2017年06月15日

進化


進化。
生物が周囲の条件や内部の発達によって長い間に変化し、段階を超えて新しい生物を生じるなどすること。

生物ってすごい。
確かに進化する。

爪の形が平たくて横広、っていう悩みがあって、ずーいぶん前からネイルサロンに通っています。多分20年くらい。

いまや爪はカーブを描き、ときどき人に爪の形がいいって誉められる。
え?私??って感じ。

全体に乾燥症だけど、髪の毛も相当乾燥気味。おまけにへんなくせがあって雨の日は広がるか逆にペタンコになって悲惨。そんな悩みを解決すべく、ヘッドスパに通い始めて1年半。

最近、何人かに、髪の毛つやつやって言われた。
ええ?私ですか?不思議な感じ。

まつ毛が少なくて短くて。以前からのコンプレックスの1つ。
ハワイのドラッグストアのお姉さんに「効くよ」って勧められたまつ毛育毛剤をコツコツ使い始めて1年くらい。

ここのところ、何人もに、「まつ毛長い」って驚かれた。
え?え?え?私のことー?信じられない。

しみだかそばかすだか、顔中ぽつぽつしているのは仕方ないと思ってあきらめてたけど。
定期的に皮膚科に通ってやさしい女医さんの指導のもといろいろやってます。通い続けて3年以上。

エステの担当者に「しみが減ってきた!」と気づいてもらえた。
ほんとー??本人がびっくり。

外部、内部から正しい刺激を与え続けると、進化するんだなぁ、生物って。

でも。
頭脳がかかわることは別物みたい。

英会話。地道に通っているけど、一向に成長せず。
書道。2年くらいは通ったけど、ホワイトボードや模造紙に書く字は1つも上達せず。

考えちゃだめなのね。
自然な進化を求めないと。



posted by Ayumi at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

余計なこと


余計なことはかっこよくないなぁと思っています。

余計なこと。
必要以上の過分な行動をとるさま。
押しつけがましいことをする。
ありがた迷惑なことをする。

・トイレットペーパーの端を三角に折ること。
・大皿の料理を取るときに箸をひっくり返すこと。
・モノを食べるときにもう一方の手で受け皿のようにすること。

おかしいなぁと思っていました。

どなたかが、どちらかの病院のトイレの貼り紙をフェイスブックに載せていました。
自分の用足しの後に次の人が使うトイレットペーパーに触れることは、衛生上もよいことではないらしい。

大皿の場合は取り箸を用意してもらうのがベストだと思うけど、少なくとも、洗ったか洗っていないか分からない手で触った側でこれから他の人が食べる料理に触れないほうがよいと思う。

手に落ちた食べかすはどうするんだろう。必要であれば懐紙を用意するか、日本料理は小鉢などは手に持ってもよいはず。

・菓子折りをいくつか買った時に、要否を訊ねずに自動的に用意される「お渡し用袋」。
・「ここで結構です」とこちらが言っても、「いいえ。お出口まで」と言って、その場では買ったものを渡してくれないこと。
・なぜだか買い物袋の持ち手をくるくるとねじって渡すこと。

なぜそれをするのかを、している本人もよくわかっていないように思う。
マニュアル的な気がします。

風呂敷を使う人もいるかもしれない。

もう少し店内見て帰ろうかなぁと思っていたかもしれない。

くるくるねじりになると、もうなぜだかよくわからない。

一方で、「必要なことを必要な時にだけ」では、日々の暮らしは味気ないだろうし、つまらない。

余計なことはしたくないけど、余裕をもって過ごしたい。
難しい境界線です。







posted by Ayumi at 08:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

頭寒心熱


頭寒足熱。
小さい頃に親に教わりました。
心身のバランスを取るためにも大切な、先人からのヒント。

ビジネスにおいて心掛けたいのは、

頭寒心熱。
頭はクールに、心は熱く。

逆になっている人、見かけなくもありません。

頭熱心寒。
かっかと頭がのぼせているんだけど、心は冷たい。

これでは混乱の極み。

どちらかだけっていう人も、少なくありません。

頭はクールで冴えているんだけど、心も冷え切っている。
心は熱くてパワーもあるんだけど、頭もヒートアップ。

いずれもうまくない。

トレーニングでもバランスを問いかけます。

ロジカルコミュニケーションがメインテーマでも、ハートは大切。
単なる方程式どおりでは相手の心に届くコミュニケーションにはなりません。

やる気アップがテーマのトレーニングでも、最低限のロジックは必須。
思いだけが先走っても空回りです。

何ごとにも、頭と心を整えて臨みたい。

さ!今日から2日間のコーチング研修。
今回の大きなテーマはマインドフルネス。
自分の気持ち。耳を澄まして心で問いかけてみよう。



posted by Ayumi at 07:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

to be you


The right to be you.
あなたらしくある権利。

アサーティブコミュニケーションのベースは「基本的人権」の姿勢です。

人は肌が白くても、黒くても、黄色くても。
男でも、女でも。
年が若くても、重ねていても。

したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。
もちろん、相手にもしたいこともしたくないこともあるので、自分が言ったとおりになることだけがゴールではありません。

それでも、声に出して伝えることが大切。

トレーニングのオープニングで何度も何度も、いつもいつも、繰り返し伝えていることです。

The right to be you.
とても大事なことだと思っているし、本気でそうだと思っています。

それでも、本当には実感できていなかったかなぁ、と感じる体験。

今年のゴールデンウィークを過ごしたマウイ島での光景。

様々な国籍、様々な年齢、様々な背景の人たち。
色々と考えさせられました。

白い人も、黒い人も。褐色の人も。
横に大きい人も、縦に大きい人も、細ーい人も、小さい人も。

それぞれ、思い思いの格好。
私の基準では「それ着るのかぁ」とも思う服装だけど。
他人の目ではなく、自分の好みやテイストで選んだおしゃれな一着。
すごいなぁ。

来週にも生まれるのでは?というお腹の人も、
生後間もない赤ちゃんを抱いたお母さんも、
リタイア世代も。
それぞれ、したいことしている。
妊婦だから、お母さんだから、老人だから、という理由ではなく、自分のしたいこと。
いいなぁ。

けがをしたのかひざ下全面ギブス状態の人も、
杖を手放せない人も、
車いすの人も、
盲導犬連れの人も。
それぞれのペースでバケーションを楽しんでる。
無理かな、遠慮しておこうかな、なんて限界決めずに、ごく当たり前の自分へのご褒美。
すてきだなぁ。

そもそも、自分がしたいことが何か、したくないことが何かわかっていることが大前提。

他人の目を意識し過ぎたり、「〇〇だから」という一般的なくくりで考えたり、抱えているハンディキャップを理由にしていると、自分のしたいことがわからなくなる。

私・・・。
何を食べたくて、何を着たくて、何をしたいんだろう。
自分の声に素直に耳を傾けよう。





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2017年04月25日

肯定的


肯定的:積極的に認めるさま

新入社員研修スタートにあたって、受講者と講師の間で決めるルール、5箇条。

(1)主体的
(2)肯定的
(3)時間厳守
(4)疑問はすぐ質問
(5)手ぶらで帰らない

いずれも、研修そのものの効果と効率を高めるために必要なルールです。
さらに、配属先で仕事する場合にも、つけておきたい習慣。

ルールは書いて理解するだけでは、もちろん、意味がなく、実践することが肝心です。

研修冒頭で、5つのルールを聴いて実際どのように行動するかわかりにくいものがないかと訊ねると、多くの受講者が、「肯定的」を挙げます。

日本語の意味として分からないことはないけれど、具体的行動となると、はてな?ですね。

新入社員研修のプログラムでは、敬語や挨拶、上座や下座、名刺交換から、電話応対と、基本のマナーをしっかり学びます。

中には、オフィスの中でそんなに丁寧な尊敬語や謙譲語を使うのだろうか、とか、語先後礼(言葉が先でお辞儀が後から)の挨拶なんてするのだろうか、と、懸念に思うものもあるかもしれません。

それでも、「いまどき、そんな古臭いこと」とか、「要は中身なんだよ」と蹴散らしてしまえば、その奥にあるねらいを理解しないまま、後ろ向きな姿勢だけが残ります。

研修に取り入れられているということは、それなりの理由、背景があるということ。

まずは、いったん、肯定的に受け止めて、実践してみよう、という意味です。

実際の配属先での仕事も同じこと。

上司や先輩のしていることが、机上論で考えれば、「むだだ」とか「遅れてる」と思うこともあり得ます。

それでも、そうしているには理由があるかもしれません。
法律で決まっている、あるいは、過去にトラブルがあったのでそうしている、などなど。
まずは、いったん、肯定的に受け止めて、理由、背景を考えて、実践してみることが大切。

ただし、さらに、大切なのは、それでも、なお、疑問、懸念に思ったら、ルールの4番に進むこと。
この2つはセットです。

疑問、懸念を問いかけたり、自分なりの提案を相談してみる。

やりもしないで否定するのはNGですが、もっとよくないのは、おかしいと思うのに、そのまま、黙ってやり続けること。

新入社員研修のルールではあるけれど、働く人すべてに言える仕事の基本。

最近、私自身、はんぱな経験にモノ言わせて、否定的になっていなかっただろうか。
反省!反省!!





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2017年04月17日

緊張


3月末から続いている新卒新入社員向け「仕事の基本」研修。

希望と不安の入り混じった、何とも言えない気持ちで研修に臨む、初々しい受講者たち。

こちらのひと言ひと言を熱心に受け止め、メモし、各課題にチャレンジする様に、講師としても、ある意味、「大人向け」の研修以上に、真剣です。

名刺交換の手が震える。
電話応対では相手の会社名も聞き取れない。
他社訪問の受付での名乗りも、自分の会社名、氏名なのに、つっかえつっかえ。
グループワークの発表のために前に出る際に、右手と右足が同時に出てしまう。
わかっているはずの尊敬語と謙譲語があべこべになる。

大汗かきながらの、実践練習やロールプレイ。

一生懸命すぎて、思うとおりに、口と体が動かない。

でも、この緊張感は大切です。

緊張はいけないことではないと思う。
緊張するほど一生懸命だっていう証ですね。

辞書で「緊張」を調べてみたら、

心や体に緩みがなく、引き締まること
張りつめて、注意を集中している際の感情の1つ。

大切なことだ。

立場の異なる相手、利害関係にある相手に対して、自分のメッセージを届けるって、簡単なことではありません。

それが、慣れないことであれば、なおさら。

思いっきり緊張して、真剣に、ベストを尽くして臨んでほしい。
経験を重ねた「大人たち」にも、正しい緊張感を思い出させてあげる。

これ、新卒新入社員の皆さんの、組織に対する貢献ポイントですね。

さぁ、残り2件の新入社員研修。
気持ちも新たに、緩むことなく臨みます!







posted by Ayumi at 16:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

事実と感情


仕事上のコミュニケーションはあくまでも事実を淡々と。

・・・と思われがちですが、実際は、それでは、仕事はスムーズには進みません。
個人的な思いや願い、感情もきちんと表現したい。

もちろん、事実と意見や感情は分けて話すことが基本。

新卒新入社員研修でも教わるこの基本。
意外と、経験を重ねた人たちができていません。

事実だけを並べ立てて、「で、あなたの思いは?」「あなたはどうしたいの?」が見えてこない人。

一方で、感情や意見だけが空回りして、「根拠はあるの??」と相手を不安にさせる人。

さらに、自分も混乱するし、相手にも迷惑なのが、事実と意見、感情がぐしゃぐしゃに混ざっている人。

改めて、自分は何を何のために話すのか、整理したい。

事実には感情を織り込まずに、ニュートラルに。
その事実に対して自分がどう感じているのかは、率直な感情表現で。

簡単そうだけど、意識しないとできないし、逆転現象をよく見かけます。

事実にはバイアスがかかっていて、感情には余計なエクスキューズが入ったり、オブラートにつつんだり。

提案のプレゼンテーションでも、ものごとの説明でも、後輩への引き継ぎでも。
あらゆる場面で、事実と思い、感情をバランスよく伝えたいものです。

先日、綱町の三井倶楽部レストラン地下の歴史あるワインセラーを見せて頂く機会に恵まれました。
一番古いワインの話。
1891年ものだという事実、その背景の歴史的エピソードと、担当者の愛を感じる説明が心に響きました。

時に研修の説明は、思いが強くなり過ぎる。
気を付けよう。




posted by Ayumi at 08:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日


器:人物や能力の大きさ。

その大きさにふさわしい容器、入れ物が用意されるのか。
容器、入れ物に合わせて、その大きさが変わるのか。

もちろん、まったく足りないのではお話になりません。
それでも、やはり、人は、たいてい、その器、仕事で言えばポジションに応じて、それらしくなる気がする。

年度の変わり目には、新任〇〇向けという研修をよく担当します。

新任管理職、新任新入社員OJT担当者、あるいは、新任トレーナー。

研修のオープニングは一様に不安げな受講者も、周りからの期待を考え、自分たちの棚卸をし、そのポジションに必要とされるスキルを磨いていくうちに、なんだか、それらしくなってきます。

最初の研修から数か月経って、フォローアップ研修でお会いすると、ほんと、その役割にふさわしい姿になっている。

野球のWBCの試合。
スポーツの国別対抗、日の丸チームに目がない私は一生懸命テレビで応援中。

もともと、それほど詳しい訳ではないので、小林さんという捕手は初めて知りました。
若手だし、当初は2番手、3番手という位置づけで選ばれたと聞きました。
それが、真剣勝負の本番を正捕手として重ねるうちに、力強い存在になっている。

大相撲大阪場所。
稀勢の里関。
ながーい大関時代にはノミの心臓とも言われていたのに、横綱としての初めての場所。
すっかり、貫録です。
なんだか、人が変わったように、落ち着いている。

人材育成でも、delegation:権限移譲は大切。

がんばればできる、無理のない範囲の、ちょっと大きな役割を、きちんと任せることで、部下も後輩も育ちます。
移譲する側の勇気と覚悟と根気は、もちろん必要だけど。

私は最近デトックスしてきましたので、ご飯茶碗を、小さくしてみましょう。




posted by Ayumi at 14:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

続々


ものごとって続く。
続々。

1月、2月。
年明け早々のスケジュール。
研修の延期、キャンセルなどなど。
それぞれ異なる事情、理由だけど、続きました。

常にまっくろなカレンダーにところどころ研修予定のないオープン日が・・・。
あらら?と心がざわつきもしたけれど。

年間250日以上研修の看板を掲げて16年。そろそろ違う看板に書き換えたらというサインだと受け止め、ゆったりスケジュールを満喫。

普段できないことに時間をかけ。
なにもしないということにもチャレンジ。
なかなか会えていなかった人とランチしたり、ディナーしたり。
朝もゆっくりめの起床(とは言え、6時くらいには起きてるけど)。

ゆったりのんびり。
生産性の低い1日に多少の罪悪感を覚えたり、こんなペースもいいなぁと楽しんだり。

デトックスばっちり。
充電完了。

3月。

2月後半から新たなクライアントからのコンタクトや、休眠中のクライアントから久しぶりの連絡や、新たなプログラムの依頼が続いています。

続々。
続く時は続く。
ほんとに不思議。

うわぁ!と舞い上がりそうになるけれど。
落ち着こう。
充電期間、デトックスを活かして、新鮮な仕事にしよう。

続く、と言えば
4〜5日前からくしゃみやら鼻水がとまりません。
これはいつまで続くのでしょうかー。


posted by Ayumi at 01:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

冥利


「冥利」:
ある立場にいることによって受ける恩恵

研修講師という仕事をずい分長いこと続けています。
客観的に見て大変なことは、いくつかあります。

・毎朝早起きして、毎日違う会場にでかけていく
・毎日、PC、バッテリー、テキスト、履き替え用の靴など、重い荷物を西に東に持ち運ぶ
・朝9時から夕方5時までほぼ立ちづくめ(時にもっと長く)
・朝9時から夕方5時までほぼ大声出しっぱなし(時にもっと長く)
・ほぼ毎日、生まれて初めて会う人たち相手に仕事
・まったく知識のない業界、職種が対象になることもしょっちゅう
・研修開始したら最後、研修終了まで、何があっても1人でやりきらなければならない
・相手によって反応は様々なので、思いがけないことに日々遭遇

それでも、長年続けられているのは、それ以上に恩恵が大きいからですね。

・日々異なる業界、会社、階層の異なる方々と会えるので、「当たり前」や「普通、こう」という思い込みを払しょくしやすい。

・地下鉄路線や、各駅周辺のコーヒーショップ、きれいなトイレのありかに詳しくなれる。

・企業内研修は終了時間を厳守することも大事な要素。ぴったりな時間に終える特技が磨かれ、体内時計が発達する。

・足腰、喉、精神が丈夫になる。

あー、数えきれない恩恵。

「冥利に尽きる」:
その立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思うこと

冥利に尽きるなぁ、という場面にもちょくちょく遭遇します。

ある管理職研修での一場面。

事務局の方から、
「受講者も教わっていることが大事だと理解しているし、頭の中ではできると思っても、実際現場で変えることはなかなか難しい。今まで変えられていないのだから」
と、どのようにしたら現場に研修の成果が活かせるのだろうかという、問題提起。

それに対して、受講者の中でも実績も経験もある、ある程度、自分のスタイルが確立しているだろう1人から、
「自分たちの変えようという意識だと思う。実際、朝からこれまでのワークの中で、すぐにも実践してみたいことがいくつもあった」
と、意思表示。

うわぁ。
本当に幸せな瞬間。

事務局の方の本気度も嬉しいし、受講者の意欲も嬉しい。

冥利に尽きる瞬間。ありがたい。

私は、日々、私に関ってくれる人たちの冥利に尽きるような反応、しきれていないなぁ。
怠けずに発信しよう。


posted by Ayumi at 08:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

二択


選択肢が2つって難しい。
たいてい、どちらにも一長一短がある。

品質を求めれば値段が高くなり、値段を抑えれば品質は目をつぶらざるを得ません。

安全を担保しようと思えばリターンは小さく、リターンを大きく狙えばリスクが大きくなるのはやむを得ない。

デザイン重視すれば着心地は多少我慢。着心地を優先すればデザイン性は二の次。

新たなチャレンジを求めれば苦しい思いは必須だし、楽しようと思えばいつまでたってもステージアップは望めないでしょう。

難しい。

2つの選択肢で悩んだ時の解決策。

@両方やめる
どうしても1つしか選べないなら、思い切って両方やめる。どちらもダントツに魅力的な話ではないのだろうから。選んだ後に、「やっぱりあっちがよかったかな」なんて振り返りたくない。より魅力的な次を待つ、そして、その「次」のために準備する、もありかな。

A両方求める
両方選ぶことが可能な場面。たとえば、ショッピングで悩んだときは両方買う。どっちも魅力的なので悩むんだから。選んだ後に、「やっぱりあっちがよかったかな」なんて後悔したくありません。そのくらいの決断ができる実力を養っておきたい。

B第3の選択肢を追加する
2つの間にはジレンマが生じます。3つになることで、冷静に選ぶことができる。選択の基準、評価の基準も客観的になり得ます。これは仕事の時にも、結構使える。

選択。

難しいけど、選ぶ余地があるっていうのはやっぱり嬉しいことだ。
何ごとにも選択肢が広げられて、かつ、対応できるようでありたいです。

対象が自分以外のときは、「上」を選べって教わりました。
お祝いを包む、お年玉をあげる、心付けを渡す、などという場合。
3000円?5000円?って悩んだときは、5000円だって。
覚えておこう。










posted by Ayumi at 21:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

モチベーション


モチベーション。

動機づけ。
物事を行う上での動機や意欲になるもの。

仕事の動機や意欲になるものは人それぞれですね。

上昇志向の人もいれば、安定志向の人も。
フリー志向の人もいれば、バランス志向の人も。

どれもあり。

管理職研修では、部下の動機の源、モチベーションに関心を持つことをお勧めします。
自分が嬉しいにんじん”が、必ずしも、相手のやる気を促すわけではないから。

「絶対大丈夫。間違いないから。私も確認したし、3回たたいても割れない石橋渡るような仕事だから」と、安心させようと手取り足取りしてしまって、部下に面白くないと思わせてしまうこともある。

「前人未到な案件。リスク大だけど、うまくいったらすごいぞ!」と、わくわくさせるつもりが、相手を委縮させてしまうことも。

自分のモチベーションと相手のモチベーションは同じとは限らない。

自分のモチベーションさえ見誤ることもあります。
「普通こうだよね」と一般的な物差しにあてはめて、なんだか、混乱したり。

時期やステージによって変わることもあり得る。
仕事を始めた当初の自分のモチベーションと、今では違うこと。大いにあり得る。

大相撲の千秋楽。興奮しました。
今までだったら、土俵を割りそうな展開だったのに、勝った。
初土俵から15年。初優勝を遂げた稀勢の里関。どんなモチベーションで今までやってきたのかなぁ。

絶対王者と言われ続けたジョコビッチ。
2位になってからは、早い段階で負けることが続いている。
今のモチベーションはどうなのかなぁ。

私のモチベーション。
これまでは、深く考えることもなく、目の前に投げかけられた仕事を反射神経で、全力で取り組んできました。
少し考えようか。


posted by Ayumi at 07:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

qualityとquantity


効率と効果。
左脳と右脳。
意欲と能力。

ともすれば、相反しがちな2つの要素のバランスって大事。

どちらかに偏ることなく、かと言って、無理に両方目指さして玉砕しないようにしたい。
内容、タイミング、相手などに合わせて、よいバランスを考えて、行動したり、選択したい。

と、考えて、実践してきたつもり。

質と量。

どちらも大事にしていたはずだけど、振り返ってみれば、「量」に偏り過ぎていたのではないかと、今さらながら反省。

昨年末で、年間250以上の研修登壇記録を16年連続に更新しました。

クライアントからオーダーが途切れなかったということだし、自分自身の心身のコンディションを整えてきた証だし、それはそれで、自分で自分を誉めてあげたい。

それでも、いつしか、カレンダーを埋めることに一生懸命になっていなかっただろうか。

2017年は新しいことにいろいろチャレンジする年としようと決めましたので、ここで、「量」から「質」に移行してみたい。

動いていないと心配なたちなので、量、すなわち、現場の日数を減らすのには、相当な勇気がいります。

チャレンジは目に見えることから、と思うので、ここから始めます。

1つ目のハードルは、3月にある、連続5日間の現場の予定なしの日々。
予定入れないように。
うーん。入れたい・・・。






posted by Ayumi at 07:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

まさかのこと


まさか!ということが続々起こっています。

イギリスのEU離脱、東京都知事選挙に、アメリカ大統領選。
おとなりの国のできごとも。
オリンピックでの、まさかの勝利もあれば、まさかの敗退も。

ぐっと身近なところでは、平日の歩数1500歩程度ではないかと思える、私の夫が、先日のホノルルマラソンで、42.195キロのフルマラソンを完走。

完歩、とも言えるでしょうし、ホノルルマラソンは制限時間もないらしいので、想像するマラソンとは少し異なるとは思うけど。

何か月前から「練習するか」と言っていたのに、結局一度もランニングシューズに足を通した気配なし。
「初めてのマラソン」っていう本も買ってたけど、家に忘れていったし。

絶対、見学組だと思っていたのに。そうとう、「まさか!」のできごと。

何ごとにも、「絶対」なんていうことはないのですね。

会社設立から手伝っていただいている税理士さんから、「創業18年、来年の4月で19年目ですよ」と言われて、びっくり。

そんなに月日が経っているのですねぇ。

なんだか最近、型が決まってきているような気がする。

来年は、「えー!まさかー!」とびっくりされるようなことにチャレンジしてみましょう。

とりあえずは、あと2本、大きなプレゼンテーションと、あと3本の研修に、年内は全力投球!





posted by Ayumi at 13:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

忘れ物


忘れ物が続いています。

雪が降った日の研修。
泊りの2日間研修だったので、翌日は晴天。
研修会場の傘立てに置いておいたビニール傘、すーっかり忘れて帰りました。

翌週。冷たい雨の降る日の研修。
午後には晴れるという予報だったけど、朝は傘を持って出かけました。
研修会場の講師机の後ろに横たわらせておいたビニール傘、あっけらかんと忘れました。

これは、どちらも、むしろ荷物になるから置いてきたいという心の声が作用したのかも。

先週はもっとショッキングな忘れ物。

丸の内のビル内、とある外資金融のクライアント。
個別のプレゼンテーションコーチングの際。
受講者が個人ワークをしている間に、「化粧室いってきますね」と、バッグを持って離席。

お財布も、携帯も、化粧道具一式から、命の次の次くらいに大事なスケジュール表も。
すべて入っている大事なバッグ。
ご丁寧に口のファスナー全開で中身丸見えなバッグ。

トイレ内の棚にそのまま置いてきてしまいましたー。

まったく忘れているので、研修会場に戻ったあとはそのままコーチング再開。

トレーニング終えて、事務局の方とご挨拶して、「さ、帰りましょう」と思って、荷物をバッグに入れようとしたら・・・。

なーい!
大事なバッグ!

置き忘れてから、ゆうに、3〜40分は経っています。

目の前真っ暗になりながら、トイレに戻っても、跡形もなし。
ひゃーと思っていたら、事務局の方が、見覚えのあるバッグを手に・・・。

「警備室に届いていました!」って。

なんてすばらしい!
あー。ありがとうございました。

お財布の中には、当日必要だったので、結構な金額が入っていたのですが。
無事に手元に戻ってまいりました。

あまりにも、堂々と忘れてあったので、不審物と思われたのかも。

とにかく。
忘れ物が多いという話です。

これが、もの忘れになると、危険ですね。

必ず、指さし確認しよう。

posted by Ayumi at 12:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

得意なこと


苦手なことに目をつぶらない。
苦手なことから逃げない。
苦手なこと、できないこと、きらいなことも含めて等身大の自分だけど、「苦手」で済ませちゃうのはどうなんだろう。、

と、ここ数年、苦手なことのいくつかにチャレンジしてきました。

それはそれで意味はあったと思うけど。

今度は、得意なことに目を向けてみようと思います。

得意なことを見つける。
得意なことをさらに磨く努力をする。
得意なこと、できること、好きなこと、これが私らしい特長って、すがすがしくアピールできるようになりたい。

考えてみたら、苦手なことに時間かけるほどの余裕はなかった。

苦手なことをそこそこレベルにすることにかまけて、自信があると言える強みを磨くことから逃げていなかっただろうか。

よし。
来年は“売り物”を作ろう。
そこそこレベルで満足せずに、これこそっていうものに注力してみよう。

まずは、2016年の残り1か月でテーマを選ぼう。
今から探すのかっていう話ではありますが・・・。

いつからでも。
いくつからでも。










posted by Ayumi at 23:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

ストレス


ストレス。

最近のキーワードの1つです。
企業の従業員向けストレス対策も義務付けられました。

どうやってストレスを解消していますかって、時々、訊かれます。

うーん。
基本、私自身は、ストレスに鈍感なのです。

毎朝5時には起きて、7時頃には研修会場近くのコーヒーショップに陣取って、研修準備。

9時過ぎから18時ころまで研修して、帰りに打ち合わせして、家に帰ったらマッハのスピードでメールチェックや様々な宿題をこなし、深夜から、テレビでお気に入りのスポーツ選手の応援して・・・。

毎日、生まれて初めてお会いする方々と研修して、1日か2日で成果を出すことを期待される。

周りから見たらストレスフルな仕事スタイル&ペースかも。
でも、特につらくはありません。

休みの日は休みの日で。
朝は6時過ぎには起きて、メンテナンスのはしご。ネール、美容院、体のマッサージに、顔のエステ、たまには、ヘッドスパも入れる。英会話と書道も通い始めたらやめるきっかけもなく、継続。

人から見たら慌ただしいように映るかもしれない。
でも、特別なことでもないです。

善玉菌のストレスなんだな、きっと。

研修は相手とのやりとり、会話のキャッチボール。エネルギー放出しているようで、実はこちらがよい刺激やエネルギーをもらっているように思う。

ありがたい仕事です。

休日の過密スケジュールも、振り返ってみると、殆どすべて、人の手を借りること。
実際に体に触れられたり、知識や技を教えてもらいながら、ストレスが浄化されているんですね。

よいことだ。

いつまでそのペースで?って訊かれることもあるけど。
しばらくこのままにしておこう。

うん?でも、ストレス解消法訊ねられるということは、ストレスあるように映っているってことかしら?

反省!深呼吸!








posted by Ayumi at 08:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

ガラスの天井


ガラスの天井は、今でも存在しているのでしょうか。

私が日本HP勤務時代。
2年弱、アメリカ本社にトレーニングを兼ねた勤務をしていた時。
初めて、"glass ceiling"という言葉を知りました。

当時、まだまだひよっこの私は、天井にぶつかることも、天井を意識することさえもない、お気楽な状態。
「そんなこともあるのかぁ」「上に行くって大変だなぁ」くらいの認識。

確かに。
言われてみれば、働く女性は大勢いても、ボードメンバーには殆どいない。
優秀だとされるアジア系のエンジニアは山ほどいても、トップマネジメントとなるとその数はごくごく少ない。
そんなことに改めて気付かされた時代でした。

それから何十年も経っているというのに。
2016年だというのに。
いまだに事態は変わっていないのでしょうか。

世の中でいろいろなことが起こっています。
なんだか考えさせられることが多い。

難しいなぁ。

ガラスだというところが、むしろ、罪深いようにも思います。

目に見える天井なら、開けようとか、避けようと早くから準備できるけど。
遠目には、開放されているように見えるのに、いざ近づいたら、したたか頭をぶつける・・。

そんなことがあるのだとしたら、悲しい。

私自身は、天井からは遠いところにいるので、不具合を感じたことはあまりありません。

でも、もし、その障害に行く手を阻まれることがあるとしたら。
それは残念過ぎるし、何とかならないかと思います。

今日は、これから未来を担う若手スタッフに向けての、“アサーティブ:正しい自己主張”のトレーニングを実施します。
何とかなる・・ための、一助になれば。



posted by Ayumi at 08:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

4000勝


電車の中のスポーツ雑誌の広告を見て嬉しくなりました。

競馬の武豊さん、4000勝を記録したのですね。

以前、前人未到の3000勝を記録した際に聞いたインタビューは、今でも覚えています。

「3000勝!すごいですね!」と興奮する記者に対して。

きちんとお礼を述べた後の武豊さんの答。

「すごくたくさんレースに出ていますから。
日本で一番勝っている騎手だということは、日本で一番負けている騎手だということかもしれません」

なるほどなぁと感心しました。
ほんものは違うなあと思いました。

ネゴシエーション研修でも、アサーティブコミュニケーション研修でも伝えていること。

意にそぐわない答をもらったときが地力の見せ所。
断られても不必要に傷つかないようにしようと勧めています。

負けることが世の終わりではありません。

たまたまタイミングが違ったか、予算に合わなかっだけの話かもしれないし、優先順位が違ったのかもしれない。

しゅんとしたりぷいっとしたりしない。
相手が割いてくれた時間や、検討してくれた労力に感謝します。
機会に感謝し、理由を正しく把握して、次につなげる一言を述べましょう。

ビジネスで正しく勝っている人は、負けさえも無駄にしない。

負けることを恐れていたら、勝つこともできない。

うーん。最近、難しい勝負にチャレンジしていないなぁ。
勇気を持とう。





posted by Ayumi at 00:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

不思議


不思議だなぁと思うこと、いくつもあります。

ビジネスコミュニケーション研修では、「自分の言葉」で話すことをお勧めしていますが、「借りてきた」印象の言葉のなんと多いことか。

プレゼンテーションでも、会議でも、交渉の場面でも。
日ごろの自分の言葉の辞書を使って話したいです。

が、なぜか。

「昨今のビジネス環境下では、うんぬんかんぬん」と切り出す。

使いますか?日ごろ、「昨今」ていう言葉。
コーヒーショップで「そう言えば昨今さ」なんて言っている人見たことありません。
「この3年の傾向ですが」「2014年以降」などと、具体的に言ったほうが、ずっと伝わります。

新卒新入社員の皆さんの配属先での自己紹介。
先輩や上司によい印象を与えて、感謝の気持ちをしっかり伝えるために、研修の中で練習します。

新人としての自分の気持ちを等身大で伝えることが大切です。

が、なぜか。

「ご指導ご鞭撻頂ければ幸いでございます」と締めくくる。

今までに使ったことある?ご鞭撻なんて言葉。
他にあるよね、自分の気持ちに近い言葉。

もっと不思議だと思うこと。

公共の場の和式のトイレは誰のためなんでしょう。

年配の方は脚が痛いからって敬遠するし、若い人は慣れていない。
インバウンドの外国人には頭に「?」マークが浮かぶだろうし。
比較的新しいビルにもあったりする。

1つくらいは和式も必要だよね、ふつう・・・っていう思い込みかな。

私の七不思議の1つ。
何かきっと理由があるんだと思うけど。

意味のない不思議な行動とらないように気を付けよう。



posted by Ayumi at 08:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする