2018年05月23日

学生と社会人の違い


学生と社会人の違い。

新卒新入社員研修におけるディスカッションの鉄板テーマ。
時代が変わっても、社会人としての第一歩を踏み出すこのタイミングで、一度は考えてもらいたいテーマだと思い、入社時研修にはたいてい組み入れています。

言葉づかい、服装、人間関係、時間管理、評価、責任、の6項目。

それぞれ、学生時代はどうだったか、どのような基準で考えていたか、どのようなことで許されていたか。
それが、社会人になると、どう変わるのか、変えるべきなのか。基準はどうなるのか。
これから、どのように意識と行動をシフトしていくのか、具体的に話し合います。

新入社員の皆さんは、まじめに、今までを振り返り、これからを考えます。

社会人としてがんばりたいと、意欲も新たになる瞬間です。

服装。

学生時代は自分基準。
着たいものを着たいときに。おしゃれや個性の表現手段の1つ。
社会人になったら相手目線も考える。
TPOを意識して、その場にふさわしい服装を選ぶ。
相手に対する気持ちを服装でも表現する。
おしゃれだけではなく、マナー、エチケットとしての服装。

言葉づかい。

学生時代は自分基準。
省略語や誤った日本語でも友達に通じればOK。仲間内のコミュニケーション手段。
社会人になったら立場の異なる人、不特定多数の人に伝わるよう考える。
正しい日本語を、相手に対する尊重や敬意の表れとして使いこなす。

責任。

学生時代はほとんどなし。
何かあっても親か学校、先生が肩代わりしてくれる。ごめんなさい、でたいてい許される。
社会人になったら責任は重い。
自己責任はもちろん、属している企業、関わる人たちへの影響も考えなければならない。
連帯責任。

連日テレビから流れる光景。
真逆過ぎる。
新入社員研修で、大人として、なんと説明したらよいのか。
来年の4月までに答を探さないと。

切ない。




posted by Ayumi at 08:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

ブーム


このところ、なんだか、ブームです。

しばらくご無沙汰だったクライアントから急に声が掛かりました。
うれしい。

以前別の会社でお世話になっていた方が、転職先の新たな会社の新たな立場で仕事を依頼してくれました。
ありがたい。

知り合いから紹介されたと言って、知らない方から研修のリクエストがありました。
しあわせ。

それも、1件や2件ではなく。
矢継ぎ早に仕事の依頼が続き、スケジュールのやりくりに嬉しい悲鳴をあげています。

誰かがどこか知らないところで、私のために営業活動してくれているのではないかしら・・・。

何か特別なことしたわけでもないし、今までと違うことをしているわけでもないのに。

ブーム:
にわか景気。
にわかにはやりだすこと。

確かに、なぜだか、突然ものごとが好転することってあるなぁ。
それがブーム。

一方で、特別な理由もないのに、なぜだか、キャンセルや延期が重なることもあります。

大切なのは、一々一喜一憂しないで、目の前のチャンスに感謝して、一つ一つベストを尽くすこと。

ブームにも浮かれないで、ブームの終焉にも腐らないでいたい。

とは言え、ブームが少しでも長く続くように努力はしないと。
せっかくのお声掛けや期待に十二分に応えられるように、人事を尽くそう。




posted by Ayumi at 21:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

会社の実力


会社の実力って何でわかるのかしら・・と考えます。

資本金の大きさ。
売上高の多さ。
その業界におけるシェアの大きさ。
従業員数、創立からの年数、はたまた・・・。

ホームページを見たり、会社四季報をめくったり。
さまざまな角度から知ることができるのだと思います。
でも、それだけではないみたい。

仕事柄、研修を通じて、受講者と、研修主催者に毎日のようにお会いします。

この場面で、「うわぁ、いい会社だなぁ」と感激することが、よくあります。

1か月にわたる新入社員研修が終わったところなので、その主催者と受講者で考えてみると。

主催者側の状況。

新卒新入社員研修に対する思い入れの大きさ。
全社をあげての準備態勢。
先輩や上司の新人迎え入れの姿勢。

手間暇、コスト、そして、愛情を存分にかけている企業。
その思いや期待が新人にも届きます。

もちろん、講師にも、びんびん伝わりますので、こちらも、「さらにがんばろう!」と、意欲がさらに高まります。

受講者側の状況。

目がきらきらしていて、背筋が伸びていて、元気な挨拶がある。
顔を上げながら話を聴いて、熱心にメモを取る。
休憩時間にも自ら質問を投げかけてくる。

掛けられている期待や手間暇に感謝をして、応えたいという姿勢の新入社員。
その気持ちが、先輩や上司にも伝わります。

もちろん、講師にもひしひしと届きますので、「これも教えて差し上げよう」と、さらに前のめりになります。

相乗効果。

細かなことですが、研修会場の整理整頓、化粧室の美化、休憩時間の行動などからも、「あぁ、すてきな会社だなぁ」と感心することが、あります。

会社の規模や年数、売上高だけでは測れないことってあるんだなぁ。

さ。ゴールデンウィークでリフレッシュして、元新入社員も、またがんばろう。







posted by Ayumi at 16:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

慇懃無礼


3月末から新卒新入社員向け研修が続いています。

「社会人」「組織の一員」「会社の代表」。
4月1日付けで与えられた3つの肩書きにふさわしい、知識と技術と意識を学びます。

皆さんが特に苦戦する分野は、言葉づかい。
敬語は本来、小学校か中学校で学んできたはずだけれど、かなり乱れています。
苦手意識も強いので、なんだか、やけに丁寧になり過ぎたり、余計な言葉を足し過ぎたり。

尊敬語と謙譲語と丁寧語。
その使い分けも混乱。
身内のことを尊敬語で話したり、こちらに対して謙譲語で話しかけたり。

でも、これって、新卒新入社員に限ったことでもありません。
かなりな大人も、
「現場のスタッフの方々がおっしゃるには」「課長がいらしゃるので」
なんて言ってる。
それも、相当、頻繁に。
こちらはどう応えてよいか戸惑います。

丁寧に、礼儀正しく話すことは大切ですが、それに、振り回されていてもいけません。
敬語をあやつることで精いっぱいで、心がこもっていないと感じることもよくあります。

電話応対練習のひとコマ。
私: 「グローバリンクの大串と申します」
新人:「いつも大変お世話になっております」ーいい調子!
私: 「こちらこそ大変お世話になっております。〇〇課の〇〇様いらっしゃいますか」
新人:「〇〇課の〇〇でございますね」ーその調子!
私: 「はい」
新人:「少々お待ちくださいませ」−いいぞ!
   「あ、失礼ですがどちらさまでしょうか」−あちゃー!名乗ったよね、さっき。

でも、これも、かなりな大人にもあり得る光景。
基本的な対応はできているんだけれど、マニュアルに則っているだけで、実際、中身に興味がないので聞き取れていない。
がっかりする瞬間。

新入社員の方々には、マナーは大事だけれど目的ではないこと、相手に対する敬う気持ちの表現であり、相手に興味・関心を示しているという意思表示のツールであること、しっかりお伝えしているつもりです。

大事なのは気持ち。

慇懃無礼。
丁寧で礼儀正しいけど、却って、無礼なさま。
これが一番いけないことだと思う。

自分も気を付けよう。




posted by Ayumi at 15:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

相手目線


3月も最終週。
新卒新入社員研修がスタートします。

毎年、受講者の顔ぶれは異なりますが、研修提供者の私にとっても、1年に1度基本に立ち返ることのできる、貴重な機会です。

3月前半には、研修に登壇する講師全員一堂に会して、打ち合わせ、勉強会を何度も、そして、綿密に実施。
この段階ですでに多くの学びあり。

何となくそれぞれが自分流に変化させていた進行や、数年前には適切だと思っていた言い回しが「いま、それじゃないね」といった錆びつきがあったことに気づきました。

定期的な振り返り、見直しって大切だなぁと痛感。

研修の冒頭で確認する、「学生と社会人の違い」。

言葉遣いから、人間関係、時間管理、責任の大きさまで、さまざまな項目について、学生のときの現状と照らし合わせて、これから先、社会人としてはどうすることが期待されているのか、どうしていきたいのか、話し合います。

いくつものキーワードがありますが、大きな違いの1つは、自分目線だけでよかった学生と、自分目線はもちろん大切にしながらも、相手目線に配慮を寄せる社会人、ということだと思います。

服装。
「今日はこんな気分」で選んでよかった3月までから、「誰に何のためにどういう立場で会うのか」を考慮する4月以降。

言葉遣い。
「マイブーム」で省略したり短縮したりで通じていた友達相手の言葉から、「相手を尊重する」道具としても使いこなしたい仕事の会話力。

自分自身の個性を発揮することと相手に対する配慮を、両立させる。
なかなか難しいことです。

新入社員より経験を積んでいる社会人の先輩たちこそ、お手本示さなければね。






posted by Ayumi at 08:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

成果発表会


月に1度、1年間の継続トレーニングを、17年連続。
古巣、ヒューレット・パッカード社のシードセンターにて提供しています。

HP社のホームページからーーーーーーーーーーーーーー

シードセンターは、障がいを持つ人が、さまざまな実務を経験しながら技術・能力、就業意識を高めていくことのできる、人材育成志向の職場。
自らの可能性の芽を大きく開かせたいと願うシード(SEED=種)社員のスキルアップをサポート。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2001年の設立当初からの継続クライアント。
数ある仕事の中でも、特に、気持ちと力が入り、携わっていることに誇りを感じる1つ。

毎期、3月には1年間の成果発表会が開催されます。
今年も17期社員の方々の成果発表の評価者として参加。

すばらしい成果に心からの拍手。

彼らのPCスキルは、私など、到底、足元にも及ばないような高レベル。
プレゼンテーションのスキルも、全体の構成、シナリオ、そして、デリバリースキルも、かなりな高水準。

すごいなぁ。

去年の4月には、声も小さく、プレゼンテーションなんてしたこともなく、アイコンタクトなんてとんでもない、という状態だったのに。

基本を学んで、正しい場数を踏んで、自分が納得できる自信がつくと、人はこんなに成長するんですね。

うれしいなぁ。

「シードセンターに入る前は得意なことなど1つもなく、自信もなかったのに、1年間、いろいろなことにチャレンジした結果、自分にもできることがあることが分かって、好きなことが見つかって、自信がついた」

すばらしいメッセージ。

トレーニングって大切だと感じられる1日。
講師の仕事ってしあわせな仕事だなぁと思える1日。

4月からはまた新たなメンバーが入ってきます。
新たな1年のスタートに、先生(笑)もしっかり準備して臨みますよー!




posted by Ayumi at 00:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

3月の正直


3度目の正直、ってあるよね。
踏ん張ろう。

お正月。
年の初めに今年の抱負考えようと思っていたのに。
なんだか、しっかり考えられませんでした。

2月。
旧正月だ!春節だ!まだ間に合う!と、1年の目標立てようと思ったんだけど。
なんだか、本腰入らなかった。

bucket list
死ぬ前に1度はしたいことリストも掲げられてない。

満たされている・・というよりは、大志が抱けていないってことのように感じます。

3月。
誕生月。
来年の大きな区切りの前の大切な1年が始まる誕生日には、抱負、目標を具体化しよう。

3度目の正直。
3月の正直。

プレゼンテーションの研修。

1日に3回実践を繰り返すと、3度目には皆さん相当進化しています。
双方向性のあるプレゼンテーションにするためにに、問いかけ、投げかけを3回は入れましょうね、ってアドバイスします。
1回、2回、忘れても、3回目にはきっと実践できるから。

3って魔法の数字。

3月の正直。
自分が元気に勇気を持った日々が過ごせるような目標考えよう。

posted by Ayumi at 08:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

in a timely manner


タイミングって大切。
よかれと思ったアクションも、早すぎても、遅すぎても、台無しってことがあります。

タイムリーであることって重要。
大したことでなくても、適切なタイミングであれば、その効果はぐんとアップします。

適時を見極めたい。
せっかくの気遣いも、時を間違えれば、却って、迷惑だったり。

「なんで、よりによってこんな時に!」っていう人もいるし。
「よくぞ、このタイミングで!」っていう人もいます。

その差はなんだろう。

備えよ、常に。ということでしょうか。
準備ができていないと、ここぞというときに、瞬発できない。

視野の広さ。でしょうか。
目の前のことにあわてて、全体最適の尺度を見失った状態の判断で動いてしまう。

信じる力、でしょうか。
「いまだ」と決めたら、「あれ?違った?」と思わず、ぶれずにやり続ける。
いつの間にか、タイミングが自分に追いついてくれることもあるかもしれません。

自分だけでは何ともならない運もある気がしますが、それも含めて、自分の成果ですね。

オリンピックのメダリストの写真を使った記念切手。
メダル受賞の2日後には販売開始と聞きました。
すごーい。

in a timely manner!
周到なの事前準備とプロフェッショナルな体制を整えた結果ですね。
買う側も嬉しいし、ビジネスの成果も上がる。
すばらしい。






posted by Ayumi at 19:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

捨てる勇気


「いくつものことを捨てて、これだけにかけて、ようやく、つかんだ幸せ」

結果を残すアスリートの言葉からは、いつも学ばされる。
そうだよなぁ、すごいなぁ、と感心しきり。

捨てる、って大切だけど、難しい。

言わない勇気。
人に話を聞いてもらうためには、ポイントを絞って、優先順位の低いことは捨てる、言わない勇気、が大切。
メッセージ発信の基本中の基本だけど、本当に難しい。
しゃべり過ぎて、結局、相手に言葉が届いていない場面に、よく遭遇します。

断捨離。
その効果はわかってるつもりだけど、なかなか、部屋の整理、物の整理は進まない。
捨てるとなると、なんだか、必要な気がしたり。
断るのも気が引ける。
結果、物が多い割には、肝心な時に必要なものが見つけられない、なんていうことも。

欲張らない。
つい、あれもこれもと思うけれど、いくつもを望めば、どれも得られない。
手放すことの必要性、知っているのに、やっぱり難しい。
多すぎる課題を持て余してあたふたしている間に、優先順位の高いことがおろそかになりかねないのに。

捨てないから、新たに、拾うことができない。

呼吸も、息をはかなければ、吸うことができません。

新年の誓いが崩れかけるこのタイミング。
気持ちを入れ替えよう。
自分にとっての優先順位を見直して、不要なもの、ことは、捨てよう。

「時間に限りがあることも感じたので」
2度目の晴れ舞台に上がった若きアスリートの言葉。

うわぁ。
私の時間・・・。無駄にできないなぁ。









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2018年01月29日

ピンチとチャンス


「ピンチに慌てず、チャンスを創る」
何年か前に出版した本のタイトル。

目の前のこと一つひとつにベストを尽くし、自分なりの準備を整えておけば、仮にピンチに陥ってもそう慌てないし、むしろ、自らチャンスを創ることができる・・・というような話。

日々の行動を見直そう、というヒントをリストアップした本でした。

とは言え、実際は、ピンチの時に慌てないではいられないし、自らチャンスを創ることも、そう簡単ではありません。
だからこそ、準備しておこうね、ということです。

一方で、最近、もっと、気になること。

せっかくのチャンスに自分が慌てて、自らピンチを招くようなことが、意外と多いということ。

自身の今までの努力や、周りの人からのサポートや、ありがたい運が重なって、チャンスが目の前までやってきているというのに。

慣れないチャンスに舞い上がって、欲張り過ぎたり、自分の姿を見失って、あわあわしている間に、チャンスな状況が一気にピンチな状況に、という場面、よく見受けます。

よいことが自分に訪れたときこそ、落ち着いて、真摯に、謙虚に、チャンスに感謝して、一歩ずつ踏み出したい。

残念な状況に陥ったときには、ピンチな状態の多くは自分が創っているということに気付き、困難な時だからこそ、自分を信頼して、自分を励まし、目の前のこと一つクリアすることから始めたい。

あー。山ほどの宿題でピンチな私。
ため込んだ自分が創った状況です。
落ち着こう!


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2018年01月19日

判断力と決断力


日々、判断しなければならないこと。たくさんあります。

するかしないか。
行くか行かないか。
受けるか断るか。
Aを選ぶかBを選ぶか。
賛成か反対か。

常に、判断力が試されます。
なかなか難しい。

判断とは。辞書ひっぱりました。
・物事を理解して考えを決めること。
・論理、基準などに従って判定を下すこと。

第1ステップは理解。状況、物事、事実を正しく理解できていないと、判断は下せない。
第2ステップは論理、基準。これがないと、判断できなかったり、誤ったりするんだなぁ。

論理、基準は、最終的には自分自身の価値観や信念だとは思うけれど、周りに目を向けて視野を広げることや、周りの声に耳を傾けることも大切だと、改めて思います。

そして。
判断も難しいけれど、考えを決めても、それを実際に実行に移すことが、さらに難しい。

決断力。
きっぱりと決めること。
意志をはっきりと決定すること。

ここに二の足を踏んでいる人もたくさん見ます。
タイミングが遅かったり、早すぎたりというケースも。

ここでも、やはり、最終的には「自分」だけど、周りに背中を押してもらうということも、時に大切。

大相撲。
判断力と決断力を磨いてほしいなぁと、にわかすー女としては、強く思うこの頃です。

私は、判断が適切かどうかはかなり怪しいけれど、決断力があり過ぎの傾向。
買うとか、食べるとか、行くとか・・・。

今年の目標の1つは、判断力のステップ1と2を磨くことにしてみよう。



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2017年12月22日

bucket list


bucket list。
「一生のうちにやってみたいことリスト」。

なんだろう。

行きたいところ?
ハワイ、ニューヨーク、パリ。いつでも行きたいけど。
行ったことあるから、リスト対象ではない感じ。
万里の長城も、オーロラも、ナスカの地上絵も、青の洞窟も。
うーん、特に心が躍らない。

食べたいもの?
どこそこのお鮨、うな重、すき焼き、フレンチ、イタリアン。いつでも食べたいけど。
リスト対象かっていうとそうでもないし。

やってみたいこと?
この年齢になれば、やってみたくて、できることは結構体験済みだしなぁ。
スカイダイビングや宇宙旅行。
むりむり。怖くてできない。

あー。よくないなぁ、この状態。

10年くらい前のキャリアプラン研修中に、受講者に混ざって書いてみた目標。

・本を出版したい
・年に2回は“バケーション”と呼べるような長めの休暇を取りたい
・運転手さん付きの社有車を持ちたい

振り返ってみれば、初めの2つは実現してる。
最後の1つはまだだけど、実際、私の仕事には不要かも。

更にさかのぼれば、20年くらい前に、思っていたこと。

「いつかはバーキン」。

かなわぬ夢だと思っていたけど、いつの間にか、実現してる。

もっとさかのぼれば、30年くらい前。
古巣HPでは、「アメリカに転勤したい」って、入社早々から漠然と周りに言ってた。

無理だと思っていたけど、振り返ってみれば、実現してるなぁ。

やっぱり、漠然とでも、してみたいこと、行ってみたいところ、欲しいものなどなど、リストアップしておくっていいみたい。

年末年始にbucket listつくってみよう。

まずは、月曜日の、年内最終の研修。がんばろーっと。


posted by Ayumi at 16:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

優先席


電車やバスに乗っていて不思議だなぁと思うこと、いくつもあります。

「優先席」問題。

バスは高齢者の乗車率が高く、どう見ても私よりだいぶ年上だろうなぁという人たちも、しばしば乗ってきます。
なぜか、彼/彼女らの多くは、近くにあって座りやすそうな優先席を避けて、座りにくそうな席へ。
「まだまだ高齢者じゃないからねー」という意思表示かしら。

後から乗ってくる、その人たちよりはだいぶ若そうな人たちは、優先席に座るわけにはいかないと思うのか、空いている席には座りません。
結果、しばらくの間、狭い車内は空席をいくつか残したまま、立っている乗客でにわかに混雑状態です。

高齢の人は優先席にすんなり座ったほうがスムーズみたい。
若い人も、自分よりも立っているのが大変そうな人が乗ってきたら即座に譲る気持ちで、空いてたら座ってしまったほうが車内がすっきりすると思う。

電車でも。
席がいくつも空いている車内。たまたまドア近くの優先席に座ろうとした人に、連れの人が「そこは優先席よ!」って。
すべての席が、立って乗ることが自分より不自由に感じる人に譲りたいし、空いていれば、どこに座ってもよいように思う。

半端に空席があってドア付近は混雑して他の人が乗りにくくなっている状態、よく見ます。
優先席ではない席に座っている人は、ここは譲らなくてよい場所と思うのか、目の前に不自由そうな人がいても譲らない光景も、よく見ます。

ルールを明文化するって、時に必要だと思うけど、それにしばられて本末転倒になってはいけないなぁ。



posted by Ayumi at 08:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

スケジュール表


苦手なこと。いくつかあります。
最近、とみに苦手なのが、スケジュールの確認。

12月14日(金)にお会いしましょう!と力強く連絡すると・・・
14日の木曜日ですか?15日の金曜日ですか?とお相手から返信。

日にちと曜日を取り違えて連絡することが、何度か続きました。

11月20日、21日、よろしくお願いしますと、念のための確認いれたつもりが・・・
21日、22日ですよね?と先方からリプライ。

うわぁ。そうでしたっけ?あ、そうでした。なんてことも。

ぞくっとします。

「スケジュールいのち」の仕事をしています。
スケジュール表見ることが、習慣というか、趣味というか。
かなり頻繁にスケジュール表見ているというのに。

先日は、通っている英会話の先生から「今日は来られなくて残念でしたね!」というメッセージ。
え?今日?あららー。そうでした。

いつもは週末の午前中に行くことの多い英会話レッスン。
その日は昼間に研修の仕事があったけど、がんばって終わってから夕方行こう!と張り切って予約入れていたのでした。
ところが、研修終わった時点では、へとへと。なんだか気分はショッピングモードで、デパートに直行、ということに・・・。
スケジュール表には、しっかり、「英語」って書いてあったのに。

近しいクライアントからは、「曜日と日付間違える年令になりましたね、お互いに」というようなメールが。

ひゃあ。
年令のせいなのかしら。

来年のスケジュール、どんどんうまり始めています。
慎重に、指さし確認して、間違えないようにしよう。



posted by Ayumi at 08:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

新陳代謝


新陳代謝。
新しいものが古い(陳)ものと次第に入れ替わること。

体のことなら、新陳代謝が大事、代謝を上げたいと思うけれど。
仕事の話となると、どうだろう。

ここにきて、10年以上続いている研修のいくつかが、立て続けに「来年度は見送り」という決定に遭遇しました。

それぞれ、理由はさまざま異なります。
それぞれ、やむを得ない事情と理解はするものの、やっぱり、さみしく感じる。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」がモットーだと豪語しているのに。

それでも、見返してみれば、
この10年に新たにスタートした研修も、お付き合いの始まったクライアントもたくさんある。
来年度、いくつか流れた研修があったから、スケジュールが入れられた案件も。

いけない。
欲張っちゃいけない。

新しいことに挑戦するためには、古いものは意識的に捨てることも必要です。
意外と自らは断らない私に、向こうから潮時を教えてくれた、とも言えます。

新陳代謝。
錆びつかないように心がけよう。
自らも、古いものを新しく変えるように努めよう。







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2017年11月09日

遠慮と配慮


遠慮と配慮は違うと思う。

遠慮は自分のためのブレーキ。
「こんなこと言ったらあつかましいと思われないか」
「断られたらどうしよう」
自分中心目線。

配慮は相手の状況に本気で興味と関心を示す心配り。
「どんな言葉を使えばぴんとくるだろうか」
「相手にとっての判断材料を十分に渡せているか」
本気の相手目線。

遠慮のかたまりが、パッシブ(受身的過ぎる)な人の特徴。

例えば、メール。
「もしよろしければ、お手すきのときに、〇〇していただければ幸いかと存じます」

額面通りに受け取って、
「よろしくはないし、今は手すきではないし、幸いかと存じますってことは、MUSTではないのかしら」と、手が空いたときに対応しようと、ペンディングトレイへ。

でも、実際は、至急して欲しいことだったりします。

翌日に、「あの件、どうなっています?」と催促メール。
頼まれた側は、「うわぁ。明日手が空いたらじっくりやろうと思っていたのに。至急なら予定変更しなければ」と大混乱。

遠慮したつもりが、却って迷惑かけてしまう。

配慮あるメールはこんな感じ?

「●●のために、〇〇が必要です。お忙しい中恐縮ですが、〇月△日までに対応して頂けないでしょうか。無理な場合は、お手数ですが、ご連絡頂けますようお願いいたします」

何のために(WHY)、何を(WHAT)、いつまでに(WHEN)したらよいのか、明確。
きちんと、ビジネスマナーのクッション言葉も入り、押しつけにはならないよう、NOの余地も与えています。

遠慮はないけど、配慮があるので、頼まれた側は動きやすい。
相手が動きやすいってことは、自分にとっては、うれしいリプライがタイムリーにもらえる可能性高しということでもあります。
これぞ、アサーティブ(相互尊重&積極的)だと思う。

〇〇して頂ければ幸いです、は、もちろんいけない言い方ではありませんが、あくまでも、MUST(必須)ではなく、NICE TO DO(選択の余地あり)の時のお願いごと。

「忘年会、ご都合つけば、ご参加頂ければ幸いです」はあり。参加はMUSTじゃないから。

でも、「よろしければ、住民税を〇月△日までにお納め頂ければ幸いです」はなし。
納めなかったら追徴金発生しちゃうもの。

下手な遠慮は、相手に迷惑がかかります。
正しい配慮は、相手も受け止めやすく、結果、自分の仕事もスムーズに進みます。

配慮のある人でいたいなぁ。



posted by Ayumi at 14:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

潮目


潮目。
辞書で調べてみました。

海水の流れが収束しているところ。
潮の流れがぶつかりあうところ。
潮の流れの境目。

自然界の話。

潮目が変わる。

となると、世の中の話。

情勢が変化すること。
これまでの流れが(逆方向気味に)変わること。

潮目はしばしば、そして、突然に変わります。

スポーツの勝負、世の中のトレンド、ビジネスの浮き沈み、政治の動向などなど。
あらゆる場面で。

「え、え、えー?」と思うこともあれば、「わーい!」と思うことも。

いろいろなケースを振り返ると、むりやりだったり、あまりに、戦略的にひねり過ぎると、却ってうまくいっていない気がします。

強引に逆流させようと無理しない。
一方で、周りの動きに鈍感でもいたくない。

準備は怠らずに、大きな流れや動きには、躊躇せずに思い切って身をゆだねる。

そんな感じ、かな。

いい流れに乗れるかどうかは、必ずしも自分の成果だけではないけれど、よろしくない流れに陥いるのは、やはり、何かしら自ら引き起こした結果。

本日の研修。
準備は万端整えました!が、進行は、受講者の方々の反応に合わせようっと。






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2017年10月09日

境界線


早朝の六本木駅には不思議な光景が映し出されます。

大江戸線のホームから改札口に向かうながーいエスカレーター。
上っていく乗客にとっては、午前7時は朝の始まり。
一方で、下っていく乗客にとっては、午前7時は夜の終わり。
昨日と今日の境界線。

境界線。
ほんの少しの差だけど、意味合いが大きく違います。

プレゼンテーションの場面。
「あがり症です」「緊張します」と多くの方から相談を受けますが、その2つは似てるようでいて、実は違うと思う。

立場や専門性の異なる人に自分のメッセージを伝えるのは、簡単なことではありません。
緊張しないで臨むのは、むしろ、失礼。
ただし、舞い上がることはありません。

思った通りに話せない、実力が見せられないと、自分目線になると、ひと言忘れたり、間違えただけで、舞い上がります。
一方で、目の前の相手に本気で関心示して集中して、無駄な時間を提供しないように、何かしら役立つことが渡せるようにと、相手目線で準備して臨めば、緊張感はあっても、あがりはしません。

境界線。
微妙な差ですが、結果は大きく異なります。

遠慮が過ぎて主張すべき時にできないケース。よく見かけます。
遠慮と配慮の違いは大きいと、思っています。

遠慮は、時に、自分のため。
こんなこと言ったら嫌われるかな、こんなこと言ったら下らないと思われるかな、と、理由が自分目線。

配慮は、目の前の相手のため。
どんな言葉を使えば分かりやすいか、どのような情報を提供すれば動きやすいか、と、ねらいが相手目線。

遠慮は時にものごとを混乱させ、配慮はものごとをスムーズにすすめるための気遣いだと思います。

境界線。
同じように見えても。視点の僅差が結果に大きな差につながります。

境界線のどちら側に立つかは、自分で選びたい。
バランス崩して、自分の思いと反対側に立たないように気を付けよう。











posted by Ayumi at 22:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

平たい言葉


ビジネス上のコミュニケーション、というと、ついつい、堅苦しい言葉を選びがち。
それでは、伝えたいことが正しく伝わらない。

日ごろ使っている、「自分の言葉」で、思いの届く会話にしたい。
それが、プレゼンテーションであっても、会議の場でも、交渉においても。

ところが、公の場となると、なぜか、借りてきたような、型どおりの言葉を使いがち。

「昨今のビジネス環境は・・・」。

昨今、って、日常会話で使っている人いるだろうか。
スタバかなんかで、「そういやぁ、昨今さ・・・」と言っている人。
聞いたことがありません。

「ここ3〜4年の傾向です」
「2015年からの特徴です」
平たくて、誤解を生まない言葉で表したい。

「ご清聴ありがとうございました」。

型どおりで、気持ちが届かないように思います。

「貴重なお時間ありがとうございました」
「直接お話しする機会をいただけて嬉しかったです」
具体的に感謝の気持ちを伝えたい。

ラグジュアリーブランドの店頭接客。

モノではなく、夢や憧れを売るビジネスです。
事務的な業務用語ではなく、やさしい言葉で話して欲しい。

「入荷いたしました」「在庫がございます」では興ざめです。
荷物じゃないし、倉庫に積んである状態も想像したくない。

「ご用意できました」
「本日、届きました」
「他のサイズもございます」などと、平たく、柔らかく。

日ごろ使っている自分の言葉で話せるようになると、顔の見えるコミュニケーションが成り立ちます。

言い換えれば、日ごろから言葉を大切にしたいということ。

普段があまりにもカジュアルだったり、くだけたり、日本語として正しくない言葉だから、ビジネスとなると、急に、必要以上に飾ってしまうんだな。

気を付けよう。













posted by Ayumi at 13:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

備えあれば


備えあれば憂いなし。
どころか、
備えあれば嬉しいあり。
だなぁ。

ものすごーく長く仕事をしています。

大学卒業してすぐに入社した、ヒューレット・パッカード。

なーんにもできない私を、広い心と深い懐で育ててくれた上司たち。
自ら備えたわけではないけれど、結果的に、いろいろな学びの場を与えられ、すこしずつ、準備が整いました。

準備が整うと、その次の嬉しいチャンスが、また舞い込む。

小さいながらも会社を立ち上げた後。

名も知れぬひよっこの会社に、知名度や会社の規模や過去の実績にとらわれずに、勇気ある決断で仕事を任せてくれたクライアントの皆さん。
自ら培ったわけではないけれど、結果的に、さまざまな機会をいただき、すこしずつ、実績が積み重なりました。

実績が重なると、その一段階上の嬉しいチャンスが、またやってくる。

つい最近も「備えあれば」を実感。

2年前くらいから、少しづつ、ステップを踏んでいた結果、今までには考えられなかった仕事が舞い込み、そして、成功!

この仕事を目指してステップ踏んでいたわけではないけれど。
準備が整うと、神様が嬉しいチャンスをくださるんだなぁ。

目の前のこと一つひとつ。
それが、先々に向けての「備え」。

がんばろうっと。




posted by Ayumi at 08:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする