2018年01月19日

判断力と決断力


日々、判断しなければならないこと。たくさんあります。

するかしないか。
行くか行かないか。
受けるか断るか。
Aを選ぶかBを選ぶか。
賛成か反対か。

常に、判断力が試されます。
なかなか難しい。

判断とは。辞書ひっぱりました。
・物事を理解して考えを決めること。
・論理、基準などに従って判定を下すこと。

第1ステップは理解。状況、物事、事実を正しく理解できていないと、判断は下せない。
第2ステップは論理、基準。これがないと、判断できなかったり、誤ったりするんだなぁ。

論理、基準は、最終的には自分自身の価値観や信念だとは思うけれど、周りに目を向けて視野を広げることや、周りの声に耳を傾けることも大切だと、改めて思います。

そして。
判断も難しいけれど、考えを決めても、それを実際に実行に移すことが、さらに難しい。

決断力。
きっぱりと決めること。
意志をはっきりと決定すること。

ここに二の足を踏んでいる人もたくさん見ます。
タイミングが遅かったり、早すぎたりというケースも。

ここでも、やはり、最終的には「自分」だけど、周りに背中を押してもらうということも、時に大切。

大相撲。
判断力と決断力を磨いてほしいなぁと、にわかすー女としては、強く思うこの頃です。

私は、判断が適切かどうかはかなり怪しいけれど、決断力があり過ぎの傾向。
買うとか、食べるとか、行くとか・・・。

今年の目標の1つは、判断力のステップ1と2を磨くことにしてみよう。



posted by Ayumi at 08:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

bucket list


bucket list。
「一生のうちにやってみたいことリスト」。

なんだろう。

行きたいところ?
ハワイ、ニューヨーク、パリ。いつでも行きたいけど。
行ったことあるから、リスト対象ではない感じ。
万里の長城も、オーロラも、ナスカの地上絵も、青の洞窟も。
うーん、特に心が躍らない。

食べたいもの?
どこそこのお鮨、うな重、すき焼き、フレンチ、イタリアン。いつでも食べたいけど。
リスト対象かっていうとそうでもないし。

やってみたいこと?
この年齢になれば、やってみたくて、できることは結構体験済みだしなぁ。
スカイダイビングや宇宙旅行。
むりむり。怖くてできない。

あー。よくないなぁ、この状態。

10年くらい前のキャリアプラン研修中に、受講者に混ざって書いてみた目標。

・本を出版したい
・年に2回は“バケーション”と呼べるような長めの休暇を取りたい
・運転手さん付きの社有車を持ちたい

振り返ってみれば、初めの2つは実現してる。
最後の1つはまだだけど、実際、私の仕事には不要かも。

更にさかのぼれば、20年くらい前に、思っていたこと。

「いつかはバーキン」。

かなわぬ夢だと思っていたけど、いつの間にか、実現してる。

もっとさかのぼれば、30年くらい前。
古巣HPでは、「アメリカに転勤したい」って、入社早々から漠然と周りに言ってた。

無理だと思っていたけど、振り返ってみれば、実現してるなぁ。

やっぱり、漠然とでも、してみたいこと、行ってみたいところ、欲しいものなどなど、リストアップしておくっていいみたい。

年末年始にbucket listつくってみよう。

まずは、月曜日の、年内最終の研修。がんばろーっと。


posted by Ayumi at 16:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

優先席


電車やバスに乗っていて不思議だなぁと思うこと、いくつもあります。

「優先席」問題。

バスは高齢者の乗車率が高く、どう見ても私よりだいぶ年上だろうなぁという人たちも、しばしば乗ってきます。
なぜか、彼/彼女らの多くは、近くにあって座りやすそうな優先席を避けて、座りにくそうな席へ。
「まだまだ高齢者じゃないからねー」という意思表示かしら。

後から乗ってくる、その人たちよりはだいぶ若そうな人たちは、優先席に座るわけにはいかないと思うのか、空いている席には座りません。
結果、しばらくの間、狭い車内は空席をいくつか残したまま、立っている乗客でにわかに混雑状態です。

高齢の人は優先席にすんなり座ったほうがスムーズみたい。
若い人も、自分よりも立っているのが大変そうな人が乗ってきたら即座に譲る気持ちで、空いてたら座ってしまったほうが車内がすっきりすると思う。

電車でも。
席がいくつも空いている車内。たまたまドア近くの優先席に座ろうとした人に、連れの人が「そこは優先席よ!」って。
すべての席が、立って乗ることが自分より不自由に感じる人に譲りたいし、空いていれば、どこに座ってもよいように思う。

半端に空席があってドア付近は混雑して他の人が乗りにくくなっている状態、よく見ます。
優先席ではない席に座っている人は、ここは譲らなくてよい場所と思うのか、目の前に不自由そうな人がいても譲らない光景も、よく見ます。

ルールを明文化するって、時に必要だと思うけど、それにしばられて本末転倒になってはいけないなぁ。



posted by Ayumi at 08:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

スケジュール表


苦手なこと。いくつかあります。
最近、とみに苦手なのが、スケジュールの確認。

12月14日(金)にお会いしましょう!と力強く連絡すると・・・
14日の木曜日ですか?15日の金曜日ですか?とお相手から返信。

日にちと曜日を取り違えて連絡することが、何度か続きました。

11月20日、21日、よろしくお願いしますと、念のための確認いれたつもりが・・・
21日、22日ですよね?と先方からリプライ。

うわぁ。そうでしたっけ?あ、そうでした。なんてことも。

ぞくっとします。

「スケジュールいのち」の仕事をしています。
スケジュール表見ることが、習慣というか、趣味というか。
かなり頻繁にスケジュール表見ているというのに。

先日は、通っている英会話の先生から「今日は来られなくて残念でしたね!」というメッセージ。
え?今日?あららー。そうでした。

いつもは週末の午前中に行くことの多い英会話レッスン。
その日は昼間に研修の仕事があったけど、がんばって終わってから夕方行こう!と張り切って予約入れていたのでした。
ところが、研修終わった時点では、へとへと。なんだか気分はショッピングモードで、デパートに直行、ということに・・・。
スケジュール表には、しっかり、「英語」って書いてあったのに。

近しいクライアントからは、「曜日と日付間違える年令になりましたね、お互いに」というようなメールが。

ひゃあ。
年令のせいなのかしら。

来年のスケジュール、どんどんうまり始めています。
慎重に、指さし確認して、間違えないようにしよう。



posted by Ayumi at 08:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

新陳代謝


新陳代謝。
新しいものが古い(陳)ものと次第に入れ替わること。

体のことなら、新陳代謝が大事、代謝を上げたいと思うけれど。
仕事の話となると、どうだろう。

ここにきて、10年以上続いている研修のいくつかが、立て続けに「来年度は見送り」という決定に遭遇しました。

それぞれ、理由はさまざま異なります。
それぞれ、やむを得ない事情と理解はするものの、やっぱり、さみしく感じる。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」がモットーだと豪語しているのに。

それでも、見返してみれば、
この10年に新たにスタートした研修も、お付き合いの始まったクライアントもたくさんある。
来年度、いくつか流れた研修があったから、スケジュールが入れられた案件も。

いけない。
欲張っちゃいけない。

新しいことに挑戦するためには、古いものは意識的に捨てることも必要です。
意外と自らは断らない私に、向こうから潮時を教えてくれた、とも言えます。

新陳代謝。
錆びつかないように心がけよう。
自らも、古いものを新しく変えるように努めよう。







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2017年11月09日

遠慮と配慮


遠慮と配慮は違うと思う。

遠慮は自分のためのブレーキ。
「こんなこと言ったらあつかましいと思われないか」
「断られたらどうしよう」
自分中心目線。

配慮は相手の状況に本気で興味と関心を示す心配り。
「どんな言葉を使えばぴんとくるだろうか」
「相手にとっての判断材料を十分に渡せているか」
本気の相手目線。

遠慮のかたまりが、パッシブ(受身的過ぎる)な人の特徴。

例えば、メール。
「もしよろしければ、お手すきのときに、〇〇していただければ幸いかと存じます」

額面通りに受け取って、
「よろしくはないし、今は手すきではないし、幸いかと存じますってことは、MUSTではないのかしら」と、手が空いたときに対応しようと、ペンディングトレイへ。

でも、実際は、至急して欲しいことだったりします。

翌日に、「あの件、どうなっています?」と催促メール。
頼まれた側は、「うわぁ。明日手が空いたらじっくりやろうと思っていたのに。至急なら予定変更しなければ」と大混乱。

遠慮したつもりが、却って迷惑かけてしまう。

配慮あるメールはこんな感じ?

「●●のために、〇〇が必要です。お忙しい中恐縮ですが、〇月△日までに対応して頂けないでしょうか。無理な場合は、お手数ですが、ご連絡頂けますようお願いいたします」

何のために(WHY)、何を(WHAT)、いつまでに(WHEN)したらよいのか、明確。
きちんと、ビジネスマナーのクッション言葉も入り、押しつけにはならないよう、NOの余地も与えています。

遠慮はないけど、配慮があるので、頼まれた側は動きやすい。
相手が動きやすいってことは、自分にとっては、うれしいリプライがタイムリーにもらえる可能性高しということでもあります。
これぞ、アサーティブ(相互尊重&積極的)だと思う。

〇〇して頂ければ幸いです、は、もちろんいけない言い方ではありませんが、あくまでも、MUST(必須)ではなく、NICE TO DO(選択の余地あり)の時のお願いごと。

「忘年会、ご都合つけば、ご参加頂ければ幸いです」はあり。参加はMUSTじゃないから。

でも、「よろしければ、住民税を〇月△日までにお納め頂ければ幸いです」はなし。
納めなかったら追徴金発生しちゃうもの。

下手な遠慮は、相手に迷惑がかかります。
正しい配慮は、相手も受け止めやすく、結果、自分の仕事もスムーズに進みます。

配慮のある人でいたいなぁ。



posted by Ayumi at 14:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

潮目


潮目。
辞書で調べてみました。

海水の流れが収束しているところ。
潮の流れがぶつかりあうところ。
潮の流れの境目。

自然界の話。

潮目が変わる。

となると、世の中の話。

情勢が変化すること。
これまでの流れが(逆方向気味に)変わること。

潮目はしばしば、そして、突然に変わります。

スポーツの勝負、世の中のトレンド、ビジネスの浮き沈み、政治の動向などなど。
あらゆる場面で。

「え、え、えー?」と思うこともあれば、「わーい!」と思うことも。

いろいろなケースを振り返ると、むりやりだったり、あまりに、戦略的にひねり過ぎると、却ってうまくいっていない気がします。

強引に逆流させようと無理しない。
一方で、周りの動きに鈍感でもいたくない。

準備は怠らずに、大きな流れや動きには、躊躇せずに思い切って身をゆだねる。

そんな感じ、かな。

いい流れに乗れるかどうかは、必ずしも自分の成果だけではないけれど、よろしくない流れに陥いるのは、やはり、何かしら自ら引き起こした結果。

本日の研修。
準備は万端整えました!が、進行は、受講者の方々の反応に合わせようっと。






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2017年10月09日

境界線


早朝の六本木駅には不思議な光景が映し出されます。

大江戸線のホームから改札口に向かうながーいエスカレーター。
上っていく乗客にとっては、午前7時は朝の始まり。
一方で、下っていく乗客にとっては、午前7時は夜の終わり。
昨日と今日の境界線。

境界線。
ほんの少しの差だけど、意味合いが大きく違います。

プレゼンテーションの場面。
「あがり症です」「緊張します」と多くの方から相談を受けますが、その2つは似てるようでいて、実は違うと思う。

立場や専門性の異なる人に自分のメッセージを伝えるのは、簡単なことではありません。
緊張しないで臨むのは、むしろ、失礼。
ただし、舞い上がることはありません。

思った通りに話せない、実力が見せられないと、自分目線になると、ひと言忘れたり、間違えただけで、舞い上がります。
一方で、目の前の相手に本気で関心示して集中して、無駄な時間を提供しないように、何かしら役立つことが渡せるようにと、相手目線で準備して臨めば、緊張感はあっても、あがりはしません。

境界線。
微妙な差ですが、結果は大きく異なります。

遠慮が過ぎて主張すべき時にできないケース。よく見かけます。
遠慮と配慮の違いは大きいと、思っています。

遠慮は、時に、自分のため。
こんなこと言ったら嫌われるかな、こんなこと言ったら下らないと思われるかな、と、理由が自分目線。

配慮は、目の前の相手のため。
どんな言葉を使えば分かりやすいか、どのような情報を提供すれば動きやすいか、と、ねらいが相手目線。

遠慮は時にものごとを混乱させ、配慮はものごとをスムーズにすすめるための気遣いだと思います。

境界線。
同じように見えても。視点の僅差が結果に大きな差につながります。

境界線のどちら側に立つかは、自分で選びたい。
バランス崩して、自分の思いと反対側に立たないように気を付けよう。











posted by Ayumi at 22:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

平たい言葉


ビジネス上のコミュニケーション、というと、ついつい、堅苦しい言葉を選びがち。
それでは、伝えたいことが正しく伝わらない。

日ごろ使っている、「自分の言葉」で、思いの届く会話にしたい。
それが、プレゼンテーションであっても、会議の場でも、交渉においても。

ところが、公の場となると、なぜか、借りてきたような、型どおりの言葉を使いがち。

「昨今のビジネス環境は・・・」。

昨今、って、日常会話で使っている人いるだろうか。
スタバかなんかで、「そういやぁ、昨今さ・・・」と言っている人。
聞いたことがありません。

「ここ3〜4年の傾向です」
「2015年からの特徴です」
平たくて、誤解を生まない言葉で表したい。

「ご清聴ありがとうございました」。

型どおりで、気持ちが届かないように思います。

「貴重なお時間ありがとうございました」
「直接お話しする機会をいただけて嬉しかったです」
具体的に感謝の気持ちを伝えたい。

ラグジュアリーブランドの店頭接客。

モノではなく、夢や憧れを売るビジネスです。
事務的な業務用語ではなく、やさしい言葉で話して欲しい。

「入荷いたしました」「在庫がございます」では興ざめです。
荷物じゃないし、倉庫に積んである状態も想像したくない。

「ご用意できました」
「本日、届きました」
「他のサイズもございます」などと、平たく、柔らかく。

日ごろ使っている自分の言葉で話せるようになると、顔の見えるコミュニケーションが成り立ちます。

言い換えれば、日ごろから言葉を大切にしたいということ。

普段があまりにもカジュアルだったり、くだけたり、日本語として正しくない言葉だから、ビジネスとなると、急に、必要以上に飾ってしまうんだな。

気を付けよう。













posted by Ayumi at 13:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

備えあれば


備えあれば憂いなし。
どころか、
備えあれば嬉しいあり。
だなぁ。

ものすごーく長く仕事をしています。

大学卒業してすぐに入社した、ヒューレット・パッカード。

なーんにもできない私を、広い心と深い懐で育ててくれた上司たち。
自ら備えたわけではないけれど、結果的に、いろいろな学びの場を与えられ、すこしずつ、準備が整いました。

準備が整うと、その次の嬉しいチャンスが、また舞い込む。

小さいながらも会社を立ち上げた後。

名も知れぬひよっこの会社に、知名度や会社の規模や過去の実績にとらわれずに、勇気ある決断で仕事を任せてくれたクライアントの皆さん。
自ら培ったわけではないけれど、結果的に、さまざまな機会をいただき、すこしずつ、実績が積み重なりました。

実績が重なると、その一段階上の嬉しいチャンスが、またやってくる。

つい最近も「備えあれば」を実感。

2年前くらいから、少しづつ、ステップを踏んでいた結果、今までには考えられなかった仕事が舞い込み、そして、成功!

この仕事を目指してステップ踏んでいたわけではないけれど。
準備が整うと、神様が嬉しいチャンスをくださるんだなぁ。

目の前のこと一つひとつ。
それが、先々に向けての「備え」。

がんばろうっと。




posted by Ayumi at 08:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

現状把握


なにをするにも、現在の状況を正しく把握し、その事実を素直に受け止めることが大切、
と人には伝えています。

5年後のキャリアを考える、チームのヴィジョンを掲げる、仕事のゴール達成に向けてのアクションを考える、などなど。
さまざまな研修の中でも、初めの一歩は棚卸し。

できていること、できていないこと、得意なこと、苦手なこと。
自分自身の目線で、時には、周りの人たちからの客観的な視点で。

「たまには自分自身の棚卸し、してみると発見がありますよね」などと、昨日も研修で言いました。

・・・が、こと自分のこととなると、やってないなぁ。

かれこれ、3年くらい続けている英会話レッスン。
テキスト1冊終えたらレベルチェックのテスト、というのがスタンダードなプロセスですが。

TOEICの点数アップが目的でもないし、昇進試験のためでもないし、転職を考えている訳でもないし。
「私の英会話レッスンは頭のアンチエイジング」ですなどと、うそぶいて、同じレベルの中で異なるテキストをいったりきたり。

先日久しぶりにチェックしてもらいました。

できていることと、改善の余地ありのことと、整理してもらい、なんだか、新たな気持ち。

やっぱり、時に、立ち止まって、客観的な現状把握大切ですね。

さて。食欲の秋を迎える前に、しばらく乗っていない体重計にも乗ってみるかぁ。






posted by Ayumi at 12:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

好き嫌い


これだけ長ーく仕事してくると、
仕事上の人間関係を「好き嫌い」のものさしではかることはなくなります。

「多様性」の効果や良い影響を実感しているからだと思う。

友人としては付き合わなかったかもしれない人から、多くを学んだり。
異なる価値観を持つ人から、視野を広げてもらえたり。
正反対のタイプだからこそ、一緒に仕事して、思いもかけない化学反応がおきたり。

好き嫌いのものさしで選んでいたら得られなかった結果を体験してきたからこそ、です。

それでも、さまざまな人と仕事していると、がっかりしたり、ときにむっとしたり、悲しくなったり、ということが少なからずあるのも事実。

そんなときは、役割で考えると、偽りではない、本気の相互尊重ができると思います。

まとめたデータを分析してくれる人。
仕上げた資料を整えてくれる人。
提案を会議にかけてくれる人。
知らないことを教えてくれる人。

1人で完了する仕事はないので、常に、誰かのおかげ。

好きとか嫌いとか。
タイプだとかタイプではないとか。

そんなものさしを捨てると、仕事のコミュニケーションはぐっとスムーズになる。

一方で、プライベート。

これだけ長ーく生きてきたら、
好きな人と会っていたい。会いたい人と一緒にいたい。







posted by Ayumi at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

言葉


言葉はあくまでもコミュニケーションの道具の1つだということ、再認識。

休暇中のハワイで感じること。

小4の姪っこは、もちろん、英語なんて話せないけれど、コミュニケートできてる。

ホテルの廊下ですれ違うスタッフに、「Aloha」って声を掛けるので、相手も笑顔で返答してくれます。

レストランでは、テーブルの係りのおねえさんに、「Where is toilet?」って、何度か練習したうえで伝え、しっかりトイレまで案内してもらっていました。

プール清掃が何時に終わるのか訊きたくて、「What time pool start?」って、やっぱり何度も練習して、プールスタッフに訊きに行き、「4時半だってー」って戻ってきました。すごいね。

現地の人と話せた、っていうだけで、旅行もぐんと楽しくなっているみたい。

一方で、大人はなかなかそうできないし、そうしない。

リゾート内のシャトルバスで遭遇したおじさん。
運転手さんが笑顔で挨拶して行先訊ねたけど、そちらを見ずに無言で乗り込む。

姪っこは、「あのおじさん無視してる」って。

無視したわけでも、感じ悪くするつもりもないんだろうけど。
英語がわからない、とはなっからあきらめモード。緊張もしているんだと思う。

言葉がわからなくても、目を見て微笑むだけで、気持ちは通じるはず。

あ。でも、考えてみたら、外国語だからっていう理由だけでもない。

日本にいたって、通勤電車の中で、無言で肘で押しながら降りようとする人もいるし、ビルの入口でドアを押さえていても、無言で入っていく人もいます。

コミュニケートする気があるかどうかっていうことだね。

言葉はあくまでも道具の1つだけど、やっぱり、拙くても、きちんと声に出して言うことで、気持ちが届きます。
うまいか下手は二の次。








posted by Ayumi at 19:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

さじ加減


気配りにおける「さじ加減」って大切。

ほんの1アクションが、too muchと感じさせたり、Wao!と感激させたり。
ほんの少しのことが、物足りないと思わせたり、絶妙!と喜ばせたり。

場面や状況によって違ってくるし、受け取る相手によっても大きく異なるから難しい。
ある人にとってすてきと思うことが、他の人にとっては全く意味がなかったり。

相手のニーズや好みに関心示して、観察して、そして、最後は、本人に確認することが必要です。

少し前のこと。
季節の変わり目ということもあり、いくつかのブランドで立て続けに洋服を購入。

品物そのものは気に入って買っているわけだから、いずれも甲乙つけがたし。

でも、その渡し方の気配りには、ブランドごとの特徴というか、差が出ます。

Aブランドでは、

「ハンガー、お持ちになりますか?」と訊ねられたので(これは大切。いらない人に渡してもごみになってしまいます)、頂くことに。
家に帰って袋から取り出してみたら、ハンガーの一つ一つがラッピングペーパーで包まれ、ご丁寧にブランドロゴの入ったリボン掛け。

丁寧!って思う人もいるかもしれないけれど、私には不要だなぁ。

Bブランドでは、

清水の舞台から飛び降りたつもりで、ちょっと背伸びしたジャケットを購入。
担当の販売員さんは初めてお会いするけれど、以前に研修も担当したことのあるブランド。研修で顔見知りになった人が挨拶してくれて。
そこまでは好印象だったけど。私だったら、自社の研修担当窓口に報告する。

お礼を言われようと思って買ったわけじゃないけど、担当者から「売場から報告がありました!」って一報あれば、また買っちゃう、きっと。

Cブランドでは、

直しが必要で預けることに。「出来上がったらお送りしましょうか」の提案。これ、ありそうで、なかなかない申し出。ありがたい。
袖丈詰め以外に、「スカートのスリットの部分、補強いたします」って。女性にしかわからないと思うけど、これ、ポイント高い。

届いた箱には薄紙で包んだハンガーも入っていたけど、リボン掛けはなし。すっきり。
一番、「いいね!」と思った一手間は、ブランドのタグや予備のボタンの入っている小袋などがすべて商品から外してまとめてあること。
前々から、どうしてこれ外さないかなぁって、思っていた。

お店に出向く手間なし。クローゼットにしまう際にハサミを引っ張り出す手間も不要。スカートも不安なくはける。ストレスがまったくなくて、私にとっては、今回のベスト気配り!

基本の気配りをしている人はいくらでもいるけれど、ほんのちょっとの違いで、それまでの行動、努力に対する評価や印象が大きく変わる。
さじ加減。大切にしたい。




posted by Ayumi at 01:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

小声


声の大きさやトーンって、かなり大切。

アルバート・メラビアンが提唱する「メラビアンの法則」によっても、初対面の人を認識する割合は、見た目が55%、話し方が38%、言葉そのものの意味は7%。

見た目が大事なのはよく聞くことですが、話し方も、その人の印象に大きく影響します。

相手にきちんと聞こえる大きさの声で、しっかり話していると、内容がよりよく伝わり、信頼感も増す。

一方で、せっかくの内容も、消え入りそうな声では、伝わりません。

それまで大きな声で話していたのに、大勢でのディスカッションや発表となると、急に小さな声になってしまう場面によく遭遇します。
残念。

自信がないと小さな声になるのか、小さな声だから自信がなさそうに映るのか・・・。

自信がない時ほど、十分に相手に聞こえる声で話したい。

ぼそぼそ話すと、相手が、聞こえないから「え?」という表情をしているのか、こちらの内容に疑問があって「え?」という表情をしているのか、判断がつきません。

自信のない時に、「え?」という表情されると、余計不安になる。
で、ますます、小声に。
ただ単に「聞こえなかった」だけのことかもしれないのに。

内容に若干の不安を覚えるときこそ、少なくとも、物理的に相手に届く声の大きさを意識したい。

一方で、ひそひそ声の、意味のないことったらありません。

聞こえないようにと思ってしている、ひそひそ声。
ひそひそしていることが、よーく聞こえて、却って気になる。

聞かせなければならない時に、小声で伝わらず。
聞かせないようにしたつもりが、ひそひそ声で目立って。

そもそも声の大きい私は、ひそひそ内緒話は無理。
周りに聞かせたくない話は、そこではしない、ことにしよう。




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2017年06月15日

進化


進化。
生物が周囲の条件や内部の発達によって長い間に変化し、段階を超えて新しい生物を生じるなどすること。

生物ってすごい。
確かに進化する。

爪の形が平たくて横広、っていう悩みがあって、ずーいぶん前からネイルサロンに通っています。多分20年くらい。

いまや爪はカーブを描き、ときどき人に爪の形がいいって誉められる。
え?私??って感じ。

全体に乾燥症だけど、髪の毛も相当乾燥気味。おまけにへんなくせがあって雨の日は広がるか逆にペタンコになって悲惨。そんな悩みを解決すべく、ヘッドスパに通い始めて1年半。

最近、何人かに、髪の毛つやつやって言われた。
ええ?私ですか?不思議な感じ。

まつ毛が少なくて短くて。以前からのコンプレックスの1つ。
ハワイのドラッグストアのお姉さんに「効くよ」って勧められたまつ毛育毛剤をコツコツ使い始めて1年くらい。

ここのところ、何人もに、「まつ毛長い」って驚かれた。
え?え?え?私のことー?信じられない。

しみだかそばかすだか、顔中ぽつぽつしているのは仕方ないと思ってあきらめてたけど。
定期的に皮膚科に通ってやさしい女医さんの指導のもといろいろやってます。通い続けて3年以上。

エステの担当者に「しみが減ってきた!」と気づいてもらえた。
ほんとー??本人がびっくり。

外部、内部から正しい刺激を与え続けると、進化するんだなぁ、生物って。

でも。
頭脳がかかわることは別物みたい。

英会話。地道に通っているけど、一向に成長せず。
書道。2年くらいは通ったけど、ホワイトボードや模造紙に書く字は1つも上達せず。

考えちゃだめなのね。
自然な進化を求めないと。



posted by Ayumi at 13:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

余計なこと


余計なことはかっこよくないなぁと思っています。

余計なこと。
必要以上の過分な行動をとるさま。
押しつけがましいことをする。
ありがた迷惑なことをする。

・トイレットペーパーの端を三角に折ること。
・大皿の料理を取るときに箸をひっくり返すこと。
・モノを食べるときにもう一方の手で受け皿のようにすること。

おかしいなぁと思っていました。

どなたかが、どちらかの病院のトイレの貼り紙をフェイスブックに載せていました。
自分の用足しの後に次の人が使うトイレットペーパーに触れることは、衛生上もよいことではないらしい。

大皿の場合は取り箸を用意してもらうのがベストだと思うけど、少なくとも、洗ったか洗っていないか分からない手で触った側でこれから他の人が食べる料理に触れないほうがよいと思う。

手に落ちた食べかすはどうするんだろう。必要であれば懐紙を用意するか、日本料理は小鉢などは手に持ってもよいはず。

・菓子折りをいくつか買った時に、要否を訊ねずに自動的に用意される「お渡し用袋」。
・「ここで結構です」とこちらが言っても、「いいえ。お出口まで」と言って、その場では買ったものを渡してくれないこと。
・なぜだか買い物袋の持ち手をくるくるとねじって渡すこと。

なぜそれをするのかを、している本人もよくわかっていないように思う。
マニュアル的な気がします。

風呂敷を使う人もいるかもしれない。

もう少し店内見て帰ろうかなぁと思っていたかもしれない。

くるくるねじりになると、もうなぜだかよくわからない。

一方で、「必要なことを必要な時にだけ」では、日々の暮らしは味気ないだろうし、つまらない。

余計なことはしたくないけど、余裕をもって過ごしたい。
難しい境界線です。







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2017年05月30日

頭寒心熱


頭寒足熱。
小さい頃に親に教わりました。
心身のバランスを取るためにも大切な、先人からのヒント。

ビジネスにおいて心掛けたいのは、

頭寒心熱。
頭はクールに、心は熱く。

逆になっている人、見かけなくもありません。

頭熱心寒。
かっかと頭がのぼせているんだけど、心は冷たい。

これでは混乱の極み。

どちらかだけっていう人も、少なくありません。

頭はクールで冴えているんだけど、心も冷え切っている。
心は熱くてパワーもあるんだけど、頭もヒートアップ。

いずれもうまくない。

トレーニングでもバランスを問いかけます。

ロジカルコミュニケーションがメインテーマでも、ハートは大切。
単なる方程式どおりでは相手の心に届くコミュニケーションにはなりません。

やる気アップがテーマのトレーニングでも、最低限のロジックは必須。
思いだけが先走っても空回りです。

何ごとにも、頭と心を整えて臨みたい。

さ!今日から2日間のコーチング研修。
今回の大きなテーマはマインドフルネス。
自分の気持ち。耳を澄まして心で問いかけてみよう。



posted by Ayumi at 07:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

to be you


The right to be you.
あなたらしくある権利。

アサーティブコミュニケーションのベースは「基本的人権」の姿勢です。

人は肌が白くても、黒くても、黄色くても。
男でも、女でも。
年が若くても、重ねていても。

したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。
もちろん、相手にもしたいこともしたくないこともあるので、自分が言ったとおりになることだけがゴールではありません。

それでも、声に出して伝えることが大切。

トレーニングのオープニングで何度も何度も、いつもいつも、繰り返し伝えていることです。

The right to be you.
とても大事なことだと思っているし、本気でそうだと思っています。

それでも、本当には実感できていなかったかなぁ、と感じる体験。

今年のゴールデンウィークを過ごしたマウイ島での光景。

様々な国籍、様々な年齢、様々な背景の人たち。
色々と考えさせられました。

白い人も、黒い人も。褐色の人も。
横に大きい人も、縦に大きい人も、細ーい人も、小さい人も。

それぞれ、思い思いの格好。
私の基準では「それ着るのかぁ」とも思う服装だけど。
他人の目ではなく、自分の好みやテイストで選んだおしゃれな一着。
すごいなぁ。

来週にも生まれるのでは?というお腹の人も、
生後間もない赤ちゃんを抱いたお母さんも、
リタイア世代も。
それぞれ、したいことしている。
妊婦だから、お母さんだから、老人だから、という理由ではなく、自分のしたいこと。
いいなぁ。

けがをしたのかひざ下全面ギブス状態の人も、
杖を手放せない人も、
車いすの人も、
盲導犬連れの人も。
それぞれのペースでバケーションを楽しんでる。
無理かな、遠慮しておこうかな、なんて限界決めずに、ごく当たり前の自分へのご褒美。
すてきだなぁ。

そもそも、自分がしたいことが何か、したくないことが何かわかっていることが大前提。

他人の目を意識し過ぎたり、「〇〇だから」という一般的なくくりで考えたり、抱えているハンディキャップを理由にしていると、自分のしたいことがわからなくなる。

私・・・。
何を食べたくて、何を着たくて、何をしたいんだろう。
自分の声に素直に耳を傾けよう。





posted by Ayumi at 23:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

肯定的


肯定的:積極的に認めるさま

新入社員研修スタートにあたって、受講者と講師の間で決めるルール、5箇条。

(1)主体的
(2)肯定的
(3)時間厳守
(4)疑問はすぐ質問
(5)手ぶらで帰らない

いずれも、研修そのものの効果と効率を高めるために必要なルールです。
さらに、配属先で仕事する場合にも、つけておきたい習慣。

ルールは書いて理解するだけでは、もちろん、意味がなく、実践することが肝心です。

研修冒頭で、5つのルールを聴いて実際どのように行動するかわかりにくいものがないかと訊ねると、多くの受講者が、「肯定的」を挙げます。

日本語の意味として分からないことはないけれど、具体的行動となると、はてな?ですね。

新入社員研修のプログラムでは、敬語や挨拶、上座や下座、名刺交換から、電話応対と、基本のマナーをしっかり学びます。

中には、オフィスの中でそんなに丁寧な尊敬語や謙譲語を使うのだろうか、とか、語先後礼(言葉が先でお辞儀が後から)の挨拶なんてするのだろうか、と、懸念に思うものもあるかもしれません。

それでも、「いまどき、そんな古臭いこと」とか、「要は中身なんだよ」と蹴散らしてしまえば、その奥にあるねらいを理解しないまま、後ろ向きな姿勢だけが残ります。

研修に取り入れられているということは、それなりの理由、背景があるということ。

まずは、いったん、肯定的に受け止めて、実践してみよう、という意味です。

実際の配属先での仕事も同じこと。

上司や先輩のしていることが、机上論で考えれば、「むだだ」とか「遅れてる」と思うこともあり得ます。

それでも、そうしているには理由があるかもしれません。
法律で決まっている、あるいは、過去にトラブルがあったのでそうしている、などなど。
まずは、いったん、肯定的に受け止めて、理由、背景を考えて、実践してみることが大切。

ただし、さらに、大切なのは、それでも、なお、疑問、懸念に思ったら、ルールの4番に進むこと。
この2つはセットです。

疑問、懸念を問いかけたり、自分なりの提案を相談してみる。

やりもしないで否定するのはNGですが、もっとよくないのは、おかしいと思うのに、そのまま、黙ってやり続けること。

新入社員研修のルールではあるけれど、働く人すべてに言える仕事の基本。

最近、私自身、はんぱな経験にモノ言わせて、否定的になっていなかっただろうか。
反省!反省!!





posted by Ayumi at 13:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする