2017年02月04日

二択


選択肢が2つって難しい。
たいてい、どちらにも一長一短がある。

品質を求めれば値段が高くなり、値段を抑えれば品質は目をつぶらざるを得ません。

安全を担保しようと思えばリターンは小さく、リターンを大きく狙えばリスクが大きくなるのはやむを得ない。

デザイン重視すれば着心地は多少我慢。着心地を優先すればデザイン性は二の次。

新たなチャレンジを求めれば苦しい思いは必須だし、楽しようと思えばいつまでたってもステージアップは望めないでしょう。

難しい。

2つの選択肢で悩んだ時の解決策。

@両方やめる
どうしても1つしか選べないなら、思い切って両方やめる。どちらもダントツに魅力的な話ではないのだろうから。選んだ後に、「やっぱりあっちがよかったかな」なんて振り返りたくない。より魅力的な次を待つ、そして、その「次」のために準備する、もありかな。

A両方求める
両方選ぶことが可能な場面。たとえば、ショッピングで悩んだときは両方買う。どっちも魅力的なので悩むんだから。選んだ後に、「やっぱりあっちがよかったかな」なんて後悔したくありません。そのくらいの決断ができる実力を養っておきたい。

B第3の選択肢を追加する
2つの間にはジレンマが生じます。3つになることで、冷静に選ぶことができる。選択の基準、評価の基準も客観的になり得ます。これは仕事の時にも、結構使える。

選択。

難しいけど、選ぶ余地があるっていうのはやっぱり嬉しいことだ。
何ごとにも選択肢が広げられて、かつ、対応できるようでありたいです。

対象が自分以外のときは、「上」を選べって教わりました。
お祝いを包む、お年玉をあげる、心付けを渡す、などという場合。
3000円?5000円?って悩んだときは、5000円だって。
覚えておこう。










posted by Ayumi at 21:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

モチベーション


モチベーション。

動機づけ。
物事を行う上での動機や意欲になるもの。

仕事の動機や意欲になるものは人それぞれですね。

上昇志向の人もいれば、安定志向の人も。
フリー志向の人もいれば、バランス志向の人も。

どれもあり。

管理職研修では、部下の動機の源、モチベーションに関心を持つことをお勧めします。
自分が嬉しいにんじん”が、必ずしも、相手のやる気を促すわけではないから。

「絶対大丈夫。間違いないから。私も確認したし、3回たたいても割れない石橋渡るような仕事だから」と、安心させようと手取り足取りしてしまって、部下に面白くないと思わせてしまうこともある。

「前人未到な案件。リスク大だけど、うまくいったらすごいぞ!」と、わくわくさせるつもりが、相手を委縮させてしまうことも。

自分のモチベーションと相手のモチベーションは同じとは限らない。

自分のモチベーションさえ見誤ることもあります。
「普通こうだよね」と一般的な物差しにあてはめて、なんだか、混乱したり。

時期やステージによって変わることもあり得る。
仕事を始めた当初の自分のモチベーションと、今では違うこと。大いにあり得る。

大相撲の千秋楽。興奮しました。
今までだったら、土俵を割りそうな展開だったのに、勝った。
初土俵から15年。初優勝を遂げた稀勢の里関。どんなモチベーションで今までやってきたのかなぁ。

絶対王者と言われ続けたジョコビッチ。
2位になってからは、早い段階で負けることが続いている。
今のモチベーションはどうなのかなぁ。

私のモチベーション。
これまでは、深く考えることもなく、目の前に投げかけられた仕事を反射神経で、全力で取り組んできました。
少し考えようか。


posted by Ayumi at 07:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

qualityとquantity


効率と効果。
左脳と右脳。
意欲と能力。

ともすれば、相反しがちな2つの要素のバランスって大事。

どちらかに偏ることなく、かと言って、無理に両方目指さして玉砕しないようにしたい。
内容、タイミング、相手などに合わせて、よいバランスを考えて、行動したり、選択したい。

と、考えて、実践してきたつもり。

質と量。

どちらも大事にしていたはずだけど、振り返ってみれば、「量」に偏り過ぎていたのではないかと、今さらながら反省。

昨年末で、年間250以上の研修登壇記録を16年連続に更新しました。

クライアントからオーダーが途切れなかったということだし、自分自身の心身のコンディションを整えてきた証だし、それはそれで、自分で自分を誉めてあげたい。

それでも、いつしか、カレンダーを埋めることに一生懸命になっていなかっただろうか。

2017年は新しいことにいろいろチャレンジする年としようと決めましたので、ここで、「量」から「質」に移行してみたい。

動いていないと心配なたちなので、量、すなわち、現場の日数を減らすのには、相当な勇気がいります。

チャレンジは目に見えることから、と思うので、ここから始めます。

1つ目のハードルは、3月にある、連続5日間の現場の予定なしの日々。
予定入れないように。
うーん。入れたい・・・。






posted by Ayumi at 07:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

まさかのこと


まさか!ということが続々起こっています。

イギリスのEU離脱、東京都知事選挙に、アメリカ大統領選。
おとなりの国のできごとも。
オリンピックでの、まさかの勝利もあれば、まさかの敗退も。

ぐっと身近なところでは、平日の歩数1500歩程度ではないかと思える、私の夫が、先日のホノルルマラソンで、42.195キロのフルマラソンを完走。

完歩、とも言えるでしょうし、ホノルルマラソンは制限時間もないらしいので、想像するマラソンとは少し異なるとは思うけど。

何か月前から「練習するか」と言っていたのに、結局一度もランニングシューズに足を通した気配なし。
「初めてのマラソン」っていう本も買ってたけど、家に忘れていったし。

絶対、見学組だと思っていたのに。そうとう、「まさか!」のできごと。

何ごとにも、「絶対」なんていうことはないのですね。

会社設立から手伝っていただいている税理士さんから、「創業18年、来年の4月で19年目ですよ」と言われて、びっくり。

そんなに月日が経っているのですねぇ。

なんだか最近、型が決まってきているような気がする。

来年は、「えー!まさかー!」とびっくりされるようなことにチャレンジしてみましょう。

とりあえずは、あと2本、大きなプレゼンテーションと、あと3本の研修に、年内は全力投球!





posted by Ayumi at 13:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

忘れ物


忘れ物が続いています。

雪が降った日の研修。
泊りの2日間研修だったので、翌日は晴天。
研修会場の傘立てに置いておいたビニール傘、すーっかり忘れて帰りました。

翌週。冷たい雨の降る日の研修。
午後には晴れるという予報だったけど、朝は傘を持って出かけました。
研修会場の講師机の後ろに横たわらせておいたビニール傘、あっけらかんと忘れました。

これは、どちらも、むしろ荷物になるから置いてきたいという心の声が作用したのかも。

先週はもっとショッキングな忘れ物。

丸の内のビル内、とある外資金融のクライアント。
個別のプレゼンテーションコーチングの際。
受講者が個人ワークをしている間に、「化粧室いってきますね」と、バッグを持って離席。

お財布も、携帯も、化粧道具一式から、命の次の次くらいに大事なスケジュール表も。
すべて入っている大事なバッグ。
ご丁寧に口のファスナー全開で中身丸見えなバッグ。

トイレ内の棚にそのまま置いてきてしまいましたー。

まったく忘れているので、研修会場に戻ったあとはそのままコーチング再開。

トレーニング終えて、事務局の方とご挨拶して、「さ、帰りましょう」と思って、荷物をバッグに入れようとしたら・・・。

なーい!
大事なバッグ!

置き忘れてから、ゆうに、3〜40分は経っています。

目の前真っ暗になりながら、トイレに戻っても、跡形もなし。
ひゃーと思っていたら、事務局の方が、見覚えのあるバッグを手に・・・。

「警備室に届いていました!」って。

なんてすばらしい!
あー。ありがとうございました。

お財布の中には、当日必要だったので、結構な金額が入っていたのですが。
無事に手元に戻ってまいりました。

あまりにも、堂々と忘れてあったので、不審物と思われたのかも。

とにかく。
忘れ物が多いという話です。

これが、もの忘れになると、危険ですね。

必ず、指さし確認しよう。

posted by Ayumi at 12:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

得意なこと


苦手なことに目をつぶらない。
苦手なことから逃げない。
苦手なこと、できないこと、きらいなことも含めて等身大の自分だけど、「苦手」で済ませちゃうのはどうなんだろう。、

と、ここ数年、苦手なことのいくつかにチャレンジしてきました。

それはそれで意味はあったと思うけど。

今度は、得意なことに目を向けてみようと思います。

得意なことを見つける。
得意なことをさらに磨く努力をする。
得意なこと、できること、好きなこと、これが私らしい特長って、すがすがしくアピールできるようになりたい。

考えてみたら、苦手なことに時間かけるほどの余裕はなかった。

苦手なことをそこそこレベルにすることにかまけて、自信があると言える強みを磨くことから逃げていなかっただろうか。

よし。
来年は“売り物”を作ろう。
そこそこレベルで満足せずに、これこそっていうものに注力してみよう。

まずは、2016年の残り1か月でテーマを選ぼう。
今から探すのかっていう話ではありますが・・・。

いつからでも。
いくつからでも。










posted by Ayumi at 23:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

ストレス


ストレス。

最近のキーワードの1つです。
企業の従業員向けストレス対策も義務付けられました。

どうやってストレスを解消していますかって、時々、訊かれます。

うーん。
基本、私自身は、ストレスに鈍感なのです。

毎朝5時には起きて、7時頃には研修会場近くのコーヒーショップに陣取って、研修準備。

9時過ぎから18時ころまで研修して、帰りに打ち合わせして、家に帰ったらマッハのスピードでメールチェックや様々な宿題をこなし、深夜から、テレビでお気に入りのスポーツ選手の応援して・・・。

毎日、生まれて初めてお会いする方々と研修して、1日か2日で成果を出すことを期待される。

周りから見たらストレスフルな仕事スタイル&ペースかも。
でも、特につらくはありません。

休みの日は休みの日で。
朝は6時過ぎには起きて、メンテナンスのはしご。ネール、美容院、体のマッサージに、顔のエステ、たまには、ヘッドスパも入れる。英会話と書道も通い始めたらやめるきっかけもなく、継続。

人から見たら慌ただしいように映るかもしれない。
でも、特別なことでもないです。

善玉菌のストレスなんだな、きっと。

研修は相手とのやりとり、会話のキャッチボール。エネルギー放出しているようで、実はこちらがよい刺激やエネルギーをもらっているように思う。

ありがたい仕事です。

休日の過密スケジュールも、振り返ってみると、殆どすべて、人の手を借りること。
実際に体に触れられたり、知識や技を教えてもらいながら、ストレスが浄化されているんですね。

よいことだ。

いつまでそのペースで?って訊かれることもあるけど。
しばらくこのままにしておこう。

うん?でも、ストレス解消法訊ねられるということは、ストレスあるように映っているってことかしら?

反省!深呼吸!








posted by Ayumi at 08:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

ガラスの天井


ガラスの天井は、今でも存在しているのでしょうか。

私が日本HP勤務時代。
2年弱、アメリカ本社にトレーニングを兼ねた勤務をしていた時。
初めて、"glass ceiling"という言葉を知りました。

当時、まだまだひよっこの私は、天井にぶつかることも、天井を意識することさえもない、お気楽な状態。
「そんなこともあるのかぁ」「上に行くって大変だなぁ」くらいの認識。

確かに。
言われてみれば、働く女性は大勢いても、ボードメンバーには殆どいない。
優秀だとされるアジア系のエンジニアは山ほどいても、トップマネジメントとなるとその数はごくごく少ない。
そんなことに改めて気付かされた時代でした。

それから何十年も経っているというのに。
2016年だというのに。
いまだに事態は変わっていないのでしょうか。

世の中でいろいろなことが起こっています。
なんだか考えさせられることが多い。

難しいなぁ。

ガラスだというところが、むしろ、罪深いようにも思います。

目に見える天井なら、開けようとか、避けようと早くから準備できるけど。
遠目には、開放されているように見えるのに、いざ近づいたら、したたか頭をぶつける・・。

そんなことがあるのだとしたら、悲しい。

私自身は、天井からは遠いところにいるので、不具合を感じたことはあまりありません。

でも、もし、その障害に行く手を阻まれることがあるとしたら。
それは残念過ぎるし、何とかならないかと思います。

今日は、これから未来を担う若手スタッフに向けての、“アサーティブ:正しい自己主張”のトレーニングを実施します。
何とかなる・・ための、一助になれば。



posted by Ayumi at 08:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

4000勝


電車の中のスポーツ雑誌の広告を見て嬉しくなりました。

競馬の武豊さん、4000勝を記録したのですね。

以前、前人未到の3000勝を記録した際に聞いたインタビューは、今でも覚えています。

「3000勝!すごいですね!」と興奮する記者に対して。

きちんとお礼を述べた後の武豊さんの答。

「すごくたくさんレースに出ていますから。
日本で一番勝っている騎手だということは、日本で一番負けている騎手だということかもしれません」

なるほどなぁと感心しました。
ほんものは違うなあと思いました。

ネゴシエーション研修でも、アサーティブコミュニケーション研修でも伝えていること。

意にそぐわない答をもらったときが地力の見せ所。
断られても不必要に傷つかないようにしようと勧めています。

負けることが世の終わりではありません。

たまたまタイミングが違ったか、予算に合わなかっだけの話かもしれないし、優先順位が違ったのかもしれない。

しゅんとしたりぷいっとしたりしない。
相手が割いてくれた時間や、検討してくれた労力に感謝します。
機会に感謝し、理由を正しく把握して、次につなげる一言を述べましょう。

ビジネスで正しく勝っている人は、負けさえも無駄にしない。

負けることを恐れていたら、勝つこともできない。

うーん。最近、難しい勝負にチャレンジしていないなぁ。
勇気を持とう。





posted by Ayumi at 00:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

不思議


不思議だなぁと思うこと、いくつもあります。

ビジネスコミュニケーション研修では、「自分の言葉」で話すことをお勧めしていますが、「借りてきた」印象の言葉のなんと多いことか。

プレゼンテーションでも、会議でも、交渉の場面でも。
日ごろの自分の言葉の辞書を使って話したいです。

が、なぜか。

「昨今のビジネス環境下では、うんぬんかんぬん」と切り出す。

使いますか?日ごろ、「昨今」ていう言葉。
コーヒーショップで「そう言えば昨今さ」なんて言っている人見たことありません。
「この3年の傾向ですが」「2014年以降」などと、具体的に言ったほうが、ずっと伝わります。

新卒新入社員の皆さんの配属先での自己紹介。
先輩や上司によい印象を与えて、感謝の気持ちをしっかり伝えるために、研修の中で練習します。

新人としての自分の気持ちを等身大で伝えることが大切です。

が、なぜか。

「ご指導ご鞭撻頂ければ幸いでございます」と締めくくる。

今までに使ったことある?ご鞭撻なんて言葉。
他にあるよね、自分の気持ちに近い言葉。

もっと不思議だと思うこと。

公共の場の和式のトイレは誰のためなんでしょう。

年配の方は脚が痛いからって敬遠するし、若い人は慣れていない。
インバウンドの外国人には頭に「?」マークが浮かぶだろうし。
比較的新しいビルにもあったりする。

1つくらいは和式も必要だよね、ふつう・・・っていう思い込みかな。

私の七不思議の1つ。
何かきっと理由があるんだと思うけど。

意味のない不思議な行動とらないように気を付けよう。



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2016年09月30日

下半期


「あっ」とも言っていない気がするのに、すでに、9月30日。

カレンダー上では1年の3/4が終わります。
季節感だと秋になります。
多くの企業の会計年度の半分が終わります。

毎日毎日時間がものすごい速さで流れていくので、ときどき、こじつけてでも、「節目」ととらえて、今までを振り返り、今を見つめて、この先を考える時間を持たなければ。

今までを振り返って。
最近のハイライト。

・新たな大口クライアント何社かとのビジネスが始まりました。
・外資系クライアントの彼らの本国のプログラムを日本の事情に合わせてカスタマイズし、導入するというプロジェクト、いくつかに携わりました。
・以前の会社でお世話になった方の転職先から新たに声を掛けて頂くということが重なりました。

振り返ってみると、うれしいことがいくつもありました。
そして、結構がんばってるね、私。

一方で、もちろん、残念なこともいくつかありました。
これは社外秘。

今の私を見つめてみる。

今日のことで精いっぱい。
目の前の仕事に全力傾けることでいっぱいいっぱい。
人には「NOの言い方」教えているのに、自分は、何でもかんでも引き受け過ぎ・・だよね。

あまりに自転車操業すぎる。反省。

この先を考えよう。

今年のあと3か月。
私の会社の会計年度からいくと、今年度は残り5カ月。

来年は、久々に、新たに始めてみたいことがあるので、その準備をしましょう。

常に「与えられたチャンスにしり込みしない」というスタンスで仕事をしてきたので、たまには、自ら動いてみよう・・・かな。

まずは、カレンダーに大きく×マークつけて、研修やアポイントを入れない日をつくること、から始めます。
宣言!





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2016年09月23日

gear


餅は餅屋。
専門家はやっぱり違う。

gear。
用具、装備、道具一式。
それ専用に開発されたギアはやっぱり違う。

我が家のベランダのなんちゃってガーデニング。
植木鉢がだんだん増えてきました。

初めはかわいいジョウロで水やりしていましたが、この夏、妹夫婦がセッティングしてくれた、水やり専用のヘッドがついたホース。おまけに、くるくる巻いて収納までできちゃうすぐれもの。

これがとっても便利で、且つ、効果的。
何度も水汲みしなくていいし、なにより、グリーンたちが喜びそうなシャワー具合。
植物の気持ちがわかっているんだなぁ。

雨の日は憂うつですが、長靴履いたら、いっきに快適。
そして、なんだか、楽しい。

足は濡れないし、大事な靴を傷めることもない。
最近はおしゃれなデザインも多いし。

雨の道の滑り具合もよくわかっている人が作っている訳で、滑らないようになんて、気にせずじゃんじゃん歩けます。

甘栗の袋に入っている、栗専用のプッシャー(名前知らないけど、栗の外側の硬いところを押す道具)。

すごーく簡単なつくりだけど、あれがあるのとないのとでは大違い。
爪も歯も傷めずに、まるまる栗が取り出せる。

栗のおいしさも損なわない。

専用のギアって、使うべきですね。

コミュニケーションの基本は、思ったことを思ったように伝えることだと思うけど。

仕事上、利害や上下の関係が微妙に邪魔する場合は、専用のフレームワークをうまく使ってみよう。型どおりになることが目的ではないけれど、遠回りしなくてよくなります。

ストレス減って、効果が上がる。



posted by Ayumi at 07:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

僅差


オリンピックやパラリンピックの各競技、テニスの全米オープンの白熱した試合。
夏以降、スポーツ中継に目も心も釘づけです。

それぞれ、才能ある選手たちが、できる限りの、時には、はたから見たら「できる限り」を超えているのではないかという努力を重ねて、自身のベストパフォーマンスを発揮しようと真摯に臨みます。

それでも最後には勝ち負けが決まる。

その差は、時に、体力だったり、気力だったり、自然環境だったり。
不可抗力に思えることもあるけど。

たった1点の差でも、ほんの何十分の1秒の差でも、勝ちは勝ちだし、負けは負け。
切ないように思うけど。その僅差のために、もうひとがんばりするんだよね。

接客業のクライアントの多くが、お客さま満足度の向上、スタッフの実力磨き、会社の底力アップなど、様々な目的で、接客コンテストを実施しています。
そのコンテストの審査員を担当する機会が増えています。

みんな、通常の仕事をしながらなんとか時間を捻出して準備し、同じ店舗の上司、先輩、同僚たちの協力を得ながら、店舗の代表として、全国大会に臨む。

参加者は、それぞれに真剣だし、それぞれにすばらしい。
それでも、最後には順位が決まります。

その差は、時に、体調だったり、ちょっとした偶然の結果だったり、審査員の好みだったり。
切ないように思うけど、やっぱり、だから、みんなベストを尽くすんだと思う。

そこに至るプロセスは、もちろん大事だけど、最終的な結果もやっぱり大切。

健全な競争は切磋琢磨のための、よいチャンスです。

お互い、真剣で真摯で妥協がないから、レースやゲーム、コンテストが終わった後に、勝者は敗者を讃え、敗者は勝者に感謝する。
相互に尊重、尊敬しあう。

すがすがしい。

私も、最後の最後まで気を抜かずに、もう一手間加え、もうひと頑張りしよう。

ほんの少しの、僅差が、クライアントの満足、不満足の分かれ道だと思う。


posted by Ayumi at 08:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

チーム


ビジネスコミュニケーションの力を磨く目的は、「掛け算の成果を生み出すこと」だと思っています。

話がうまくなることやしゃべりの達人になることでも、相手を言い負かすことでもなく、「チームの力を最大化」することが、ビジネスコミュニケーショントレーニングの目的。

チームは、同じ部署の人同士に限ったことではなく、他部署との連携や、会社全体だったり、時には、お客さまとのタッグということもあり得ます。

チームメンバー同士、お互い、同じ言葉の辞書を持っているとは限らない。

だから、相手の話をよく聴いて、相手の背景や事情に興味関心を示し、相手の優先順位を知ることが大切。

どんなに滑舌よく、大きな声で、流ちょうに話しても、相手が知らない単語満載で、相手の興味の薄い話をとうとうと述べても届かない。

相手に対する、本気の、興味、関心、そして、尊重が大切ですね。

チーム。
Wikipediaで調べてみました。
「共通の目的、達成すべき目標、そのためのやり方を共有し、連帯責任を果たせる補完的なスキルを備えた集合体」だって。

共有、相互理解、が第一歩。

違うから掛け算の成果が生まれる。チームの醍醐味。

そもそも、違うんだから、互いを理解し尊重しようとする姿勢と、ほんの少しのスキル。
チームメンバーには必要ですね。

しっかり聴いて、精いっぱい伝えよう。

posted by Ayumi at 08:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

ごめんなさい


オリンピックってやっぱりすごい。

一つ一つの勝負に一つ一つのドラマがあります。
涙腺がゆるんでることもあって、毎日大泣き。

才能に恵まれた人たちが、人一倍、いや、人百倍もの努力をして。
選手を支えるそれぞれの分野のプロのスタッフが、1つの目標に向かって、チーム一丸となってベストを尽くす。

すべての参加者にきんぴかのメダルを取らせてあげたい。

それでも、勝負の神さまの采配は時に気まぐれな気がします。

組み合わせや日程、天候による運・不運もあるだろうし。
1点の差や0.1ポイントの違いや、0.01秒といった、ほんとにごくごくわずかの差。

ほんの少しの偶然で、4年間の努力が実ったり、水の泡と消えたり。
ほんの少しの違いで、金メダルと銀メダル、銅メダルと、結果は大きく変わる。
メダリストと4位では違うし、入賞と入賞未満もかなり異なります。

だから死ぬほど努力するんだろうし、人生かけてがんばるんだなぁ。

そして、それが観ている私たちにも伝わるわけですね。

「皆さんに感謝です」ー 良い結果を残した人の、マイクを向けられたときの言葉。
「ごめんなさい」ー 残念な結果となった人の、試合直後の言葉。

いずれも、偽りのない、本心からの言葉だろうから、そのまま受け止めたい。

感謝なんていらないのに。あなたががんばった結果なんだから。こちらこそ感謝です、と思うけど。
ごめんなさいだなんて、謝る必要一切なし。こちらこそ重荷と感じさせてごめんね、とも思う。

ぎりぎり極限の状態での、想定問答ではない、その瞬間の素直な言葉は、やっぱり、胸を打ちます。

ビジネスコミュニケーション研修では、不要な場面で変に謝り過ぎないようにしようと伝えますが、心からの言葉であれば、「ありがとう」も「すみません」も「ごめんなさい」も、みんな心に響くんだなぁ。



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2016年07月24日

ソイラテ


年に1度の研修を何年も連続して担当することがあります。
その間に企業の担当者が代わることもよくあります。

担当者が代わるタイミングは、研修がさらにブラッシュアップされるか、混乱するかの分かれ道とも言えます。

準備物やプログラムといった事務的な“what"や"how to"の引き継ぎは、もちろん欠かせません。

さらに大切なのは、研修の趣旨、導入の背景などの、"why"の部分の申し送り。

ここがしっかりしていれば、新しい目線で、趣旨に即した見直しができます。

交渉研修でもプレゼンテーション研修でも、目の前の"what"に固執せずに、"why"に着目しようとお伝えしますが、研修の引き継ぎにも同じことが言えるなぁと、改めて感じます。

昨年どおりのプログラムをなぞることではなく、研修の目的を達成することが大切。

先日の研修のことです。

昨年、担当者の肝いりでスタートした新しいプログラム。
今年は人事異動により新しい担当者の下での実施でした。

用意周到。

事前準備から、開講時のマネジメントからの挨拶、初日終了時の懇親会、終了後のアクション設定まで。

引き継ぎ、申し送りがしっかりなされていて、2年目の研修もスムーズに進んでいました。

気持ちよく研修していた、2日目のランチの後。
食後のコーヒーを、階下のコーヒーショップから用意してきてくださったときのひと言にびっくり。

「ソイラテお持ちしました」

「どうして、私が普段ソイラテ飲んでいるのを知っているんですか」と訊ねたら、

「前任者から引き継いでいます!」

すごいなぁ。
一事が万事って、こういうことですね。
きめ細やかな引き継ぎ。
担当者の想いが伝わりました。

10月実施の次回もがんばります!









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2016年07月11日

いいにくいこと


アサーティブ研修の中でも難易度が高いテーマの1つが、「断る」こと。
研修の中でも難しいんだから、現実の場ではもっと難しい。
苦手意識を持っている人はたくさんいます。

私の考える「アサーティブの実力の発揮のしどころ」は、
●きちんと頼める
●必要なときには誠意をもって断れる
●そして、断られても不必要に傷つかない

この3場面に肩の力を抜いて臨めると、仕事のコミュニケーションはぐっと楽になります。

断る。
断られる側になったとき、NOならNOで早く言ってくれたほうが、と考えている人は多いと思う。

ところが、断る側になったとたんに、断れなくなる人はほんとうに多い。

仕事の依頼は、HPを見たとか、本を読んだとか。あるいは、人からの紹介でということで、先方からやってくることが殆ど。

話を聴かせてほしいと呼ばれて、何度か会って、提案書も出し。
「仮に研修するならこのあたり」と日程もおさえる。

そして、「検討して連絡します」の言葉を最後に連絡が来なくなること。
何度か経験しています。

なぜ、先延ばし???

「今回はなしなんだろうなぁ」と思いながらも、正式な答が来ないので、うっすら日程キープのまま日が過ぎる。

いよいよ、ぎりぎりになって、「日程リリースしていいですか」と連絡すると、「すみません。今回は・・・」という返事。

きちんと、適切なタイミングで断っていれば、謝る必要なしなのに、って思います。

ビジネスだから、タイミングが合わなかった、今回はほかにさらに適切な人がいたなど。
ありえる話。
残念とは思ってくれても、謝ることとは違う。

なぜ、あいまい???

私の側に「断られる力」が足りてないってことかもしれない。
自責で考えよう。






posted by Ayumi at 08:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

ちなみに


ちなみに。

使い方に違和感をおぼえる言葉がいくつかあります。
「ちなみに」の乱用もその1つ。

辞書で調べたら、
・前に述べた事柄にあとから簡単な補足などを付け加えるときに用いる。
・ついでに言うと。

やはり、使われ方、違うと思う。

接客のトレーニング中のロールプレイ、実際の店頭での接客会話。

「ちなみに、どんな色が好きですか」
「ちなみに、サイズはいくつですか」
「ちなみに、予算は?」

ちなみに、じゃない。

本来、その前の話を補足する際に使うはずなのに。

「ちなみに」と切り出すことで、それまでの会話がどこかに行ってしまいます。
相手の言葉を拾わずに、自分の訊きたいことにのみ興味が向いている感じ。

「ついでに言う」話でもないし。

「でも」も、多用が気になる言葉の1つ。

会話中。

「そうですね」「おっしゃるとおりです」「私もそう思います」
しっかり共感してくれていたかと思いきや。

「でも、〇〇なんですよ」。
あれ?

「でも」って言われたとたんにその前の言葉が消えてしまいます。
もったいない。

いずれも、相手の言葉を聞いているようでいて聞いていない、受け止めているようで、受け止めていない。自分の知りたいことにのみ興味が向いているように感じます。

「ちなみに」をなくして、その前の相手の言葉を使って会話を深掘ろう。

「でも」は飲み込んで、間に「。」を入れて否定的な印象を払しょくしましょう。

気付いていない口癖がないか、今日一日私も意識してみます。









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2016年06月20日

なま質問


なま返事・・・。

辞書によると、
いい加減な返事、あいまいな返事、気のない返事。

最近は、「なま質問」が気になります。

コーヒーショップのレジで。
「豆乳ラテ、大きいサイズ、熱めにしてください」ってお願いしたら、
「はい。豆乳ラテ、ラージサイズ、熱めですね」って笑顔満面で元気にリピート。
「はい」って答えたら。
「アイスですか?」って訊かれました。

うーむ。

前から気になることはあったけれど。ここのところ、あまりに多い。

やはり、コーヒーショップのレジで。

「ソイラテ、大きいほうのサイズで」ってオーダーしたら、
「店内でお召し上がりですか?」って丁寧な質問。
「はい」って答えたのに。
でてきたソイラテはお持ち帰り用のカップに、ご丁寧に飲み口にテープまで。

え?

スーパーでお弁当買ったら、

「お箸はご入り用ですか」って親切に訊いてくれました。
「お願いします」って答えたけど。
袋にお箸は入っていませんでした。

あれれ。

とある、レストランで。

満足した食事を済ませた帰り際。
案内担当の女性に、
「とてもおいしかったです」と感想述べたら、
「ありがとうございます」と笑顔で返事があったんだけれど。
数十秒後に
「お料理はお口に合いましたでしょうか」のなま質問。

残念。

なま返事もいけないけれど。
返事は、相手から投げかけられた言葉に返すわけだから、時に、気のなくなることはあり得ると思う。

質問は自分からしているわけで。
気のない質問って、どうなんだろう。

興味がないのに質問してはいけません。
質問したら返ってくる言葉をきちんと拾いたいです。

気を付けよう。



posted by Ayumi at 08:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

フライング


あわててフライングしないようにしよう。

私は早生まれで3月が誕生月なので、学生時代の友人たちは私より数カ月から1年近く先に、1つ年を重ねます。

周りのみんなが、すでに、「〇〇才」になると、「私は1才若いけどねー」と憎まれ口たたきつつも、なんだか、みんなと同じ年齢の気分。

先日も保険の契約結ぶ際、担当者に向かって1つ年齢を上に申告してました。
下にサバ読むことはあっても、何も、上に伝えなくても。

研修の仕事をしていると、どうしても、先のこと、先のことを考えます。

現時点で、一生懸命スケジューリングしているのは、11月や12月のこと。
先週は来年の6月の予約を頂きました。

気分的にはすでに2017年、となりつつあります。

6月の声を聞いたら、あっと言う間に今年も半分、なんて思いがちだけど。
あわてない!
6月が終わってようやく、半分です。

百貨店のDMで送られてくる案内も、まだようやく梅雨入りだというのに、夏のセール通り越して、この秋のトレンドの話。

だめ、だめ!
アジサイも楽しまなきゃいけないし、七夕も、夏休みもー!

前のめりな姿勢は私のスタイルだけど。
むやみなフライングにならないように気を付けます。

今日この1日を大事にしよう。

これから、新規クライアントに向けての初めての研修。
午後から足掛け2日間の研修。
行き急がないで、一つ一つ丁寧に。




posted by Ayumi at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする