2017年08月23日

好き嫌い


これだけ長ーく仕事してくると、
仕事上の人間関係を「好き嫌い」のものさしではかることはなくなります。

「多様性」の効果や良い影響を実感しているからだと思う。

友人としては付き合わなかったかもしれない人から、多くを学んだり。
異なる価値観を持つ人から、視野を広げてもらえたり。
正反対のタイプだからこそ、一緒に仕事して、思いもかけない化学反応がおきたり。

好き嫌いのものさしで選んでいたら得られなかった結果を体験してきたからこそ、です。

それでも、さまざまな人と仕事していると、がっかりしたり、ときにむっとしたり、悲しくなったり、ということが少なからずあるのも事実。

そんなときは、役割で考えると、偽りではない、本気の相互尊重ができると思います。

まとめたデータを分析してくれる人。
仕上げた資料を整えてくれる人。
提案を会議にかけてくれる人。
知らないことを教えてくれる人。

1人で完了する仕事はないので、常に、誰かのおかげ。

好きとか嫌いとか。
タイプだとかタイプではないとか。

そんなものさしを捨てると、仕事のコミュニケーションはぐっとスムーズになる。

一方で、プライベート。

これだけ長ーく生きてきたら、
好きな人と会っていたい。会いたい人と一緒にいたい。







posted by Ayumi at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

言葉


言葉はあくまでもコミュニケーションの道具の1つだということ、再認識。

休暇中のハワイで感じること。

小4の姪っこは、もちろん、英語なんて話せないけれど、コミュニケートできてる。

ホテルの廊下ですれ違うスタッフに、「Aloha」って声を掛けるので、相手も笑顔で返答してくれます。

レストランでは、テーブルの係りのおねえさんに、「Where is toilet?」って、何度か練習したうえで伝え、しっかりトイレまで案内してもらっていました。

プール清掃が何時に終わるのか訊きたくて、「What time pool start?」って、やっぱり何度も練習して、プールスタッフに訊きに行き、「4時半だってー」って戻ってきました。すごいね。

現地の人と話せた、っていうだけで、旅行もぐんと楽しくなっているみたい。

一方で、大人はなかなかそうできないし、そうしない。

リゾート内のシャトルバスで遭遇したおじさん。
運転手さんが笑顔で挨拶して行先訊ねたけど、そちらを見ずに無言で乗り込む。

姪っこは、「あのおじさん無視してる」って。

無視したわけでも、感じ悪くするつもりもないんだろうけど。
英語がわからない、とはなっからあきらめモード。緊張もしているんだと思う。

言葉がわからなくても、目を見て微笑むだけで、気持ちは通じるはず。

あ。でも、考えてみたら、外国語だからっていう理由だけでもない。

日本にいたって、通勤電車の中で、無言で肘で押しながら降りようとする人もいるし、ビルの入口でドアを押さえていても、無言で入っていく人もいます。

コミュニケートする気があるかどうかっていうことだね。

言葉はあくまでも道具の1つだけど、やっぱり、拙くても、きちんと声に出して言うことで、気持ちが届きます。
うまいか下手は二の次。








posted by Ayumi at 19:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする