってから。多分大丈夫だと思うけど・・」と担当者から。
不安でもあったけど、新社長は、私の長年に渡ってのお得意様にいらした方でした。

ありがたい嬉しい再会。

出会いと言っても、まったく新たな出会いというわけではなく、しばらくぶりの再会が続きました。

ながーく仕事しているからゆえの、嬉しいできことだなぁ。

とあるクライアントとの打ち合わせで、オフィスに向かっていたら、立て続けに、路上で、以前お世話になった方2人に会いました。

またつながるかもね。

目の前の一つひとつに一生けん命臨んでいると、しばらくぶりの再会にもあわてることがない。
そんな風に仕事したいです。

posted by Ayumi at 08:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

キャリア


2月にはキャリア関連の研修が何件かありました。

これまでのキャリアを振り返り、現状を見直し、この先のキャリアを考える。

仕事をしている以上、自分自身ですべきこととも思うけれど。
会社がこのような機会を研修として提供してくれるのはありがたいことです。
恵まれた環境に感謝して、しっかり、そのチャンスを活かしたい。

カタカナ言葉はその定義が人によって様々。

キャリア。
辞書によれば、「職業、技能上の経験、経歴」。

自分自身にとって、キャリアの位置づけを考えることから研修はスタート。
各自、それぞれの、自分の言葉の辞書による「キャリア」を定義づけました。
人によって様々な定義が面白い。

職業上の経験、経歴のながーい私も、改めて、キャリアの定義を考えました。

この先のキャリアも考えるわけなので、ひと言では表せず。
これまでとこの先に分けての表現となりました。

●目の前の仕事に、一つひとつ、ベストを尽くした成果の積み重ね
●したいこと、できること、期待されていることを具現化した先の目標

●これまで。

依頼してくれた相手の目を信じて、与えられた仕事に精一杯対応してきました。

意外と、「これやりたい!」と、自ら名乗り出た仕事は数少ない。
目の前のチャンスにしり込みしないだけの準備をして、去っていく仕事に未練を残さない。

●この先。

したいことで、且つ、できること、そして尚且つ、相手から期待されていることを、一つひとつ実現していく先にあるゴール。

いままでは、「したい」「できる」「期待されている」のいずれかがクリアされていればNOと言わずに受けてきたように思います。
これから先は、3つの要素が重なる仕事をしていきたい。

キャリア。
いくつになっても、時に、これまでを振り返り、現状を見直し、この先を考える機会をもつことが大切。
posted by Ayumi at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

仕事の基本


とあるクライアントにて。
4月の第1回目から毎月開催のビジネスベーシック研修。
1年間の締めくくりのテーマは、「仕事の基本」でした。

仕事をするうえで大切なことっていくつかあります。

例えば、納期厳守。
納期は絶対。
ただし、もし、破れる道があるとするならば、それは、手前の延長申請。
ずるずるだらだら、気づいたら遅れているということでは全体の空気もよどみますし、守っている人、次の工程の人を待たせることになる。

例えば、挨拶。
「おはようございます」「行ってきます」「ただいま」「お帰りなさい」「ありがとうございます」「申し訳ありませんでした」「お先に失礼いたします」「おつかれさまでした」。
小さなことのようだけれど、挨拶が不十分な人で、仕事ができている人って、殆ど会ったことばありません。

例えば、配慮。
仕事で絡む人の顔ぶれは多種多様。
自分がお客様の立場になることもあれば、納入者になることも。
ある人に対しては上司だけれど、別の人から見れば部下だったり。
相手が上下内外かに関係なく、目の前のその人にきちんと配慮ができていること。
周りからの信頼の厚い人は、たいていそうです。

今回の研修でのメインテーマは、PDCAのサイクル。

Plan、Do、Check、Action

Plan:目的と全体像、スケジュールやリソースを確認し、「想定外」を想定しておく。
Do:Planで決めたことを着実に、誠実に実行する。
Check:必ず途中で振り返って、うまくいっているかいないかの確認。うまくいっていれば、継続のための仕組みを考え、思い通りにいっていなければ、改善策を打つ。
Action:そして、いよいよ本格的に動く。

常に基本のサイクルを意識して、今目の前の仕事が次の仕事のための貴重な経験になるように。
一つひとつ積み重ねていきたい。

新入社員研修で学ぶことって、王道だなぁ。

経験を重ねれば重ねるほど、肝に銘じたいことばかり。









posted by Ayumi at 15:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

in one's prime


英会話レッスンで教わった言い回し。

in one's prime

その人にとっての最盛期。
(人生において)最も活発で充実していること。

今回の大坂なおみさんの快挙がすごくて、さらに、この先の未来に向けての期待感が満載なのは、いま、まだ、彼女がテニスプレーヤーとして発展途上であるということ。

3才だった精神年令が大会前には4才になって、決勝を経験しながら5才にまで成長した、というのがご本人の弁。
18才になったらどうなっちゃうの。

解説者も口々に、「まだまだ伸びる余地がある」って言っていました。
これ以上伸びたらどうなっちゃうのでしょう。

まだ最盛期にいたっていないという、このタイミングで、グランドスラム2大会連続で優勝って。
本当にすごいこと。

本当にすごいことだけれど、この後がますます大変。

何に焦点を合わせて、どのように、そこに自分のピークをもっていくのか。
自身のプライムに、何を達成するのか。

計算したって、その通りにはならないでしょうし。

さまざまな偶然や必然、縁やチャンス、そして、もちろん、相当な努力と信念があって、それでも、自分のプライムを生かし切れるって、かなり至難の業。

21才の未来ある才能の持ち主には、周りの大人もきちんとサポートして、伸び伸び、限界なく成長できる環境を整えてあげて欲しい。

21才をとうに過ぎた私は、これからは、プライムは一度きりと考えないようにしよう。

さまざまなものごとに対する、それぞれのプライム。

「ああ。このタイミングでこの人に会えてよかった」
「あの失敗も必然だった。今だからこそ学べる」
「手遅れと思っていたけど、あの時の遠回りがあったからこその今」

a time past in one's prime
「盛りの過ぎた」状態は、盛りを何と定義するかで回避できそうです。

さ!今週もがんばろう。






posted by Ayumi at 08:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

優先順位


いま何をするか、何はしなくていいか。
どんな仕事を請けて、どんな仕事は遠慮するか。

優先順位をつけるって難しい。

あれも大事、これも大事。
これもやってみたいし、あれもやってみたい。

研修の中では、

仕事で大切なのは優先順位。
いくつかのものさしを使って優先順位をつけましょうって、お伝えするけれど。

「言うは易く行うは難し」なことの典型的な1つだなぁ。

緊急性、影響度、汎用性、重要度、好きか嫌いか、自身/自社の方向との整合性、などなど。
選択するための要素はさまざま。

目の前に、大事だと思うこと、やってみたいと思うこと、いくつも並べて。
少なくとも2つ、3つ、複数の要素をクリアするものから始める。

あるいは、ひらめきとご縁に任せて、直感的に選んでみる。

First come, first serve の鉄則に基づいて、先に出会ったものを優先する。

優先順位の決め方はいろいろ。人それぞれで、どれが正解ってこともない。

大切なのは、一度選んだら揺れない、ってことでしょうか。

日程ありき、スケジューリング命、という仕事をしています。
とにかく、日程を確定していかなければ話が前に進まないので、予定表をどんどんうめていきます。

一方で、後からでてきた案件がより魅力的に見えたりすることも、しばしばあるわけで。

「あー。この案件入れてなければなぁ・・・」と後悔しなくもない。

これからは、それはやめよう。

たら、ればはないんですよね。

決めたこと、選んだこと、選ばれたことにベストを尽くそう。








posted by Ayumi at 08:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

止める


新たにことを始めるのは、もちろん、大変。

エネルギーもいるし、踏ん切りも必要。
勇気をもって決断し、決断したら、実行し、実行したら、継続しなければならないし。

起業してからしばらく経ちました。
創業当初、すべてが新しいことだらけの中、80%ルールと120%ルールで、常に前のめりで走り続けてきました。

80%ルール:
するかしないかの判断。
完璧!とは思えなくても、80%の可能性と自信が持てたら、引き受ける。

120%ルール:
受けた仕事の準備と成果。
いったん受けたら、120%の力を注いでやりきる。

新しいことにしり込みしなかったから、チャンスに出会え、経験も積めて、専門分野も広がり、深まりました。

一方で、今までしてきたことを止めるのは、もっと、大変だと、つくづく思うこの頃。

クライアントからも好評を得、信頼され、リピートにつながっている仕事の1つを、来年度から終息させることにしました。

95%くらいの自信があることを止めるって、今までのスタイルに逆行するわけで、かなり、心のエネルギーを消耗する。

でも、それも、私にとっては「新しいこと」と受け止めて、実行してみよう。

2019年。
新たな可能性を期待して。今日は仕事納め。



posted by Ayumi at 12:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

プレゼント


プレゼントは、もらう側よりも、むしろ、贈る側のほうが幸せ。
と常々思っています。

プレゼントを贈りたい、すなわち、大切な人がいること。
精神的にも、予算的にも、時間の面でも・・・さまざまな面で余裕があること。

この2つがクリアされて、初めて、プレゼントを贈ることができるから。

相手の顔を思い浮かべながらプレゼントを選んだり。
相手が喜ぶ姿を想像しながらお年玉の準備をしたり。

贈る自分にとっての至福の時間。

それでも、プレゼントはもらうのも、やっぱり嬉しいということに、改めて気付きました。

自分が相手にとって大切な存在であったと思えるし。
その人の貴重な時間を割いて、自分に気持ちを傾けてもらえていたのかと思うと、ほんとうに嬉しい。

いただいたプレゼントに素直に感謝感激できるようでありたい。

起業して20周年。
サプライズのプレゼントを頂きました。

関係するアソシエートのみんなから、心のこもったカード。
一人ひとりのメッセージが心にしみました。

もっとも近い存在のオフィススタッフからは、選びに選んでくれたおしゃれなカードケースを頂きました。
何にするか決めるのも大変だったと思う。
その気持ちや手間暇に、感謝。

プレゼント。
人と人とのすてきなコミュニケーションの一環ですね。









posted by Ayumi at 00:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

SMART


目標設定は大切。
と研修ではお伝えしながら、日ごろ、私自身はしっかりした目標を立てたりしません。

目の前のチャンスに手を挙げる勇気は持ちながらも、流れに任せて、流れに逆らわず。
そんなこんなで、あっと言う間に時間が過ぎる。

それでも、年の変わり目が近づくと、なんだか、目標掲げたくなります。
特に、来年は大切な節目の1年。しっかり目標立てたい気分が高まっています。

目標は、その立て方が大切。
SMARTな目標設定を!とは、研修で皆さんにお勧めしていること。

Specific   具体的な
Measurable  測定可能な
Attainable  実現可能な
Relevant  価値観に沿った
Time-bound 時間的制約のある

改めて、自分の今までを振り返ると。

「いつかは〇〇」
「できるだけ多く」
「〇〇になったら嬉しいけどなー」

と、あまりにもあいまいな、目標とも、願望とも、夢ともつかないものばかり。

20代、30代なら、それもいいように思うけれど。

悠長なことも言っていられません。
来年の目標をSMARTに立ててみることにしよう。

「特にゴールはないんです。頭のアンチエイジング」なんてうそぶいているからいつまでたっても上達しない英会話スクール。
測定可能にするためには、まずは現状確認。
ひさーしぶりにTOEIC受けてみよう。

最近、怖くて乗っていなかった体重計。
現状確認するかぁ。

2019年。
心残りのない1年になるように、目標管理してみよう。

2018年12月。
最後の1ヶ月は走らず、SMARTな目標設定に時間を割こう。
posted by Ayumi at 07:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

Changing without changing


Change
Update
Brush Up

錆びつかない存在であるために必要なことの1つは、変化や刷新。

なんとなく居心地がよい場に楽々居座っていると、垢がたまってよどんじゃう。

ラグジュアリーの必須条件の1つが、Leadership。

今まで他人がしたことないことにチャレンジし、他所にはない商品をデビューさせたり、新たなマーケットまでも創りだす。

まさかと思う素材を使ったり、タブーとされていたことにチャレンジしたり、思いもかけない提案がある。

何十年も何百年も輝く存在でであり続けるためには、看板にしがみつかない、刷新する勇気が必要。

一方で。

Timeless
Value
Signature

普遍的な価値やヘリテージ、時空を超えても変わらないDNAを正しく引き継ぐことも、同じか、それ以上に大切。

正しくキープすることって、実は難しいなぁ。

〇〇と言えばどこどこ、〇〇ならなになにさん、といったSignatureは一朝一夕ではできないから。

思いつきで新しいことにチャレンジすることはできても、変えてはいけないコアの部分まで台無しにしてはいけない。

何のために見直すのか、何をキープして何を変えるのか。
ちゃんと考えよう。

Changing without changing

常に新陳代謝しながら、大切なものは見失わない。
いろいろ大切な言葉に出会うけど、これも、忘れないでいたい名言。

カレンダーの枚数が残り少なくなってくると、なんだか、いろいろ見直したくなる。



posted by Ayumi at 07:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする