2019年09月30日

格下・格上


upsetという英単語。

がっかりする、腹を立てる、悲しいといった意味で使っていました。

スポーツなどで絶対的に強いとみられていたほうが番狂わせで負けること、という意味もあること。

4年前のラグビーワールドカップで日本が南アフリカに勝利した衝撃&歓喜の結果が、upsetと表現されているのを目にして、初めて知りました。

格下が格上を破ると、upsetだったり、大番狂わせだったり、大金星だったり。

奇跡が起こったというような表現が多いけれど、実際は、奇跡じゃないのでは。

目標掲げて、ふさわしい準備をして、関係者一同心を合わせて、相手を知って、着実に確実に実力をつけて。

なるべくしてなったっていうことなんだなぁ、きっと。

周りが知らなくても構わず、自分たちができることをやりきる、やり続けた、その結果。

ものすごく大変なことだとは思うけど、奇跡ではない。

格上と言われる相手にも、びくつくことも臆することもなく。
格下と言われる相手にも、油断することなくなめてかかることなく。

プレーヤーとしての、プロフェッショナルとしての、お互いを尊重して臨む。

それだけのこと、って思えるようになりたい。

絶対王者と言われる人たちは、そんな姿勢。
posted by Ayumi at 08:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

にわか


にわか:

物事が急に起こるさま。突然。
一時的であること。かりそめであるさま。

にわかファン:

よく知りもせずファンだと公言すること。

4年に1度のラグビーワールドカップ。
日本ではもちろん、アジアでも初の開催。
そもそも、ラグビー強豪国や伝統国以外でのワールドカップ開催は初めてだとか。

これは一生に一度だと言われれば、にわかにラグビー熱が高まります。

にわか応援団として、開会式に熱中し、初戦もテレビの前で悲鳴を上げながら前のめりで応援していました。
秘密のルートでチケットゲットしてスタジアムにも3回観に行く予定。

にわかのファンや応援団には、時に厳しかったりするのが、世の中一般の古参ファンのスタンスだったりもしますが。

そこは、多様性を認め、相互尊重が基本姿勢のノーサイド精神のラガーメンたち。

さすがだなぁ。

「にわかが大切」
「にわかようこそ」
「にわかありがとう」

と、にわかを歓迎してくれる姿勢をあちこちで見聞きしました。

いいなぁ。
そのスタンス。

誰にも初めてのタイミングはあるわけで。
誰だって初心者から経験を積んでベテランになっていくわけだもの。

ちょっとくらい場数を踏んだだけで、古参ふったりしないようにしよう。

そして、自分が好きで大切にしている分野のことが「にわか」な人たちから興味、関心を持ってもらえるように努めよう。


posted by Ayumi at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする