2021年01月13日

成熟


成長。
育って大きくなる。おとなになる。

老化。
年を取るにつれて機能が衰えること。

年齢を重ねながら、人はいつまで成長して、いつから老化が始まるのでしょう。

生まれて9か月の姪孫、エンジェルちゃんと、80代の両親、じじばばと。
観察していると興味深くて、それぞれいとおしいけれど。

両者の違い。

昨日までできなかったことが一つひとつできるようになるエンジェルちゃん。
昨日までできていたことが一つひとつできなくなるじじばば。

仕事人としても同じことが言えます。

新入社員としてそのキャリアをスタートさせて、始めはできなかったことが少しずつできるようになって。
「成長した」とほめられながら、階段を登っていく時期。

いつを境にかはわからないけれど、確か前年はできていたと思うことが今年は難しくなって。
「手伝いましょうか」と声をかけられるようになる時期。

境界線を気付かないうちに越えている。

これからは、成熟でいこうと思います。

成熟。
そのことをするのに最も適した時期に達すること。
例:機運が成熟する。

いいと思う。

「そのこと」も「適した時期」も人によって様々ですから。

2020年は、私にとってはオンラインにチャレンジする最も適した時期でした。

1年早くにリクエストされたら、「やはり対面でないと」と、きっと腰が引けていたでしょうし。
1年遅かったら、「ついていけない」と、手を伸ばさなかったかもしれない。

2021年はどのような、「そのこと」に巡り合えるのか楽しみです。
心穏やかに、体健やかに、意欲十分で臨みます。




posted by Ayumi at 10:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

2020年


2020年。
どのような年だったのでしょうか。

2019年は私にとってきらきら輝いた1年でした。
自身の人生の節目の年でもあり、すてきなイベントがてんこ盛り。

そのいずれもが、夢のように楽しいことで。
実は毎年思っているのだけれど、2019年は中でもトップを争う「それまでで最高の1年」と言える年でした。

来年はこのきらきら感を少し落ち着かせて地に足付けた1年にしよう、こんな夢のようなことが当たり前と思ってはいけない、と自分に言い聞かせていた昨年末。

年が明けて2020年は私の想像をはるかに超える大変な1年でした。
私だけでなく、世界中の多くの人にとって、衝撃的な事がらが山積み。

それでも、マイナス面ばかり見ていても姿勢が悪くなる。
仕事納めの今日、背筋伸ばして顔を上げて、1年を振り返ってみよう。

2020年。

研修が軒並みキャンセル、延期という悲しい事態。
それでも、年間250日以上の研修を連続16年と喧伝していたキャッチフレーズ。いつ看板下せるのかと思っていたけれど、コロナが下ろさせてくれました。数じゃないことで勝負しよう。

上半期の売上は前年比8割ダウンという悲惨な状況。
それでも、ここ数年、毎年、新年の誓いに掲げていた「ショッピング・ファスティング」が実現できました。価格のモノサシをぐんと引き下げることにも成功。惰性の買物はやめられそう。

集合研修の開催はほぼ不可能という大打撃な事実。
それでも、長年食わず嫌いで遠ざけてきたオンライン研修デビューが果たせました。やってみたら、これが思っていた以上に効果的で、むしろ受講者との距離が近かったり。改めて、新たなことにチャレンジする意味を知りました。食わず嫌いはやめよう。

いずれも、自らやろうとも思えないことだったし、やろうと思っても実現は難しいことだったと思います。

コロナでよかったとは、到底言えないけれど。
大切な1年。なかったことにはしたくないです。

2020年。
まだ6日間もあります。
背筋伸ばして顔上げて、しっかり終えたい。

2021年。
きっとすてきな1年に。




posted by Ayumi at 11:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

プレゼンテーションのヒント・その2


プレゼンテーションがうまくなりたいという人、たくさんいます。

「1対1ならいくらでも話せるんだけど、大勢の前に立つと急に舞い上がる」という声をよく聞きます。

実際は、大勢の前で話せないという人は1対1でもきちんと話せていないのです。

1対1であろうが、1対多であろうが、基本は同じ。

●誰に何のために話すのか、目的と相手を明確にする
●欲張らずにポイント絞る
●相手の貴重な時間を無駄にしないだけの準備を怠らない

さらに、当たり前のようで、意外と多くの方ができていないなぁと思うことは。

「らしい」プレゼンテーションを目指すことです。

コミュニケーションに唯一無二の正解はありません。

論理的であることだけが相手のYESにつながるわけではないし。
活舌がよいことだけがすてきなプレゼンというわけでもありません。

自分の「らしさ」は何だろう。
相手の心に残したい印象はどのようなこと?

誠実、情熱的、スマート、こちらの立場に立ってくれる人だ、刺激をもらえる、楽しい、あたたかい、朴訥、論理的・・・。

どれも正解。

自身の置かれている立場、役割を考えた上で、イメージとの一貫性を大切に、日頃使っている自分の言葉で、話したい。

等身大の自分に素直に。
ただし、プレゼンテーション=プレゼントです。少しは準備のおめかしをして。

らしくないプレゼンテーションは、自分も居心地が悪いでしょうし、聴いている側も集中できません。

まずは、自分らしさと、目指したい姿を見直す。
プレゼンテーションがぐっと生き生きします。

私も「らしさ」を、今一度、ゼロベースで見直してみよう。






posted by Ayumi at 11:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする