2016年05月27日

挑戦


慣れていないことってめんどう。
初めてのことはにちょっと臆病になる。
高い期待に応えようとすると精神的にも物理的にも負荷がかかる。

それでも、時々、「人に頼まれなければやらないだろうなぁ」ってことに挑むって大切。

年間250日以上、15年連続研修をしていますが、基本、自分のプログラム。
クライアントに合わせての調整はあっても熟知したコンテンツ。
緊張感は忘れないけど、不安や臆病になることはありません。

そんな中、ここのところ、新しいチャレンジが目白押し。
なぜか物事って重なる。

外資系クライアントのそれぞれの本国本社が開発したプログラムを事前にTrain-the-Trainer研修を受けての実施、という案件が続きました。

膨大な量のトレーナーズガイドin Englishと格闘。
実際の研修受けていないから、想像力を駆使して。
ゴールデンウィークあたりから、常に気にかかっていた今週でした。

ぎりぎりにならないと集中力上がらないので、結局準備は先週末から。
今週は睡眠時間も普段よりさらに少なく。
当日の朝、研修開始直前まで悪あがき。

すごーく不安だったけど、終わってみれば、大成功!

あー、引き受けてよかった。
最後の最後まで悪あがきしてよかった。

与えられたチャンスにはしり込みせずに、80%の勝算があれば引き受けよう。
そのチャンスには120%の力を注ごう。

自分で何か新しい機会を作るのはさらに勇気がいることだから、人からの頼みごとにはできる限りYESと言ってみよう。

よくがんばりました、私!






posted by Ayumi at 18:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

ゆたんぽ


気遣いって難しい。

よかれと思ってしたことが、相手には不要なことだったり。
よかれと思って遠慮したことが、相手には物足りなかったり。

仕事でも、プライベートでも。
相手の立場に立った気遣いは、言うは易し行うは難し・・です。

接客トレーニングでお伝えしていることは、
@相手の背景に関心を持つ
A相手の言動行動、現在の状況を観察する
B自分たちができることを提案する
ということ。

関心力、観察力、想像力が求められます。

関心力:
そもそも、相手に興味、関心がなければ始まらない。
気を遣っている“私”に興味がある・・・ではいけません。

観察力:
どうしてこれが目に入らないかなぁと思うこと少なくありません。
目と耳で、まず、事実を正しく把握することがステップ1。
“事実”をあるがままで観察することが、意外と難しい。
この段階で、勝手な解釈を載せてしまうと、後々の提案の幅を狭めてしまう。

想像力:
この後、この人はどこで誰と何をするんだろう。
必要な情報は何で、優先順位は?
思い込みで決めつけてはいけないけれど、想像して、仮説を立てることは必要です。

そして、私が特に大切だと思うのは、B。

自分たちができること、すなわち、無理のないこと。
相手に思いが通じなかったとしても、無理していないので、恨みがましく思わない。

あくまでも、提案。受け入れるかどうかは相手の判断。
そう思えば、押しつけがましくもなりません。

ゴールデンウィーク休暇のハワイからの帰りの飛行機内。
空調がきつく、寒くて毛布にくるまっていたら、CAの方が、「お寒いですか」と言って、大きめのペットボトルにお湯を入れてナプキンでくるんだものを渡してくれました。

ゆたんぽ。
簡単なことだけど、工夫がある。嬉しい気遣い。
ありがとうございました!


posted by Ayumi at 18:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする