2020年01月07日

成長曲線


年末年始は世代の異なる人たちと接する機会が多くなります。
普段気にもかけていなかったことに気付かされます。

生まれて9か月の赤ちゃん。
おかゆを食べたと言ってほめられて。
あー!と声を発せばみんなから喜ばれて注目される。

60才をとうに過ぎた大人たち。
食べ過ぎだと言ってたしなめられて。
いろいろ語っても「はいはい」とスルーされちゃったり。

昨日までできなかったことの一つひとつができるようになっていく。
目に見えてわかる子どもの成長。

昨年はできたはずのことが少しずつできなくなっていく。
見ないふりしたい大人の変化。

それでも大人には、子どもには到底まねのできない、大人だからこその知恵や分別があるはずです。
知恵や分別があるから、自分の人生を楽しんだり、物ごとに感謝したり、周りに貢献したりできるんだなぁ。

仕事年齢も同じですね。

社会人に成りたての頃、何もかもが初めてで、できないことだらけ。知らないことだらけ。
周りの力を借りて何とかやってきました。

経験や学習を重ねていくうちに、一つずつできるようになって。
自分でも成長を感じていた時期。

気付けば、その上り調子の角度が緩やかになって、次第に平らになっていく。

一直線に上向き路線だけが成長だと思ってきたけれど、平らも悪くないよね。

大人な仕事をしたいです。


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2019年12月24日

THE END OF 2019


今年の年末はおだやかです。

例年、なんだかんだで最終週まである研修も、今年は先週末ですべて終了。

ここ数年、なぜだか、年明け早々に新しい研修プログラムの実施が待ち構えていたので、年末年始も何となく気がせいたけど、それもない。

年末最終週がばたばたしていないので、「年明けには」とクライアントに約束した宿題も、ほぼ片付きつつあります。

例年、研修とは別の仕事がぎりぎりまで作業がずれ込み、クライアント向け報告会のために今頃睡眠不足のピークになっていたのに、今年は年初めにその業務から勇退したので、超余裕。

走るどころか、落ち着いて、おだやかに、2019年を締めくくり中です。

こんな感じ、いいなぁ。

まだお仕事山積みの皆さまには申し訳ありませんが、26日から、1月5日までの長いお休みに入ります。

これは何でしょう。

終わりの始まり?

新たなフェーズへの転換期?

偶然と必然とご縁とチャンスと川の流れと風の向きに任せてみよう。
そんな気分の2019の暮。

あ!でも、26日からはお誕生日(ずっと前だけど)プレゼントでニューヨーク旅行!
予定盛沢山(笑)。







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2019年12月17日

bleisure

英会話で新しい単語を知りました。

bleisure: ブレジャー

business + leisure
ビジネスとレジャーの組み合わせ。
遅めの朝食、早めのランチの、brunch みたいな感じでしょうか。

出張先で休暇を取ったり、休暇を絡めて出張したり。
調べてみたら、旅行目的に使われることが多いようです。

英会話の先生の使い方は、楽しみながら仕事する、趣味を活かしたビジネス。
そんなニュアンスでした。

年末恒例ではありますが、今年もあとわずかとなると、やっぱり、来年のことを考える。

2020年は節目の年という予感もあり、個人的働き方改革を考えてます。

仕事のテーマ、フィールド、ペース、スタイルを、どうしたものかと、あれこれ模索中。

bleisure。
いいのでは。

「なんでもやります!」からは卒業して、楽しいこと、興味があることにしぼってみよう。

「いくらもらえるか」のモノサシは後回にして、やってみたいかどうかを基準にしてみよう。

これまでも、どの仕事も請けたからにはベスト尽くして、結果的には楽しんでやっているけれど。

これからは、もう少し、レジャーのほうに重点を置いてみよう。

bLEISURE って感じ。

まずは、年内、残すところ3件のトレーニングにベストを尽くします。


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2019年11月30日

ほんのちょっと


ほんのちょっとのことで結果は大きく変わります。

例えば、装い。

スカート丈の2cmの違いですっきり見えたり、もたついて見えたり。

ジャケットの袖丈が1cm違うだけでプロフェッショナルの姿になったり、子供っぽくなったり。

例えば、話すとき。

てにをはの使い方1つで、文章の切れ味が変わる。

言葉の選び方1つで、感じがよくなったり、感じ悪くなったり。

ほんの少しのことに手を抜いてはいけないなぁと、心がけているつもりです。

例えば、研修会場のセッティング。

テーブルとテーブルの間の距離。50cm斜め前に動かすことで会場が元気になったり。

テーブルの島の角度を15度ずらすことで全員と目が合うようになる。

例えば、会場の環境。

窓のブラインドの開け方をほんの少し変えるだけで、スライドが見やすくなる。

会場の温度。1度の上げ下げで、研修に集中できたり、ぼーっとしちゃったり。

ほんのちょっとの気遣いやこだわりで、仕事の結果も大きく変わります。

手を抜かないようにしよう。

今朝のがっかり。
ほんのちょっとの差が満足と残念の差を生む。

いつも飲んでるティーラテ。
たいてい、カップになみなみ注いでくれるのに。今日は4ミリは少なかった。

それだけで朝からがっかり。
4ミリけちっちゃだめだと思う。





posted by Ayumi at 21:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

Magnet


You have power like a magnet.

英会話レッスンで教えてもらった言い方。

引き寄せること、マグネットっていうのですね。

「引き寄せ」っていう言葉。
あちらこちらでよく聞きますが、いま一つ意味がよくわからなかった。

そんなことってあるかなぁ、なんだかちょっとあやしくないか、なんて思ってた。

でも、振り返ってみれば、実際あります。
願いがなければ叶わないし、口に出さなければ届かない。

遠い昔の記憶をたぐれば。

HP時代、「いつかはアメリカで仕事」って言っていたら短期転勤の機会をもらえたし。

会社立ち上げ早々から、「いつかはバーキン」って言っていたらオーダーの機会が巡ってきた。

日本全国さまざまな場所で仕事しているのに、「四国行ったことないね」ってつぶやいていたら、研修依頼が。

「このブランドの仕事したいなぁ」って話していたら、オファーがやってきた。

最近でも。

ラグビーの「リーチに会いたい」って騒いでいたらアワードパーティの招待状。

「久しぶりに歌舞伎観たい」って話していたらチケットいただきました。

やっぱり。願って、声に出せば、いつかは叶うんだなぁ。
大事なのは、「いつかは」っていうところ。あわてないようにしよう。

マグネットにはプラス・マイナス両極があることもミソですね。
必要なものは引き寄せて、危険なものは遠ざけよう。

posted by Ayumi at 09:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

境界線


ここまではOK。
そこ越えたらNG。

境界線って、必ずあるはずなのに。
当事者となると、その線に気づくことが難しい。

いままで何も構ったことのなかった健康的な若い女性が、周りの大人にメイクの仕方を教わって、みるみる素敵になっていく。

かわいいなぁ、美しいなぁと思っていたら、ある時から、なんだかいじり過ぎていない?行き過ぎじゃないかしら・・ってなる。

恵まれたチャンス。その一つ一つが新鮮でありがたくて。どきどきしながら身に余る光栄だと、感激しながら承っていたはずなのに。

ある時から、なんだか、慣れちゃって、当たり前のように受け流して、「はいはい」・・・ってなったりする。

ほんの少しだけ、このくならいならみんなやっている、この程度は許されるよね、って思っていたことが。

いつの頃からか、越えてはいけない一線からはみ出して、気付いたら、大層いけないことに・・・ってなっている人や状況、よく見かけます。

いま目の前にある、そのこと一つ一つに集中して、100%気持ちを傾けて臨みたい。
本気のマインドフルネス。

今までと比べたり、人と比べたりではなくて、そのこと一つ一つの善し悪しで判断したい。

実際は自分では気づきにくいわけなので、一言声を掛けてくれる人を大切にすることが、境界線を越えないための対策でしょうか。

耳を澄まして周りの声を聴くことにしよう。






posted by Ayumi at 11:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

マスカラ


松本白鸚さん主演のラ・マンチャの男、観てきました。
1969年初演、今年が50周年、松本伯鸚さんは喜寿。
すごいことです。

通算で4〜5回くらいは観ていると思います。
2012年には1200回記念のタイミングでも観ました。
毎回号泣。

ここのところのラグビーワールドカップの試合でも毎回涙腺崩壊。
あの献身的なプレー一つ一つに、漏れ伝わるエピソードに、選手たちのコメント一言一言に。
毎回号泣。

才能のある人たちが、人知れず、並外れた努力を重ねた結果。
そこに心が動かされるんだなぁ。

「あるがままの自分に折り合いをつけるのではなく、あるべき姿のために闘う」

ラ・マンチャの中の一節。

私はずっと、「あるがままが一番」と思っていました。
そも、それは、そこに甘んじて折り合いつけるという意味ではないですね。

あるがままの姿に目を背けることなく、きちんと受け止めて、そこから、目指したい姿に向かって正しく闘いたい。

才能があるわけでも、並外れた努力をしてきた訳でもありませんが。

改めて、与えられた幸運に感謝して、できることを一つずつ実行して、その先、次の一つに向けてチャレンジしたいと思います。

週末は悲しいニュースも流れました。
涙腺崩壊に備えて、マスカラ外して(あるがままの姿)顔ぐしゃぐしゃにしていたけれど。
さ、マスカラつけて(あるべき姿??)、また今日からしっかり気合を入れて働きます。



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2019年09月30日

格下・格上


upsetという英単語。

がっかりする、腹を立てる、悲しいといった意味で使っていました。

スポーツなどで絶対的に強いとみられていたほうが番狂わせで負けること、という意味もあること。

4年前のラグビーワールドカップで日本が南アフリカに勝利した衝撃&歓喜の結果が、upsetと表現されているのを目にして、初めて知りました。

格下が格上を破ると、upsetだったり、大番狂わせだったり、大金星だったり。

奇跡が起こったというような表現が多いけれど、実際は、奇跡じゃないのでは。

目標掲げて、ふさわしい準備をして、関係者一同心を合わせて、相手を知って、着実に確実に実力をつけて。

なるべくしてなったっていうことなんだなぁ、きっと。

周りが知らなくても構わず、自分たちができることをやりきる、やり続けた、その結果。

ものすごく大変なことだとは思うけど、奇跡ではない。

格上と言われる相手にも、びくつくことも臆することもなく。
格下と言われる相手にも、油断することなくなめてかかることなく。

プレーヤーとしての、プロフェッショナルとしての、お互いを尊重して臨む。

それだけのこと、って思えるようになりたい。

絶対王者と言われる人たちは、そんな姿勢。
posted by Ayumi at 08:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

にわか


にわか:

物事が急に起こるさま。突然。
一時的であること。かりそめであるさま。

にわかファン:

よく知りもせずファンだと公言すること。

4年に1度のラグビーワールドカップ。
日本ではもちろん、アジアでも初の開催。
そもそも、ラグビー強豪国や伝統国以外でのワールドカップ開催は初めてだとか。

これは一生に一度だと言われれば、にわかにラグビー熱が高まります。

にわか応援団として、開会式に熱中し、初戦もテレビの前で悲鳴を上げながら前のめりで応援していました。
秘密のルートでチケットゲットしてスタジアムにも3回観に行く予定。

にわかのファンや応援団には、時に厳しかったりするのが、世の中一般の古参ファンのスタンスだったりもしますが。

そこは、多様性を認め、相互尊重が基本姿勢のノーサイド精神のラガーメンたち。

さすがだなぁ。

「にわかが大切」
「にわかようこそ」
「にわかありがとう」

と、にわかを歓迎してくれる姿勢をあちこちで見聞きしました。

いいなぁ。
そのスタンス。

誰にも初めてのタイミングはあるわけで。
誰だって初心者から経験を積んでベテランになっていくわけだもの。

ちょっとくらい場数を踏んだだけで、古参ふったりしないようにしよう。

そして、自分が好きで大切にしている分野のことが「にわか」な人たちから興味、関心を持ってもらえるように努めよう。


posted by Ayumi at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

自然


アサーティブ・コミュニケーションの特徴:

・自然
・落ち着いた
・自信がある

「あなたらしく」あることがアサーティブの基本ですから、自然にふるまえるということが大切。

それでも、仕事におけるコミュニケーションということで考えれば、自然であることと、準備なしのでたとこ勝負の姿とは違います。

寝起きのすっぴん状態で「これが自然な私です」と出てこられても、むしろ、相手には不自然に映るかも。

できる限りの準備をしたという自信があるから、素直に表現できる。
言い間違えたら言い直せばいいだけだし、飛ばしたら戻ればいいだけだと思える。

これが、準備なしだったり、「ま、いいか」と手抜き状態で臨むと、ほんの少しのつまづきに慌ててしまいます。
慌てて取り繕うとして、さらに不自然さを増してします。

準備は、何時間したから十分というものではありません。

与えられた条件のもと、「やり残した」というような後悔を感じない準備ができていれば、それでよしだと思います。

「あー、やっぱり、もう一度確認しておけばよかった」などと思わないから、あるがままに、落ち着いて、素直にふるまえる。

無理はしないけど、手抜きもしない。

そんな「自然」な姿を目指したいし、「自信」を持ってものごとに向き合いたい。

posted by Ayumi at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

変える


変える:
物事を以前と違った状態、内容にすること。

変えるって、勇気がいります。

1度決まったことを変えるって、なかなか難しい。

長年続けてきたことを変えるって、きっかけが必要。

慣れ親しんだことを変えるって、ちょっと怖い。

それでも、時には、意識的に、何かを変えてみるって、必要なことですね。

髪型、メイク、着る服や靴のテイスト、デザイン。
どれも、変えるのって難しい。
よっぽど、変なことになっていて周りから言われるほどでない限りは。

それでも、徐々に生じている本体の経年変化をそのままに、外側だけ変えないでいたら大変。
本体の変化、劣化が際立ってしまいます。

仕事の内容、スタイル、時間の使い方、協働する相手。
いずれも、変えるには不安が伴う。
特に、目に見える大きな問題が生じていないときは。

それでも、世の中の方向性やクライアントのニーズが変わっているのに、ずっと同じことの繰り返しだったらまずい。
選ばれなくなる。

私はどちらかと言えば、むやみにものごと変えないタイプ。

美容院にしても、協働相手にしても。その他もろもろ。
ながーいお付き合いになることが多い。

それでも、改めて、今までを振り返ってみると。

なんとなく、「この関係どうなんだろう」って思い始めた時には、先方主導のちょっとしたアクシデントがあって、変えるきっかけが目の前にやってくる。

こちらが無理に仕掛けなくても、うまーく変える機会をもらってきました。

いま、変えたいなって思うことがいくつか重なっています。

今度は、ちょっと自ら仕掛けて、能動的に変えてみようかな。
悠長なこと言っている時間もないし。








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2019年07月25日

付和雷同


付和:自分にしっかりとして考えがなく、軽々しく他人のことばにあわせること
雷銅:雷がなると万物がそれに応じて響くこと

付和雷同って、避けたいことの1つです。

自分にしっかりした考えがなく、むやみに他人の意見に同調すること。

ついさっきまで黙っていたのに、力のある人が何か言い始めたら、急に自分も口を開く。

確か、少し前まで右だと言っていたのに、多くの人が左だと言い始めたら、急に左だと言い出す。

何だかなぁという印象です。

人を否定する必要はないけれど、自分の意見はきちんと伝えたい。

一方で、頑なに意見を曲げないのも、残念なことの1つ。

君子は豹変するのです。

君子は過ちを改め、善に移ることが際立ってはっきりしているということ。

これは、意識したいことの1つ。
大切なのは、自らしっかり過ちに気付いて、躊躇することなく、自ら改めるっていう点でしょうか。

人から促されたからとか、仕方なく、様子を見て・・ということでは、豹変のタイミング逸します。

自分の気持ちや価値観、信条を大切にすることと、同時に、世の中の変化や進化に敏感であること。

難しいバランス。

バランスの悪い見本はたくさんあるのに、事例に学べずに、また悪い見本の1つになる。

気を付けよう。




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2019年07月17日

風が吹けば桶屋が・・・


来年のオリンピックに向けて、今年の同時期を、政府が各企業に向けてテレワークを推奨すると聞きました。

ふーん。
って他人事として捉えていましたが、これ、私の仕事にかなり関係あります!

来年の7月22日から9月6日まで。
オリンピックの始まりから、パラリンピックの終わりまで、約1か月半。

企業が、可能な限りテレワークを実践するということは・・・。
不要不急の移動を減らすということは・・・。

この時期、集合研修はほぼ開催されないということです。

オリンピック。
世紀の祭典。
アスリートの応援しようとか、いくつかは生で観てみたいなぁ、などとのんきに構えておりましたが。

あららー。
商売あがったり。

何しよう。

学校卒業していままで、一度も休止期間なしに仕事してきました。

1か月半。

ここは、まるまる休んで充電期間とするか。
とは言っても、このタイミングで、何のために充電するのかしら。

企業の集合研修以外の仕事を何か計画しようか。
何だろう。

夏休みの自由研究のテーマが決まりました。
来年の夏の身の処し方を考える、ですね。

オリンピックが私の仕事に影響があるとは思ってもいませんでした。

ものごとなんでもつながっていて、巡りめくっていろいろ影響が生じるんだなぁ。

風が吹いて、桶屋は儲かるのでしょうか、それとも。





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2019年06月30日

Consistency


ラグジュアリーの実践における大切な5つ。

Consistency, Detail, People, Rupture, and Timeless

いずれも大切だけれど、どのような仕事をするにも大切で、基本中の基本のようだけれど、意外と難しいのは、Consistency。

Consistency: 一貫性、統一感、ぶれない態度。

ラグジュアリーブランドにおけるその実践は、さまざまなものごとの間に必要だと考えます。

●広告イメージと、作品と、店舗と、そして、販売員。
−打ち出しているイメージと、実際の商品、店内のしつらえ、販売員の見た目や態度が違っていたら、それは裏切り。

●オープニングからクロージングまで。
−つれない態度の出迎えだったのに、購入するとなったら急にちやほやもいけないし、挨拶は笑顔満面だったのに、「またにする」と言った途端に態度が変わるのではがっかりです。

●お得意様と一見さん
−こちらの対応中にVIPと思われるお客さまの来店があったら、気もそぞろになっていかにもこちらの対応を早く切り上げたそうになる。もちろん、年間何千万円もの買物をするお客さまと、今日初めてのお客さまに同じ対応では前者が満足しないでしょうけれど、それを初めてのお客さまに感じさせてはプロ失格。

●小さな買い物と大きな買い物
−今日はたまたまキーホルダーが必要だから買ったのであって、明日はハンドバッグを買うかもしれません。でも、それは、キーホルダーの買い物が楽しくてすてきな体験だと思えた時のみです。

一般的な仕事で考えたら。

新入社員から役員まで。
どのようなポジションの人相手でも、上から目線にならず、へつらうこともなく。

クライアントでも業者でも。
お金をもらうのか払うのかに関係なく、誰に対しても、真摯にきちんと対応。

簡単な仕事でもレベルの高い仕事でも。
なめてかかることなく、尻込みせずに。その時できるベストを尽くす。

言行一致。
言っていることとしていることが違う、なんて恥ずかしいことのないように。

Consistency。
大切だなぁ。

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2019年06月26日

予定は未定


オリンピックの東京招致が決まったとき。

世界各国から人が集まって、それでなくても混雑の東京の交通機関ってどうなるのかしら?仕事場に行くの大変だなぁって、不安を覚えました。

その期間、ビジネスって平常に動くのかしら?って心配になりました。

でも、そのあとすぐに、「あらやだ、無用な心配。大丈夫、もうその頃には仕事辞めてるでしょ」って、思い直した。

いよいよ目前に迫ってきたオリンピック。

あれ。多分、まだ来年も仕事しているなぁ。

講師になって少し経った頃。
「50まではがんばろう」って思ってたけど。
とーっくにクリア。

「55までにするか」と、その後、更新したけれど。
それも軽々クリア。

目標管理を推奨しているけれど、自分のキャリアの予定は、出たとこ勝負。

もうこうなったらいつまで、って決めないことにしようかな。
お声が掛かるうちは、そのお声に応えよう、ということで。

クライアントのご要望を失望に変えないだけの準備をして。

声が掛からなくなっても慌てないように、その時のための準備も必要。

前者の準備は慣れているけれど、難しいのは後者の準備です。私にとっては新たなチャレンジ。

どんな準備が必要か、考えることから始めます。








posted by Ayumi at 18:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

ぎりぎりセーフ


時間に関して、ぎりぎりセーフっていうことは殆どありません。
むしろ、ものすごーく余裕をもって臨みます。

9時半にスタートする研修は、9時に会場入り。
そのために、たいてい7時過ぎには近くのカフェに陣取り、最後の準備をし、呼吸を整えます。

慌てたくないし、満員電車に乗るのが苦手だし、講師の遅刻は許されないし。

プライベートな待ち合わせでも、たいてい、かなり早めに行って、近くで足踏み。

時間に対してはこんなに余裕を持って行動しているけれど。

最近の仕事は、なんだかぎりぎり。
目の前のことに精いっぱい。

今日の仕事が終わって、ようやく次の日のことに目が向けられる。
綱渡り。

いよいよ今回は厳しいなぁとはらはらしたり、大丈夫かなぁとどきどきしたり。

ぎりぎりなことが続いている。

それでも、なんとかセーフ。

研修の神様が降りてきてくれる。

ぎりぎりだけど、あきらめずに、でき得ることは全てやっているからかしら。
直前のことだけど、最後の最後まで手を抜かずにやっているからかな。

土壇場で結果オーライになる。

ぎりぎりセーフのサイクルから抜け出したいとも思うけど。
少し余裕をもったスケジュールにしたほうがいいかなとも思うけど。

うーん。今後もこんなペースかな。
目の前のことに集中して。一つひとつベスト尽くして、最後は神様にお願いしよう(笑)

ブログは月に2回は更新しようと決めて、ずっと守ってきた。
今月はいよいよ無理かと思った・・・。

5月31日、ぎりぎり2本目投稿!
セーフ。





















posted by Ayumi at 20:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

三種の神器


三種の神器。
もともとは、歴代天皇が皇位のしるしとして受け継がれたという、宝物、鏡、剣、勾玉のことですね。

50年代後半には、文化的生活の象徴として、電化製品3つ、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫を有することを言いました。

60年代中盤になると、さらに、豊かさ、憧れの3品として、3C、カラーテレビ、クーラー、カーのことを指しました。

平成の電化製品3種の神器は、デジカメ、DVDレコーダー、薄型大型テレビだって。

令和の時代はどうなるのでしょうか。

ビジネスプロフェッショナルの証として必要な3種の神器。

今も覚えている、学校卒業して初めに入社した会社の上司に言われたのは、経理的センス、ITリテラシー、英語でした。

何十年経っても、変わらず、大切な3つ。

その当時も、自分には足りないものばかりで「何とかしなきゃ」と思ったけれど、何十年か経っても相変わらず、足りてない。

英語は翻訳機がかなり進化したようだけれど、センスやリテラシーを磨くのは難しい。

研修講師の3種の神器。

スケジュール表とPCとキッチンタイマー、かな。

スケジュール命の仕事をしているので、スケジュール表なくしたら卒倒する。

研修はたいてい、スライド映し出すので、毎日、重い思いをしながらPC持ち運んでます。これも壊れたら失神する。

以外と重要なのが、キッチンタイマー。
研修は時に時間との闘いでもあるので、ピピピピピと大きな音で鳴るタイマー、必須。
持っていき忘れたら、相当困る。

時代も変わったし、モノではなくて、知識や技術や経験といった角度で、プロフェッショナルとして磨くべき3要素、改めて考えてみよう。


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2019年04月27日

バトンタッチ


企業トップがいつ、どのように引退を決意し、いかに次にバトンを渡すのか。
その人の実力を、最後の最後に証明する大事な場面だと、常に思っています。

すばらしい業績を挙げ、尊敬に値するキャリアを重ねてきたのに、そのタイミングを見誤って晩節を汚す。

他の人にはまねのできないことを実現し、社会に貢献する仕事を成し遂げたというのに、残念な状況で退場せざるを得なくなる。

もったいないなぁということが多過ぎます。

どこかで自分が見えなくなったり、周りの声が聞こえなくなる。
なぜかなぁ、どうしたらいいのだろうと、常々思っていました。

これこそ、お手本、理想だと思う、幕引き、バトンタッチの事例を目の当たりにしています。

御代替わり。

先代の崩御に伴う御代替わりが通例のところ、自らのご意志を表され、例外を実現におつなぎになりました。

まったく詳しくないので想像するばかりですが、異例のことを実現するにはいくつも越えなければならない壁があったと思います。

結果は私たちにとってありがたいことばかり。

ご自身の在位期間に対するお気持ち、今後に対するご期待をお聞きすることができました。

見送る側は、感謝の気持ちをお伝えする機会をいただけました。

新しい元号のスタートは、哀しみではなく、慶びの中で切ることができます。

こんなすばらしいバトンタッチ、代替わり。
よくぞ、見せてくださいました。

もちろん、比べること自体、おこがましいことだとは思うけれど、企業のトップの交代においてもお手本にしてほしい。

私自身の仕事の締めくくり。
いつかやってくるその時のために、きちんと覚えておきたいお姿。








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2019年04月20日

down-to-earth


すてきな言葉を知りました。

down-to-earth

研修を提供しているフランスのラグジュアリー企業の、いくつか掲げているブランド・ヴァリューの1つ。

ハワイの自然食品のスーパーマーケットの名前で聞いたことがあったけれど。
よくよく聞いてみたら、とってもすてきな意味でした。

・分別のある
・理にかなった
・社会常識のある
・地に足がついた
・落ち着いた

知れば知るほど、すてきな意味。

日本語に直すのがなかなか難しい言葉で、正しい意味での謙虚さとか、フワフワ浮ついていない、っていうニュアンスらしい。

ラグジュアリーブランドのブランド・ヴァリューの1つだっていうところも意味があると思います。

ラグジュアリーブランドは、ついつい、その、きらびやかで華やかでゴージャスな商品に目が奪われがちだけど。

どのような理念を掲げているか、何に価値を置いているかは、その企業の姿を正直に表します。

人の性格を説明する言葉だそうで、お高くとまっていなくて、社会常識があるというイメージ。

She is a down-to-earth woman. っていうのは、かなりな誉め言葉らしい。

ずいぶん長いこと仕事をしてきて、時に「先生」なんて呼ばれちゃったりするけれど、調子に乗らないようにしよう。

当面、私のテーマは、down-to-earth。









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2019年03月27日

the right to be YOU


アサーティブのトレーニング、ワークショップを長年に渡って、多くのクライアント、さまざまな方々に提供しています。

他にもいろいろなテーマを担当するけれど、アサーティブは私にとって特別。

アサーティブ。辞書を引けば、「断定的」「主張がある」という言葉が目に飛び込みます。

そのまま日本語にすると、誤解を招きかねないので、私は日本語にするとき、2つの修飾語を頭につけます。

発展的で協調的な自己主張。

発展的。
すなわち、この場限りで終わらない。次につながる、明日も会える自己主張。

協調的。
主張したい相手に本気で興味、関心をもって観察し、その人が普段使っている言葉で話ができる。その人の興味のある角度から話が切り出せる。

明日につながる、相手が理解しやすい主張。
アサーティブは、どのような職種、立場の人にとっても、大切なスタンスだし、スキル。

アサーティブワークショップの発祥。
それは、基本的人権の考え方から始まったと言われます。

the right to be YOU

誰にも、あなたでいる、あなたらしくある権利がある、という考え方。

人は、肌が白くても黒くても黄色くても。男でも女でも。年を重ねていても若くても。したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。

基本的人権。

もちろん、相手にもしたいこともしたくないこともあるわけですから、言ったことを通すことが唯一の目的ではありません。

話し合った結果、相手の主張に寄り添うこともあるだろうし、新たな別の案にたどり着くこともあるかもしれない。

大事なのは「自分の主張を伝える」ことと「相手の主張を聴くこと」。

4月1日には多くの新卒新入社員が組織の仲間入りをします。

新人は素直に自分の意見を口に出してほしいし、先輩や上司は新人の意見に耳を傾け、自分たちの意見もきちんと伝えてほしい。

新人には新人の、先輩や上司には経験者だからこその、それぞれの貢献ポイントがある。

違いを掛け合わせるからこその、掛け算の成果。
新入社員受け入れは、その成果を生み出す、大切な、そして絶好のチャンスです。

昨日。今年初回の新入社員研修を担当しました。
ながーく仕事をしている私も、きらっきらの新人の方々から、多くの学びを得ました。

さ!今日は大人(?)相手のアサーティブ研修。
フレッシュな気持ちで臨もう。

posted by Ayumi at 08:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする