2019年06月30日

Consistency


ラグジュアリーの実践における大切な5つ。

Consistency, Detail, People, Rupture, and Timeless

いずれも大切だけれど、どのような仕事をするにも大切で、基本中の基本のようだけれど、意外と難しいのは、Consistency。

Consistency: 一貫性、統一感、ぶれない態度。

ラグジュアリーブランドにおけるその実践は、さまざまなものごとの間に必要だと考えます。

●広告イメージと、作品と、店舗と、そして、販売員。
−打ち出しているイメージと、実際の商品、店内のしつらえ、販売員の見た目や態度が違っていたら、それは裏切り。

●オープニングからクロージングまで。
−つれない態度の出迎えだったのに、購入するとなったら急にちやほやもいけないし、挨拶は笑顔満面だったのに、「またにする」と言った途端に態度が変わるのではがっかりです。

●お得意様と一見さん
−こちらの対応中にVIPと思われるお客さまの来店があったら、気もそぞろになっていかにもこちらの対応を早く切り上げたそうになる。もちろん、年間何千万円もの買物をするお客さまと、今日初めてのお客さまに同じ対応では前者が満足しないでしょうけれど、それを初めてのお客さまに感じさせてはプロ失格。

●小さな買い物と大きな買い物
−今日はたまたまキーホルダーが必要だから買ったのであって、明日はハンドバッグを買うかもしれません。でも、それは、キーホルダーの買い物が楽しくてすてきな体験だと思えた時のみです。

一般的な仕事で考えたら。

新入社員から役員まで。
どのようなポジションの人相手でも、上から目線にならず、へつらうこともなく。

クライアントでも業者でも。
お金をもらうのか払うのかに関係なく、誰に対しても、真摯にきちんと対応。

簡単な仕事でもレベルの高い仕事でも。
なめてかかることなく、尻込みせずに。その時できるベストを尽くす。

言行一致。
言っていることとしていることが違う、なんて恥ずかしいことのないように。

Consistency。
大切だなぁ。

posted by Ayumi at 01:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする