2020年05月27日

一陽来復


一陽来復:

冬が終わり春がくること。
悪いことが続いた後にようやくものごとが良い方向に向かうこと。

冬来たりなば春遠からじ:

寒さが厳しい冬の後には暖かい春がやってくること。
辛く困難な時期を耐えぬけば、明るく希望に満ちた幸せな時期が必ず巡ってくるということ。

確かに。

200超えという1日の新規感染者の数を聞いたときには、これはいつまで続くのか、収束はあるのかと、絶望的になったけど、数は落ち着いてきました。

緊急事態だと宣言されて、これはいつまで続くのか、解除はあるのかと、途方にくれたけど、解除はされました。

それでも、公が発する「春」の宣言と、実際の肌感覚は大分違う。

個人的には、まだまだ先が見えなくてめまいがしそうです。
春も、その先の夏も。
スケジュール表見るとため息がでます。

明けない夜はない。
止まらない雨はない。
日はまた昇る。

本当、ですよね?

自らに言い聞かせて、顔を上げよう。




posted by Ayumi at 17:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

一長一短


物事には、長所・短所、または、メリット・デメリット、よい面・悪い面、たいてい、両方ある。そう思っています。

一長一短。

どんなにすばらしいもののように見えても、使い勝手が悪い一面もあるし。
最高と思える状況にも、落とし穴はある。

よいと思って浮かれていないで、冷静に捉えなければ。

最悪と思う事態にも、何かしら発見があるし。
個人的にはどうなのかと思うような人からも、学べる点があります。

マイナス面だけ見てたら、自分にとって何一つ得にならない。

一長一短。大切な視点だと、思ってきました。

が、

ここしばらく続いている、この、未曾有の状況にも、”長”は探せるのでしょうか。

●3月以降 miss しているもの、こと。

・大大大好きなスポーツ観戦
テニスはない、ゴルフもない、ラグビーも、相撲も・・・。
テレビでたまたまスポーツやってる!と思ったら、12年前の名場面。悲しすぎ。

・幼なじみたちとのテニスやら食事会やら
一般的に考えれば、それこそ不要不急の最たる例のようなことだけれど・・・。
くだらないけど幸せなお集まりがなくなって数カ月。つまらなすぎる。

・歌舞伎、ミュージカル、コンサート鑑賞
3月以降やまほど予定していたお楽しみが全滅・・・。
観ないからと言って生きていけないわけではないけれど。残念すぎる。

・言ったらきりがないけど、仕事、仕事、仕事
毎年250日以上研修していたというのに。カレンダーには×マークがずらり。
昨年と比較することさえ無意味な気がします。苦しすぎる。

はぁ。いくらでも挙げられる。
短ばかり。

長はあるの?
挙げてみよう。

●ここ最近 get したもの、こと

・ウオーキングの習慣 
タクシーのヘビーユーザーだった私。今は意識的に歩いています。いくらでも歩ける感じ。意外。

・睡眠時間
今までみたいに5時に起きる必要もないので、ゆっくりめの朝。不思議な感覚。

・家族と夕飯
気が付いたら夕方6時には2人揃ってお夕飯。びっくりです。

・オンライン研修
2カ月前には想像もしていなかったこと。私がPCの画面に向かって研修。新しい発見。

悪くもないか。

さて、これからが大切です。

ものにも、ことにも、行動にも、選択肢が広がったとも言える状況。
強いられてでも、仕方がないからでもなくて、自分のものさしできちんと選んでいきたい。

 




posted by Ayumi at 12:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日


最近の研修のテーマ、2つに共通するキーワード、“感”。

テーマ1:プレゼンテーション。

聴いてもらえるプレゼンテーションのコツは、3つのSです。

Simple・・・単純明快で余計な言葉をそぎ落とす。
Speed・・・スピード感。
Self-Confident・・・話し手に正しい自信が感じられること。

人はたいてい話したがりです。
うまいか下手かは別として、人の話を聞いているよりは、話したい。
つまり、プレゼンテーションを聞かされている、その時間は、それほど嬉しい時間とは言えません。

それでも、聞いてもいいなと思える、Sで始まる3つの要素。

逆を想像しましょう。

複雑怪奇で、だらだら冗長で、自信がなくて挙動不審なプレゼンテーション。

目も、耳も、ふさぎたくなります。

今までにもよーくお伝えしてきたことですが、改めて、スピード”感”について考えたい。

あくまでも、“感”であることが大切です。
本当に早口で話したり、一気にまくし立てた速度マックスな話では、誰もついてこられません。

具体的な時間のことでもありません。
5分でもうんざりな話はありますし、1時間でも「あっと言う間」と感じるプレゼンテーションがあります。

一文を短く話す。
展開にきちんとメリハリをつける。

ほんの少しのコツで、スピード感は醸成できます。

テーマ2:ラグジュアリー。

ラグジュアリーとは?
ひとことで言い表すことは、なかなか難しいですし、唯一無二の答がある訳でもありません。

よく返ってくる答。

特別感、高級感、幸福感。

ここでも、やはり、大切なのは、"感”。

特別も高級も幸福も、絶対の答はないし、人によって、また同じ人でも時によって、意味が変わってきます。

ラグジュアリーに携わるプロフェッショナルであれば、目の前の、そのお客さまの、その瞬間の、“感”に思いを寄せて対応することが、求められる行動。

商品そのものだけではなく、五感にフルに働きかけて、“感”を演出したいものです。

一方で、“感”ではいけない場面もあります。
「スピード感をもってことにあたりたい」では間に合いません。
ことは、素早く、急いで、スピーディに対処しないと。



posted by Ayumi at 13:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする