理解:相手の気持ちやものごとの意味などをうけとること、と辞書にありました。
それは、下手な同調とは違います。
「だよね」「私もそう思う」という半端な同調は却ってあやしい。
同調:自分の意見や行動を周囲の多数派の意見や行動、規範に合わせること。他人に調子を合わせること。「嫌われたくない」という心理が背景にある、と辞書にありました。
賛同や同調はできなくても、「そうなのか」「そういう考えだったのね」と理解することはできるのではないかと思うけれど。
そこを目指したいと思っています。
そのために、自分の意見はシンプルにクリアに簡潔に伝え、相手の話にも興味、関心を持って、本気で耳を傾ける。
相互に発信、相互に受信。
相互理解があって、初めて、相互尊重の可能性につながるのではないでしょうか。
交渉、ミーティングや打合せにおいて、全員の意見が同じなどということは、相当難しいこと。
まずは、違いの理解に努めてみる。
最近、私の推しグループにちょっとした事件(?)があって。周りのファンたちの間の論争が激化。お互いに相手を非難合戦。
残念過ぎます。
相手の意見に賛同しなくていいのです。違いの理解を目指したらどうだろうか。
辞書に載っていた「理解」のもうひとつ別の定義:相手の気持ちや立場に立って思いやること。
言うは易し行うは難し、ではありますが、これですね。
おとなはゆとりを持った言動を心掛けたい。
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