2020年10月18日

閉塞感


自らを取り巻く状況を何とか打開しようと試みるものの、その状況を打開できずもがき苦しんでいる状態。
先行きの見えない状態。

閉塞感が漂う日々が続いて久しいです。

なんだか息苦しいし、なんだか気が晴れないし。
見えない相手との戦いはつかれるし、うんざりします。

「あれはだめ」「これはいけない」「これして」「あれして」

制約や条件、要請や依頼がいくつも重なって、身動きとれない状態のビジネス現場をよく見ます。

「仕方ない」「できる範囲で」「今はむり」

制約や条件に縛られて、委縮して、小さくなっている声もよく聞きます。

そうなんだろうか。今だからなんでしょうか。
制約や条件がなかったときには、やりたいこと、遠慮せずにしていたのだろうか。

こんなときこそ、改めて、自分の基本、自分が目指す姿を見直してみたいです。

改めて、自分ができること、したいこと、そして、周りから望まれていることを考えてみる。

コロナでなくても、しなくてもいいことはしないし。
コロナであっても、すべきことはしたい。

まずは背筋伸ばして、大きく呼吸して、肩の力抜いて、もしかしたら、自らもつくっていたかもしれない「閉塞感」は取り払う。

先日、ペディキュアを担当してくれたネイリストから、「足の指が伸び伸びしていますね」と言われました。

この7〜8カ月はハイヒールで1日中立って研修という機会が極端に減ったので、それまで、ぎゅーっと縮こまっていた足の指たちが解放感を満喫しているらしい。

全てが解放されることもないし、どこも閉塞っていこともないわけで。
できないことに目を向けずに、できることをやってみます。



posted by Ayumi at 11:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月16日

引き算の勇気


やり過ぎ禁物。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」は常に意識したいことの1つ。

ついつい、欲張る癖があります。

研修のプログラムを組み立てるにあたっても、「あれも」「これも」「あー、それも」と、気付けば山盛り。

旅行に行っても、「バケーションなんだから、のーーんびり」と思っていたはずなのに、あっという間に行きたいところリストは満杯。

それでも、やはり、ものごとは、適度、適量が良いと思います。
特にコミュニケーションは、言葉を足せば足すほどあやしくなりがち。

敬語はすっきり使いたい。

「〇〇させて頂きたいかと存じます」。うーん。とっとと始めてと思う。
「〇〇いたします」で十分に丁寧。

「お忙しい中申し訳ありませんが、よろしければ、お時間のある時に、〇〇して頂ければ幸いかと存じます」
うーん。あいまい。今したほうがいいのか、しなくても構わないのでしょうか。
「恐れ入りますが、●●のためにいついつまでに〇〇して頂けませんか」
分かりやすくて、動きやすい。

メールを送るときも注意したい。
特に、言いづらいことを伝える場合。

ついつい、言い訳やら、慮る言葉や、へりくだりなど、修飾語満載。結果、遠回りな割には、必ずしも感じ良くなっていない文面に。
1度書いてから、20%くらい言葉を減らしてみましょう。すっきりします。

人をほめる場面でも。

「すごく」「とっても」と不要な修飾語を付けすぎる。あれもこれもと、いろいろほめちゃう。
短く、1つのことを丁寧に事実と感情の両方で表現すれば、相手の心に届きます。

とりあえず、念のため、と、足すことはそれほど難しくないけれど、引き算は勇気がいります。

ものごと全体からよく見て、自己満足の足し算にならないように気を付けたい。

最近、個人的に引き算したこと。

ニューノーマルに合わせて、爪からジェルを外し、メイクからファンデーションを除き、足元はストッキング排除。

これは引き算?手抜き?
その境界線は難しい。



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2020年09月06日

代替案


対象となっている案に釣り合う案。
代替案。

代替案は実力の見せ所だと思います。

クライアントからのリクエストに100%の満額回答返せるなら、もちろん、それに越したことはありません。

時間かけて準備してきたプランをそのまま実行できるなら、もちろん、そうしたい。

それが、なにかの事情でかなわなくなった時。
どのような代替案がだせるか、それが、評価の分かれ道。

ここでも、WHAT と WHY を混乱させないことが大切。

目の前のWHAT にだけ注目すると、満額回答できない場合の代替案は、「やむなく」「仮の」「似た感じ」で、相手にとっての選択肢は、「我慢する」のみ。

そもそものWHY を理解した上での代替案であれば、「形は違って」も、「思いもかけない」案でも、相手の目的を100%クリアすることも可能です。

雑誌を片手に来店のお客さま:「ここに載っている〇〇ありますか?」
販売スタッフ:「申し訳ございません。○○は売り切れました」
お客さま:「・・・」
スタッフ:「ちょうど本日入ってまいりました△△ではいかがでしょうか」

これでは、お客さまは「また来ます」と言って帰るか、△△を買ったとしても満足度は下がります。
WHAT にのみ目を向けた対応は、相手はがっかり、自分も消化不良。

WHY を知ろうとすれば、自然と、相手の気持ち、状況、ニーズを訊ねます。
「おかげ様で〇〇は完売いたしました。どういった点をお気に召していただけたのでしょうか。」「どのようなお使い道でお考えでしたか」

理由が引き出せれば、それをクリアする品は〇〇だけではありません。

「そうなんですね!それでは△△と□□を組み合わせればパーフェクトです!ぜひ、お試しになってみてください」

お客さまの目的を満たし、満足度をMAX100%に上げながら、2つ売れるチャンスになるかもしれません。

集合研修が軒並み延期、あるいは中止という現状。
代替案として急浮上してきたオンライン研修。

クライアントの研修窓口も当初は、「オンラインでは集合研修のような成果が上がらないことは承知しています。仕方ありません」と、多少腰が引けていました。

私自身はもともとは「アンチデジタル、やっぱり直接会わないと」派。「できる限りやってみます」と引き受けたのが3月末頃の現状でした。

実際やってみたら、クライアントからは、「リアルと変わらない」「ここまでオンラインで臨場感があるとは」「却って効果的な点がありましたね」と、高評価。

私自身は、オンラインだからこその利点をたくさん発見しています。
リアル会場ではできないこと、感じられないことが、デジタルになったから可能に、ということを日々実感。

オンラインを集合研修ができないからの「やむなく」の方法としてはいけないんだなぁ。

今後は、むしろ、集合研修をオンラインが不可能だからの「しかたなく」にしないように気を付けよう。
WHY に改めて注目して、集合型だからこその付加価値が生まれるよう意識したい。工夫しよう。





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2020年08月28日

the right to be you


人は誰でも、あなたである権利があるし、あなたらしくあっていいということ。

the right to be you−基本的人権の尊重。

アサーティブコミュニケーション研修のオープニングでお話しする、アサーティブのトレーニングやワークショップが導入された、そもそもの背景です。

研修というとどうしても、スキルやフレームワークに目がいって、それを覚えることが目的になりがち。
せっかく覚えたスキルやフレームワークも、もともとの考え方や発祥、由来を理解した上で使いこなさないと、おかしなことにもなりかねません。

the right to be you−基本的人権の尊重。

人は肌が白くても、黒くても、黄色くても。
男でも、女でも。年が若くても、重ねていても。
したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。
この、ごく基本的な考え方が、アサーティブ・コミュニケーションのスタート。

1970年代中頃に、アメリカの多くの企業でアサーティブのトレーニングが導入されたと聞いています。

研修オープニングでの私のセリフ。

「よりよい結果を出すためにも、みんなの意見を掛け合わせたい。ところが、その時代のアメリカは、肌に色のある人や、女性や、年の若過ぎる人、重ね過ぎている人は、それまで発言のチャンスをもらってこなかったので、ビジネスシーンにおいて、さぁ意見をと促されてもなかなか言えない。そこで、発言する術を身に付けようと取り入れられたのが、企業におけるアサーティブトレーニングの始まり」

ここから、「それから何十年も経って、2020年。いまや、肌の色や性別ではないですよね」と、現在のビジネスにおけるアサーティブネスの必要性の説明に続くわけですが。

「その時代」「いまやすでに卒業」、とも言い切れない現状。

肌の色に関してだけでなく、性別に関して、年齢に関して。
残念な事例を目にすることが少なくありません。

ガラスの天井なんていう言葉は、私が新卒で会社に入った頃に聞いた言葉です。
それを2020年になっても聞かされるとは思ってもいませんでした。

Diversity & Inclusion
多様性を受け入れて、認め合い、活かしていくこと。

ここ数年、かなり多くの企業で掲げている重要課題の1つ。
掲げられているということは、まだそこに到達していないということでしょうか。

自然にそうなっている姿が目指すところですが、まずは、改めて、意識することから始めたい。






posted by Ayumi at 10:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

本末転倒



本:根本的なこと。
末:些末なこと。

ものごとの根本的なことと、そうでないこととを取り違えること。
本末転倒。

そうなってはいけないなぁと、思っています。
そうしたくないと意識しています。

大切なことを疎かにし、大事ではないことを重要視している場合。
きちんとした筋道が立っていない、あるいは、肝心なこを忘れ、つまらないことに集中してしまうこと。
本末転倒。

よく考えればおかしなことだと分かりそうなものだけれど。
それが、実際、取り違えている状況を目にすることは少なくありません。

どうしてそうなるのでしょう。

元々は何か目的があってそうしていたはずなのに、気付いたら、そうすること自体が目的になっている。

どこから入れ替わってしまうのでしょう。

「本」を大切にして、「末」にはおおらか、無頓着、柔軟でありたいです。

本末転倒の意味を調べていたら、こんな解釈も載っていました。

良かれと思い行ったことの逆効果。望まない結果となってしまった場合。

これだなぁ。
たいていの人は、「悪かれ」と思ってしている訳ではありません。
多くの場合、「良かれ」と思って行っていることが、気付けば、度が過ぎたり、逆転したり。

だからこそ、やっかいでもあります。
「悪かれ」は反省すれば直せるけれど、「良かれ」は「良かれ」と思っているだけにブレーキが効かない。むしろ加速する。

気を付けよう。



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2020年08月08日

三方よし


近江商人の思想、行動哲学として語り継がれる、三方よし。
売り手よし、買い手よし、世間よし。
目指したい姿です。

結果として「みんなよし」となるには、理由があるということ、偶然の結果ではなく必然なんだということ、改めて気付かされました。

三方それぞれの実力とスタンスと手間ひまが相まって、初めて、掛け算の成果が生まれるんだということ。

長いお付き合いのクライアントでの毎年恒例の階層別研修。
全国各地から集まって、同期が久々に顔を合わせて、それまでの仕事を振り返り、現状を棚卸しして、この先を考える2日間。

グループディスカッションが主体の、わいわいがやがや形式だからこそ生まれる思いがけない化学反応的な成果。
これはリアル会場での開催が前提条件だと思っていました。

そこにこのコロナ禍。

ネット環境、オンライン・プラットフォームの制約、プログラムの特徴、対象者の所属のバラつき、人数の多さ・・・・。

挙げればきりのない厳しい条件。

今年の開催は無理かとも思ったし、とりあえず急場しのぎに形ばかりのオンラインで最低限のことだけ実施してお茶を濁す感じで終わるかとも危惧しました。

それでも、クライアントの人事担当者と打合せを何度も繰り返し、知恵を出し合い、できる限りの可能性を探り、講師サイドでも検討、勉強会を重ね。
いまできる限りの環境を整え研修をスタート。

スタートしてみれば、受講者の前向きでまじめで熱量のある姿勢と地力の高さが、最後の掛け算の要素となり、想定を超える結果となりました。

計画者である企業の人事担当者にとっても初めての試み、プログラムを届ける講師陣も慣れている訳ではなく、そして主役である受講者にしても初体験のオンライン研修。

三者それそれが、あきらめたり手抜きをせずに、能力最大限に使って臨んだことで、「やむを得ず」「仕方なく」「今年は特別」からスタートした研修が、「オンラインだからこそ」が感じられるプラスアルファの成果をもたらしました。

三方よしは、結果だけを言っているのではなく、関係者それぞれ、三方がみな良質であることの大切さを謳っているのだと思います。


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2020年07月21日

語彙力


語彙力って大切。

感情を表すにも、状況を説明するにも、意思を伝えるにも。
ワンパターンな表現では相手に届かないし、借りてきたような通り一遍の言葉では響きません。

マイナスの感情も、無理して押し殺すのではなく、自分の気持ちに近い言葉で表現したい。
つらい、悲しい、残念、苦しい、困っている、大変、がっかり、ショック、不安、心配、くやしい・・・

プラスの感情も、端折らずに、きちんと言葉にして伝えたい。
嬉しい、ありがたい、感謝、感激、幸せ、楽しい、感動、わくわく、どきどき、大好き、面白い・・・

仕事のコミュニケーションとなると、なぜか、多くの人が「事実ベースで」「論理的に」「感情は抑えて」と思いがち。

感情を出してはいけないと思い過ぎて、抑えて、抑えて。
いよいよという時には、自分が思っているより強い言葉が口をついたり、表現しきれずに後々まで尾を引いたり。

コミュニケーションは反射神経だと思います。
それでも、日頃棚卸しのできていない単語がピンチな時に突如天から降ってきてくれることはありません。
落ち着いている時に、一度、リストアップしてみよう。

誰もが経験したことのない新様式下。

店頭接客販売においては、商品を身に付けることも、試しに肌に乗せてみることも、お客さまに触れることも難しくなりました。

見れば分かる、着れば分かる、付ければ分かる、食べれば分かる・・・という訳にはいかなくなりました。

五感に訴える語彙力を磨いてみよう。

視覚: 鮮やかな、柔らかい、明るい、おさえた、元気になる
聴覚: シャキッとした、くるくるっと、カチッと、涼やかな、パシャパシャと
嗅覚: 落ち着く、リラックスできる、春らしい、爽やかな、すーっとする
触覚: すべすべ、もっちり、肌に吸い付くような、ふんわり、ひんやり
味覚: 甘い、ほろ苦い、ビターな、しびれるような、甘酸っぱい

大人のコミュニケーションにおける、しなやかで力強い武器(闘う訳じゃないけど)、語彙力を磨いて、厳しい制約のピンチを、表現力アップのチャンスと捉えたいです。

マジ、やばい、ウケルーの三言で終えないように。



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2020年07月08日

FAIR


フェアでありたいと思っています。
大好きなスポーツ観戦も、フェアプレイに胸を打たれます。

そのつもりだったのに、何となく仕事をしているうちに、知らず知らず、なんだかずれていたことに気付かされたできごと。

とある、外資系薬品メーカー。
すでにいくつかの研修実績があり、良好なビジネス関係が構築されている相手。

このたび、今後の参考として、公開型セミナーへの参加をお勧めしました。
トライアル的な意味もあるからご招待で、とも思ったけれど。
無料招待も違うなぁと、半額でご案内。

喜ばれると思っていたら、返信メールは私にとって、思いもかけない内容でした。

ディスカウントの理由を知りたい。50%も値引きしてくれる理由は?

調達部からの問い合わせだそうで。

ああ。そうか。
そうですね。

怪しい値引きは「賄賂」的な意味合いになるかもしれないし、元々の価格の信ぴょう性が揺らぐことでもありますね。

長いこと仕事して、たくさんの見積りも出してきました。
むやみな割引、意味の分からない値引きはしないことにしてきたつもり。
それでも、ここのところの厳しいビジネス環境下で、何となく、腰が引けていたかもしれません。

適正にして最大の利益を得る・・・だいぶ以前にHPWayとして教わり、自分の仕事スタンスの基本にしていたはずなのに。

もちろん、今回は、今後の本格的導入の前のトライアル参加なので50%です、セールスプロモーションの一環です、とこちらなりの理由を改めて提示しました。

窓口になってくださっている研修担当マネージャーには、
今回のことで御社が真にフェアな会社であることに改めて気付かされました。そのような会社と取引させて頂いてることを嬉しく思います。とお返事しました。
がんばって、英語で。

基本の軸をずらさないようにしたい。
一方で、相手の状況に配慮して柔軟に対応することも忘れないようにしよう。






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2020年06月26日

人たらし


だいぶ以前にクライアントの担当者から、「大串さんは人たらしだ」と言われたことがあります。

人たらし。
その人は誉め言葉で言ってくださったのだと思うけど。

そもそもは、誑す、すなわち、騙すだから、良い意味ではないはず。

辞書によれば、
巧みな言葉で騙す、甘い言葉で誘惑し、たぶらかす、とありました。

人たらしが良い意味で使われるようになったきっかけは、豊臣秀吉にまつわるエピソードから。

目上の武将や部下からも信頼の厚かった秀吉を、司馬遼太郎さんが「人たらしの天才」と評したことから、周囲から愛される人、周りから信頼される人という意味として浸透したとか。

相手に対する思いやり、さりげない気遣いを、誰に対しても発揮できる人。

その意味であれば、目指したい姿です。

誑すか、気遣いか、の違いは、目に見える行動としては、ほんの少しですが、その、意味合いはだいぶ違う。

今まで多くの人と仕事で接してきた中で、こうゆう人が、良い意味での人たらしだなぁと思う例はいくつか思い浮かびます。

そこにある共通点。

・楽しそうに仕事している
・ものの見方、捉え方が前向き、肯定的
・上下、内外、左右、いつでも、どのような相手にも同じスタンスで接する
・社内や仲間の悪口を言わない
・無理せず自然体
・相手に関心もって観察して、ほんの少しの変化に気付ける
・相手の話をよく聞いて、相手の言葉を尊重している

一緒にいて気分のよい人、一緒にいた時間が有意義に感じられる人、ということでしょうか。

並べてみれば当たり前のことのようにも思うけれど、言うは易く行うは難し。

騙そうと思っての行動は、どこかで行き詰まります。
相手に対する思いやりや、配慮、気遣いは、自分自身のプラスのエネルギーを生みます。

そもそも、人を誘惑することはできないけど、正しくたらしたいなぁ。

 




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2020年06月14日

ちぐはぐ


目指したいのは、consistency、一貫性。
心がけたいのは、Walk the talk、言行一致。

いやだなぁと思うことは、ちぐはぐなこと、です。
避けたいのは、理由、目的を理解しないままにアクションとること、です。

ちぐはぐ:
ものごとがかみ合わず、違和感があること。
ものごとが不ぞろいであること。

もちろん、常に統一感があったり、全てが整理整頓された状態であったりは、無理なことだし、むしろ、不自然だと思います。

誰も経験したことのない一大事。
未曾有のできごと。

正解なんて誰にも分らないし、トライ&エラーもあって仕方ないとは思います。

それでも、どう考えても、街中にはちぐはぐなことがあふれている。

横断歩道で、前から来たマスク姿の男性。
すれ違いざまに、急にマスクを外したと思ったら、「ヘークショーンッッ!」て大きなくしゃみ。
どうゆうことだろう。

とあるショップ。ガラス張りのひろーい店内。3密防ぐためにという御旗のもとに、予約制で、且つ、人数制限しての入店なので、中はガラガラ。一方で、入店を待つ大勢の人でその店の前の歩道は大混雑。
いいのかなぁ。

いまやすっかりおなじみになった、入店、入館前の検温。私はなぜか反応しにくいらしく、何回かに1回は、34.44度なんて体温が表示される。それ、測れていないってことだと思うけど。「高温ではないということで・・・」と言って通される。
ありですか。

非常事態だからこそ、よく見えるのかもしれない。
これまでも、ちぐはぐ、ってたくさんあったのですよね。

何のためなのか、理由、目的を自分なりに理解して、ふさわしい行動を取りたい。

最近、時間にゆとりもあるので、ウオーキングよくしています。
コロナ太り改善目的でもあるはずなのに、その後にご褒美のスイーツ食べるって。
ちぐはぐの最たるものだぁ。





posted by Ayumi at 11:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

不要不急


絶対必要かと問われれば、そうとは言い切れない。
何が何でもいま必要かと詰め寄られれば、そうとも言い返せない。

いままで、どれだけ、不要不急なものに楽しませてもらい、癒され、幸せ気分にしてもらってきたのでしょう。

ラグジュアリー。

私が提供する研修の中でも、特に大切で、スペシャルなテーマの1つです。

ラグジュアリーとは何か、の問いに対する答えは、人それぞれ、本当にさまざま。

贅沢、豪華、高級感、特別感、高額品、あこがれ・・・・。

どれも正解ですが、どれも唯一無二の模範解答とは言えません。
答が1つではないのがその答とも言えます。

そのような中でも、特にそうだなぁと思う答、いまだからこそ、考えさせられる、ラグジュアリーの定義;

「余分なものは、同時に、必要なものでもある」

ある哲学者の言葉です。

ラグジュアリーとは、
それがなくても、人間が生物として機能的には生きていけるけれど、一方で、人として、自分らしく、暮らしを彩るためには、なくてはならないもの、と言えるのではないでしょうか。

「ラグジュアリーとお金は無関係で非なるもの」

マーケティングの専門家の答です。

値段が高いからラグジュアリー、という訳ではありません。

「私たちは夢を売るためにここにいます」

ラグジュアリーブランドの販売員のラグジュアリーの定義です。

モノを買っていただくだけなら、他にもいろいろなチャネルがあります。
自分でなくても対応はできます。

そのモノの後ろにある背景、作り手の思いや夢までを乗せて、目の前のお客さまの夢の実現のために、お届けする。

不要不急だからこそ。
なくても生きていけるものだからこそ。

必要だと感じていただき、いまこの瞬間をベストタイミングと思っていただける、そんな仕事をしたい。

ラグジュアリーの定義の中に、自分の仕事の仕方を考えるヒントがありました。

posted by Ayumi at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

一陽来復


一陽来復:

冬が終わり春がくること。
悪いことが続いた後にようやくものごとが良い方向に向かうこと。

冬来たりなば春遠からじ:

寒さが厳しい冬の後には暖かい春がやってくること。
辛く困難な時期を耐えぬけば、明るく希望に満ちた幸せな時期が必ず巡ってくるということ。

確かに。

200超えという1日の新規感染者の数を聞いたときには、これはいつまで続くのか、収束はあるのかと、絶望的になったけど、数は落ち着いてきました。

緊急事態だと宣言されて、これはいつまで続くのか、解除はあるのかと、途方にくれたけど、解除はされました。

それでも、公が発する「春」の宣言と、実際の肌感覚は大分違う。

個人的には、まだまだ先が見えなくてめまいがしそうです。
春も、その先の夏も。
スケジュール表見るとため息がでます。

明けない夜はない。
止まらない雨はない。
日はまた昇る。

本当、ですよね?

自らに言い聞かせて、顔を上げよう。




posted by Ayumi at 17:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

一長一短


物事には、長所・短所、または、メリット・デメリット、よい面・悪い面、たいてい、両方ある。そう思っています。

一長一短。

どんなにすばらしいもののように見えても、使い勝手が悪い一面もあるし。
最高と思える状況にも、落とし穴はある。

よいと思って浮かれていないで、冷静に捉えなければ。

最悪と思う事態にも、何かしら発見があるし。
個人的にはどうなのかと思うような人からも、学べる点があります。

マイナス面だけ見てたら、自分にとって何一つ得にならない。

一長一短。大切な視点だと、思ってきました。

が、

ここしばらく続いている、この、未曾有の状況にも、”長”は探せるのでしょうか。

●3月以降 miss しているもの、こと。

・大大大好きなスポーツ観戦
テニスはない、ゴルフもない、ラグビーも、相撲も・・・。
テレビでたまたまスポーツやってる!と思ったら、12年前の名場面。悲しすぎ。

・幼なじみたちとのテニスやら食事会やら
一般的に考えれば、それこそ不要不急の最たる例のようなことだけれど・・・。
くだらないけど幸せなお集まりがなくなって数カ月。つまらなすぎる。

・歌舞伎、ミュージカル、コンサート鑑賞
3月以降やまほど予定していたお楽しみが全滅・・・。
観ないからと言って生きていけないわけではないけれど。残念すぎる。

・言ったらきりがないけど、仕事、仕事、仕事
毎年250日以上研修していたというのに。カレンダーには×マークがずらり。
昨年と比較することさえ無意味な気がします。苦しすぎる。

はぁ。いくらでも挙げられる。
短ばかり。

長はあるの?
挙げてみよう。

●ここ最近 get したもの、こと

・ウオーキングの習慣 
タクシーのヘビーユーザーだった私。今は意識的に歩いています。いくらでも歩ける感じ。意外。

・睡眠時間
今までみたいに5時に起きる必要もないので、ゆっくりめの朝。不思議な感覚。

・家族と夕飯
気が付いたら夕方6時には2人揃ってお夕飯。びっくりです。

・オンライン研修
2カ月前には想像もしていなかったこと。私がPCの画面に向かって研修。新しい発見。

悪くもないか。

さて、これからが大切です。

ものにも、ことにも、行動にも、選択肢が広がったとも言える状況。
強いられてでも、仕方がないからでもなくて、自分のものさしできちんと選んでいきたい。

 




posted by Ayumi at 12:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日


最近の研修のテーマ、2つに共通するキーワード、“感”。

テーマ1:プレゼンテーション。

聴いてもらえるプレゼンテーションのコツは、3つのSです。

Simple・・・単純明快で余計な言葉をそぎ落とす。
Speed・・・スピード感。
Self-Confident・・・話し手に正しい自信が感じられること。

人はたいてい話したがりです。
うまいか下手かは別として、人の話を聞いているよりは、話したい。
つまり、プレゼンテーションを聞かされている、その時間は、それほど嬉しい時間とは言えません。

それでも、聞いてもいいなと思える、Sで始まる3つの要素。

逆を想像しましょう。

複雑怪奇で、だらだら冗長で、自信がなくて挙動不審なプレゼンテーション。

目も、耳も、ふさぎたくなります。

今までにもよーくお伝えしてきたことですが、改めて、スピード”感”について考えたい。

あくまでも、“感”であることが大切です。
本当に早口で話したり、一気にまくし立てた速度マックスな話では、誰もついてこられません。

具体的な時間のことでもありません。
5分でもうんざりな話はありますし、1時間でも「あっと言う間」と感じるプレゼンテーションがあります。

一文を短く話す。
展開にきちんとメリハリをつける。

ほんの少しのコツで、スピード感は醸成できます。

テーマ2:ラグジュアリー。

ラグジュアリーとは?
ひとことで言い表すことは、なかなか難しいですし、唯一無二の答がある訳でもありません。

よく返ってくる答。

特別感、高級感、幸福感。

ここでも、やはり、大切なのは、"感”。

特別も高級も幸福も、絶対の答はないし、人によって、また同じ人でも時によって、意味が変わってきます。

ラグジュアリーに携わるプロフェッショナルであれば、目の前の、そのお客さまの、その瞬間の、“感”に思いを寄せて対応することが、求められる行動。

商品そのものだけではなく、五感にフルに働きかけて、“感”を演出したいものです。

一方で、“感”ではいけない場面もあります。
「スピード感をもってことにあたりたい」では間に合いません。
ことは、素早く、急いで、スピーディに対処しないと。



posted by Ayumi at 13:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

パラダイムシフト


その時代や分野において当然と考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的に、劇的に変化すること。

ビジネスコミュニケーションの研修は、やっぱり、直接、面と向かってでないと。
そう思い込んでいました。

新卒新入社員研修は、集合研修で。
疑う余地もありませんでした。

4月には計23日間の研修予定が入っていました。
もちろん、当然、当たり前のごとく、すべてクラスルームタイプ。集合研修。

4月も終わりに近づいたいま振り返ってみたら。
集合研修はすべて延期かキャンセル。ゼロ。
ひゃー。危機的状況なんていうレベルではありません。危機そのもの。
それでも、オンラインで計11日間研修を実施しました。

1時間の短いものから、9:00〜17:30の長丁場まで。
新卒新入社員向けから、既存の社員、経験豊富なマネジメントの方々向けまで。
プログラムも、ビジネスマナーから、アサーティブコミュニケーションまで。
1回10名の回から、最多は165名参加の回まで。

思った以上に可能性がある。

ずいぶん前からオンラインの研修はあったし、リモートワークしている人たちも少なからずいました。働き方改革と言われて久しいけど。

私自身は、何となく、見ない、聞こえないふりしていたなぁ。

パラダイムが大きく変わるって、やむを得ずの状況があって、初めて、実現するのですね。

この後は、危機的状況が去ったときが肝心。

何事もなかったように元に戻ってはいけないし。
以前のスタイルをむやみに捨て去ってもいけない。

オンラインと直接の対面。
それぞれの特徴を活かして、柔軟に、ハイブリッドでいこう。






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2020年04月23日

行動変容


最近よく聞くようになりました。

行動変容。
その名のとおり、人の行動が変わること。

私の仕事では以前から、ビジネスコミュニケーションやリーダーシップ研修後の行動変容の有無、継続か否かを、その研修の成果として見てきました。

現状把握として確認した研修前の行動が、研修後どのように変わったか、本人だけでは客観的に見られないので、その上司と二人で確認する。

もともとは1980年代初めに禁煙の研究から取り上げられた考え方だって、厚労省のサイトに載っていました。健康関連、特に、生活習慣に大きく関わる病の対策としての、行動変容だったのですね。
知らなかった。

改めて、行動変容について調べてみました。
5つのステージがあるとのこと。

第1ステージ:無関心期:今のところ改善しようと思っていない
第2ステージ:関心期:近いうちに改善しょうと思っている
第3ステージ:準備期:今すぐ改善しようと思う
第4ステージ:行動期:改善を実行している
第5ステージ:維持期:行動を習慣的に続けている

研修の場合は、本人の気付き、あるいは、上司のアドバイスで、第2ステージに上がった段階で研修に参加。

研修受講中に、参加者同士刺激を与えあったり、講師が手を変え品を変え、動機付けして、第3ステージの扉を開きます。

その後、事後課題の実践を通して、何とか第4ステージ。

大切なのはそれから。維持期、第5ステージですね。もう大丈夫って油断して、元に戻ってしまうことも。

今回、誰もが求められている行動変容は第1とか2とか3なんて言ってられない。

一気に第4ステージに駆け上がり、自分なりのモチベーションと、自分と周りの人を思いやる気持ちと、責任感と、正しい愛国心をもって、第5ステージに突入しなければ。

〇〇疲れなんて言っていられない。

あ、私のダイエットも同じ。
第2、第3ステージを行ったり来たり。
新たな気持ちで、こちらも行動変容促したい。
posted by Ayumi at 14:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

柔軟性


フレキシビリティ:柔軟性って大切なことだと思います。

だーいぶ以前の話。
その当時の勤務先日本HPは、日本のその他の多くの会社にかなり先駆けて、フレックスタイム制度を導入しました。

ライフワークバランスなんて言葉も聞かない時代だったけど。

社員の個人的状況に合わせて、仕事の特性に応じて。
働く時間が自由に選べるって、英断だったなぁって、いまになって改めて感心する。

その時々、状況、ニーズに合わせて、柔軟でありたいと、常日頃、思っています。

芯はあるけど、頑なではなく。
しなやかだけど、振り回されるわけではなく。

仕事においては、クライアントのニーズに、できる限り、柔軟に対応したい。
振返ってみれば、私の仕事はそうやって広がってきたように思います。

「〇〇できますか?」って投げ掛けられたチャンスに、「やってみます」って応えてきました。

「悪い!変更してもらえる?」という急な依頼に、「なんとかします」って受けてきました。

自分としては完璧な状態に整えて仕上げたつもりの商品も、相手の好みや優先順位に合っていなければ、独りよがりで終わります。

試行錯誤だとしても、先方の「なんとかしたい」という窮地に対して、そのときできる限りの対応ができれば、それは、相手の満足につながります。

これまでもそのつもりだったけれど。
いまこそ、さらに、柔軟性を発揮しよう。

「できない」「むり」「したことがないから」
しばらく封印の禁句としよう。

まずは、この固すぎる身体を何とかするために、今晩から柔軟体操だ。
posted by Ayumi at 11:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

青天の霹靂


晴れ渡った青空、空が澄み切った状態から、突如として雷が激しく鳴り響くこと。
予測できないような、突然受けた衝撃。
予想しないことが、突然おきること。

「青天の霹靂」って、本当にあるんですね。

昨年末のホリデーシーズン。

人もモノもエネルギーもあふれかえったニューヨーク滞在を満喫していました。
密閉、密集、密接の代表格のようなブロードウエイの劇場でミュージカル三昧。
浅草寺の初詣状態かというような混雑があちこちで見られるタイムズスクエアに大興奮。

あれからたったの3カ月です。

見るも無残なニューヨークの現状。
胸が痛くなります。

充電たっぷりの年明け。

1年で最も会社としての稼働率の高い4月の新入社員研修の準備を始めました。
限られた日程の中、何人もの講師に同時期に動いてもらうため、神経使って講師をアサイン。
社会人としての第一歩を踏み出す大切な研修。張り切って準備していました。

それからたったの2カ月余りの3月。

軒並み、延期やキャンセルの嵐。
お願いしていた講師にも残念なお断りをしなければなりませんでした。

想像を絶する状況。
悪夢でも見ているのではないかという事態。

まだもう少し時間が必要そうです。
こんなときこそ、正しい心持ちと行動を意識しよう。

今の私のDos&Don'ts。
すべきこと、すべきでないこと。

慌てず平常心を保ちつつ、且つ、侮らない。
アンテナ立てて積極的に情報収集するけれど、情報に溺れない、振り回されない。
無理はせず、簡単にはあきらめない。
自分らしさは大切に、でも、新しいチャレンジに尻込みしない。
自分の意見、考えは持つけれど、人の意見、考えをむやみに否定しない。

土日の両日、夫婦二人揃って何の予定もなく家にいる。
慣れないことに霹靂生じないように気をつけよーっと。
適切なソーシャルディスタンシングでね。
posted by Ayumi at 16:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

pros and cons


ものごとには、たいてい、両面あります。

一長一短。
メリットデメリット。
賛否両論。

どんなにいいことにも、やっぱり、マイナス面もあるし。
自分がどんなに大賛成のアイデアでも、反対意見を持つ人もいるわけで。
メリットに目がくらんでいる陰に、デメリットも存在。

その逆も、ある、はずです。

大打撃と思っても、きっと、小さな光はどこかに見えるはず。
悲劇的な状況にも、たぶん、何かしらよいことが、少しはある・・はず。
どんなにピンチと思っても、チャンスにできないことも、絶対ないとは言えない・・・はず。

最近のいいこと。

●健康を意識

自分の平熱がわかりました。
ここ何年か体温計使ったこともなかったけれど、最近立て続けに、いくつかのクライアント訪問時や、いくつかのセミナー開始前に熱を測ってもらいました。
私の平熱って、36.4度から36.6度なのね。

●泥縄式から先回りのスタンスへ

秋冬物と春夏物の衣替えを例年より早くに終えられました。
洋服の入れ替えって大変。明日、次の週末、と延ばしがちだった年中行事も、今年は外出自粛の週末に家に籠ったおかげで、速やかに終了。

●苦手分野にチャレンジ

ONLINEのツールを使えるようになります。
「基本はFace-to-Face。会って話し合うからこそ掛け算の成果が生まれる」という思いのもとに、ONLINEには腰が引けていましたが、この状況下、いよいよ、WEB何某やらZOOM何某を使っての研修実施が待ったなし。
まだ練習中なので駆使しているレベルとは言えませんが、新たな展開につながる、力強いツールを手にしちゃうなぁ。

後から振り返ったら、2020年は、私の働き方改革元年、ルネサンスだったなぁ、と言えるかも。

最近のつらいこと。

挙げたらきりがないのでやめておこう。




posted by Ayumi at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月13日

日常


通常は、週に5日から6日は研修に登壇しています。
最近は、週に1日から2日です。

普段は、異なる会場の研修に余裕をもって出向くために、毎朝5時に起きて6時半前には家を出ます。
この頃は、朝の時間のしばりがないので、ゆっくりペース。6時頃起きて8時までは家にいたりします。

いつもは、ほぼ毎日研修に登壇していますので、ファンデーション塗って、マスカラしっかりつけて、本番モードメイクで仕事に臨みます。
この数週間は、顔見知りとのミーティングや、オフィスワークが多くなっているので、すっぴん状態。ぼやけた顔で仕事してます。

以前は、朝から夕方までストッキングにハイヒールの研修仕様。夕方には足のどこかしらが痛くて大変。
ここのところ、ソックスやタイツにスニーカーやスリッポン。足のは伸び伸び、元気です。

ついこの間まで、「通常」「普段」「いつも」「たいてい」と思っていたことが、ある時を境に全くそうではなくなる。
そんなことってあるのですね。

「いま目の前にあるこのひと時に集中しよう」
研修では伝えていたけれど。
いつもと違うこと、昨日には想像できなかったことがあると、やっぱり慌てます。

「ピンチに慌てず、チャンスを創ろう」
何年か前に出した本のタイトルだけれど。
実際、ピンチが続くと、やっぱり心配です。

日常って思っていたことが当たり前ではなくなって、非日常が珍しいことではなくなり。そのうち、以前の日常が非日常。
ひゃあ。

落ち着こう。
できることは怠けずにいたしましょう。
自分ではどうにもできないことにはむやみに挑まないようにいたします。




posted by Ayumi at 15:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする