2020年09月16日

引き算の勇気


やり過ぎ禁物。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」は常に意識したいことの1つ。

ついつい、欲張る癖があります。

研修のプログラムを組み立てるにあたっても、「あれも」「これも」「あー、それも」と、気付けば山盛り。

旅行に行っても、「バケーションなんだから、のーーんびり」と思っていたはずなのに、あっという間に行きたいところリストは満杯。

それでも、やはり、ものごとは、適度、適量が良いと思います。
特にコミュニケーションは、言葉を足せば足すほどあやしくなりがち。

敬語はすっきり使いたい。

「〇〇させて頂きたいかと存じます」。うーん。とっとと始めてと思う。
「〇〇いたします」で十分に丁寧。

「お忙しい中申し訳ありませんが、よろしければ、お時間のある時に、〇〇して頂ければ幸いかと存じます」
うーん。あいまい。今したほうがいいのか、しなくても構わないのでしょうか。
「恐れ入りますが、●●のためにいついつまでに〇〇して頂けませんか」
分かりやすくて、動きやすい。

メールを送るときも注意したい。
特に、言いづらいことを伝える場合。

ついつい、言い訳やら、慮る言葉や、へりくだりなど、修飾語満載。結果、遠回りな割には、必ずしも感じ良くなっていない文面に。
1度書いてから、20%くらい言葉を減らしてみましょう。すっきりします。

人をほめる場面でも。

「すごく」「とっても」と不要な修飾語を付けすぎる。あれもこれもと、いろいろほめちゃう。
短く、1つのことを丁寧に事実と感情の両方で表現すれば、相手の心に届きます。

とりあえず、念のため、と、足すことはそれほど難しくないけれど、引き算は勇気がいります。

ものごと全体からよく見て、自己満足の足し算にならないように気を付けたい。

最近、個人的に引き算したこと。

ニューノーマルに合わせて、爪からジェルを外し、メイクからファンデーションを除き、足元はストッキング排除。

これは引き算?手抜き?
その境界線は難しい。



posted by Ayumi at 11:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする