2015年03月22日


3月生まれということもあり、春が大好きです。

桜が大好き。

飲めや歌えの花見はなかなかできませんが、「あ、ここにも桜」って言うくらい、東京中あちこちに桜の木があるので、歩きながら、タクシーの中からながめては、幸せになれる。

開花宣言が待ち遠しい。

春になると、何か始めたくなる。

去年は、1つお稽古事を始めました。
ほそぼそですが、続いています。

今年も、また、1つ始めることにしました。
春って、気持ちが前向きになります。

1年は続けようっと。

今年は、「春財布」も実行してみました。

昨年末。偶然出会ったお財布に一目ぼれ。

店員さんに「春財布って縁起がいいんですよね」って教えてもらったので、使い始めはお誕生日からって、しばらくしまっておきました。

何かの雑誌に、「お財布おろす前にたくさんの紙幣を入れておくとよい」って書いてあったので、家の中にあったお札をありったけ入れてみました。

お財布がその厚さを覚えて、使ってもお金が戻ってくるんだって。

今週から各企業での新入社員研修が始まります。

正真正銘、「始まりの春」のお手伝い。
気合入れて、臨みます。




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2015年03月15日

肩書き


元プロ野球選手がテレビで言ってたこと。

現役バリバリのときは「〇〇さん」
引退してからは「〇〇くん」
しばらく経つと呼び捨て「〇〇」
気付けば「おい」と呼ばれることも

その人は、「現役選手にアドバイスしたい。ちやほやしてくれているのは、決して個人の力だけではないんだということ。ユニフォームが、チーム名がそうさせているんだから、勘違いしちゃいけないぞ」と言ってました。

某企業の企業再生に伴う役員改変の場に立ち会いました。

今まで「専務」だった人がそうではなくなり、今まで「平取」だった人が社長になりました。

みんなが困ったことは、「あしたから専務のことなんて呼んだらいいの?」

肩書きって、大事ではないとは言わないけど、肩書きによって態度を変えたり、右往左往してはいけませんね。

辞書によれば、肩書きとは、「その人を特徴づける社会的地位、称号など」とありました。
「前科、悪名」なんていう意味もあって、びっくり。

学校卒業して入社した会社では、その当時から、「さん付け」で互いを呼び合っていましたので、それが世の中の普通だと思っていました。

独立していろいろな会社の方々とお会いすると、「さん付け」のほうが珍しいんだと知りました。

「部長!」「課長代理」「先生」と、互いを呼び合う姿に初めは違和感を覚えましたが、それはそれで、文化でもあり、必要なことであることも学びました。

でも、これだけ、頻繁に組織が大きく変わったり、働き方が多様化してくると、一々、呼称に振り回されたり、悩んだりは面倒ですね。

個人個人、お互いに敬意をはらい、尊重しあう姿勢として、「さん付け」で呼び合うことを、改めて提唱したい。

もちろん、組織図上の下の立場の人に対しても、丁寧に「さん付け」で。

固有名詞で信頼、尊敬される人でありたいです。

ちなみに、某企業の新社長。
「私は今まで、さん付けで呼ばれました。教えを乞うた上司からも、肩書きで仕事するなと言われてきました。これからは、みんな、さん付けでいきましょう」とファーストスピーチ。

いいね!

ただし、「さん付け」と「なあなあな組織」は違います。
お互いに敬意をはらう、役職に対する責任を持つ、は、言わずもがなな大鉄則。

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2015年02月26日

言わない


アサーティブコミュニケーションのトレーニングを提供しています。

アサーティブ。発展的で協調的、な自己主張。

もともとは、基本的人権の考え方からトレーニングやワークショップがスタートしたといわれています。

the right to be you

人は、

肌が白くても、黒くても、黄色くても、
男でも女でも。
年が若くても、重ねていても。

誰もが、したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。

そんな、基本的人権。

ただし、相手にもしたいこともしたくないこともあります。

言ったことが通ることだけがゴールではない

言ってみること。そのことが大事なんだと思う。

そんな基本姿勢のもと、研修では、言いにくいことを声に出してみる練習をします。

自分をアピールしたり、反対意見を表明したり。
人にモノを頼んだり、時に、断ったり。

きちんと主張することは the right to be you なんだということがわかり、
本気のWin-Winに納得し、
ほんの少しのフレームワークを覚えれば、

自分の意見を声に出すことは、それほど難しいことではありません。

意見を言うことの、自分にとって、そして、相手にとってのメリットに気付けると、主張してみる勇気もでる。

それでも、「言わない」という選択肢があることも忘れたくない。

「なんかおかしくないか」と思っても、例えば、「今日はこっちの話を通したい」などと、他に優先順位が高いことがあれば、「おかしくないか」は飲み込んでもいい。

「いやだなぁ」と思うことがあっても、例えば、「明日、機嫌よく仕事してもらうこと」が、自分の求めることであれば、言わなくてもいいでしょ。

アサーティブを学ぶと、「言わなきゃ」と肩に力が入って、「言えなかった」と肩を落とす人がすくなくありません。

「言わない」という選択も、また、自分らしい決断。

肩の力抜いてみよう。
自分にとっての、今、大切なことに目を向けてみよう。
こちらの肩の力が抜けると、相手の肩の力も抜ける。






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2015年02月11日

めまい


良性発作性頭位めまい症、って診断されました。

病名って、それ自体で症状がよくわかる。

良性だから治ります
発作性だから、突然発症するっていうこと
2月10日からって、日付が特定できるくらい
頭位は頭からくるめまいっていうこと

女医さんがわかりやすく説明してくださいました。

昨日の朝。
いつものとおり、起き上がって、コップ1杯の水でサプリを飲んで。
なんとなく、くらーんくらーんとするなぁと思いつつ。

お風呂に入ってシャンプーして、ドライヤーかけようとしたけど。
ぐわーんぐわーーんって、世の中が回ってる。
めまい。

吐き気もするし。一大事ー!

朝からの研修。急きょ、応援講師を依頼し、会場までは夫の車で送ってもらい。
クライアント担当者の方には、到着したとたんに「かなり具合悪いです・・」と弱音をはき。

それでも、研修始まれば、しゃべれました。
4時以降は応援講師にバトンタッチして、耳鼻科へ。

めまいは耳鼻科だという友達のアドバイスで、会場近くの医院に駆け込み。

専門の先生は心強いですね。
いくつかのテスト、チェックをしてくださって、冒頭の診断結果。

耳石っていうのがなんかの拍子にはずれてコロコロしちゃうんだそうです。
それがめまいの原因。

「治ります」って言われて一安心。

ここのところ、体がいろいろサインを送ってきます。
サインに耳傾けているつもりだけど、ちょっとよくなると調子に乗るから。

再度の警告です。

12時前に寝るように。治療だと思って寝てください。
と言われました。

そうする・・・つもりです。

写真はお見舞いのいちご。
見事な色とつぶの大きさ!元気になります。

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2015年02月02日

ダウンサイジング


1月があっという間に終わりました。

2月は会社の年度末。

歳末とはまた違った観点で、この1年を振り返ったり、次の1年を考えるタイミング。

オフィスレンタル、保険、そのほかもろもろの更新時期でもある。

私のオフィスはスモールオフィス向けテナントビルにあります。
このビル、とっても便利。
簡単に壁を取り払って、部屋をつなげてオフィスを拡大&縮小することができる。

この十数年、すこーしづつ、オフィスサイズを拡大してきました。

数年前にスタッフ数を絞ったときも、
「ま、いいか、このままで」
「狭いよりは広いほうが便利かな」
と、人数よりは少し広いスペースを、そのまま、キープ。

なんとなく、小さくすることがさみしいような気がして。

契約内容変えるのも面倒で。

そのまま放っておいた。

今回、スペースを少しダウンサイズすることにしました。

小さくするって、広げるより、却って、勇気がいることに気付いた。

でも、決めてみたら、すっきりしそうな、思いがけない嬉しい予感。

十年近く一度も開いたことのないファイル。
いつか使うかもと奥にしまいこんでいた古くなった機材。
データでも持っているのに、アナログ気質で持ち続けていた紙ベースの資料。

などなど。

廃棄できるものがずいぶんある。

レイアウト変更プロジェクトを立ち上げて、シンプルでミニマムなオフィス造りにチャレンジしてみよう。

この機会に仕事の仕方も考えてみよう。

なんだか、すぐに、あれも、これもとよくばりがちです。

ダウンサイズ、悪くないよね。

写真は、オフィスの一角。
私のお守りたち。
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2015年01月22日

左右

今月は合わせて半月近く大阪で仕事です。
ローカルな電車にも乗り慣れ、関西弁が違和感なくなってきてます。

昨晩、久しぶりの東京駅で。
エスカレーター、どちら側に寄ったらいいのか、一瞬、迷いました。

東京は左側に立って右側を急ぐ人の為に空ける。大阪はその逆。

たまに出張で大阪行くと、御堂筋線のエスカレーターあたりでまごつきますが、昨日は地元東京で迷っちゃった。

”身に着く”っていう感覚って面白い。

今までも不思議だったけど、改めて、なぜ、東京と大阪では左右逆なの。

前職で2年弱アメリカに住んだことがあります。
通勤中は、「右側通行、右側通行」って唱えながら運転。

ところが、日本に帰ってきてしばらくは、「左、左」って唱えないと不安になってた。
ウインカー出すつもりが、ワイパーよく動かしてた。

”体が覚える”ってほんどですね。

前から疑問だったけど、なぜ、車が右側通行の国と左側通行の国があるんだろう。

エスカレーターにしても、車の通行にしても、それぞれに、何か合理的な理由があるんでしょ。
逆だとやりにくいとか、不便だとか。

でも、その逆が都合がいいという人たちもいるんだよね。

今週は、「思い込みからの脱却」をテーマにした研修が続きました。

絶対右とか、左が絶対とか、決めつけずに柔軟な姿勢でいたい。

写真は年末に行った猿田彦神社の干支の守り石。
自分の干支の文字をすりすりしてきました。
いいことあるかな。

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2015年01月12日

やればできる


ニューヨークに行ってきました。
とっても久しぶりの、2回目のニューヨーク。
25年ぶり・・・です。

各名所の外観は、うっすら記憶に残っているとおり。
エンターテイメントあふれる刺激的な街であることも、以前のとおり。

ただ、街の居心地のよさや、行動のしやすさは、大きく様変わりでした。

びっくり。そして、感心しました。

前回私がニューヨークを訪れたのは、前職の社内転勤で西海岸に住んでいた時のこと。

明るくフレンドリーでのんびりしたウエストコーストから週末の観光旅行で出かけた私にとって、ニューヨークは「危険な街」「怖い街」という印象。

1本路地が変わっただけで、緊張感高まって、なんだか、びくびくしたことを覚えています。

それから四半世紀。

「家族連れにも安心な街にする」というゴールを掲げた市長をトップに、行政、そして、街全体が地道な活動を続けたおかげで、今や、タイムズスクエアは世界でも一番安心な交差点の1つに改善されたと聞きました。

びっくり。そして、感激です。

地下鉄も、市民の足として、しっかりその機能を発揮。

「割れ窓理論」でニューヨークの地下鉄をきれいにして犯罪を激減させた、という特集を日本のテレビ番組で見たことがありましたが、本当のことでした。

トップが覚悟を決めて、目標を掲げて、本気で動けば、世の中変えられるんだなぁ。

地道な活動をきちんと続けていくことで、時間はかかっても、ゴールを達成できるんですねぇ。

「やればできる」って本当かなって、思っていました。

そうは言っても、無理なこともあるよねって。

でも、今回のことで、改めて、学びました。

やればできるんだ。

2015年。
しっかり、やろーっと。

写真はニュージャージ側から観た、マンハッタンの夜景。
美しい!

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2014年12月21日

季節感


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季節感。

四季の美しい日本で暮らせているって幸せ。

春になれば桜に胸が躍り、夏になると青い空とぎらぎらの太陽にわくわく。

秋には紅葉に感激し、冬は冬でピーンと張りつめた空気の冷たさが気持ちいいし、無彩色の景色にはっと息をのんだり。

自然が運んでくれる季節感は、こちらが何をしなくても、反射神経で堪能できる。

感謝。

一方、歳時がらみの季節感は、気持ちの余裕がないと味わえない。

最近はバレンタインデーだからってチョコレート作ったりしない。

段飾りのお雛様も久しく飾っていない。

七夕の短冊に願いを書くこともしてない。

ハロウィンはニュースを見てびっくりするくらい。

クリスマスだからと言って、何カ月も前からレストラン予約したり、プレゼントの希望をそれとなく探ろう・・なんてこともしてなかった。

いけない!

トレーニングの仕事をしていると、常に、頭の中は、半年先、時に、1年先のこと。

ここ1〜2か月は、来年4月の新入社員研修の依頼の確定や、講師のアサインに頭悩ませてました。

年内に確定させようと、来年度、2015年4月から2016年3月までの仕事のスケジューリングにやっきになってた。

あれ。今日は2014年の12月21日。

街中の混み方に、あー、クリスマス間近だぁと気づかさせれました。

今年は12月26日まで、びっしり、研修が入っていますが、そのあとは、むりやり捻出した2週間連続休み!

2014年をゆっくり振り返って、2015年の準備をしっかりしよう。
来年は、「その時期その時期にしか味わえないことをする」を、テーマの1つにしよう。

まずは年末からお正月のイベント。
大みそかには伊勢神宮にお礼に行く予定!楽しみ。

写真は、あわてて飾った、付け焼刃のクリスマスコーナー。







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2014年12月13日

神風


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神風が吹く。

「思いがけない幸運に恵まれる」という比喩。

実際、突然、神風が吹くっていうこと。
ありますね。

例年1月は研修が少ないけど、来年は特に少ないなぁと、ちょっと不安に思っていた。

いつもバタバタ走り回っているから、たまにはそんな月もあっていいかと、強がり言いながら、冬眠を決め込んでいたら。

12月に入って、急に降って湧いた、新たな大きな話。

あれよあれよという間に、12月最終週から1月いっぱいかけて、空いていた日がすべて埋まる本数の研修が決まりました。

予定していた冬眠はかなわなくなったけど、本当にありがたい話。

今までにも、何度か、「うわ、大変!」と思っていたら、神風が吹いたことがあります。

神様っているよね。

今回の話は、何年も前に一度私の研修を受けてくださった方からの紹介、推薦。

よくぞ、思い出してくださいました!

火のないところに煙は立たない。
何もないところに神風は吹かない。

一つひとつの仕事にベストを尽くしていると、めぐりめぐって、新しいチャンスにつながる、っていうことですね。

推薦して下さった人の期待に応えるためにも、風を吹かせてくれた神様への感謝を示すためにも、がんばります。

写真は、来年、年男の夫がいただいた博多人形のひつじ。
「お金持ち」っていう立札、ずいぶんストレート。
きんぴかの5円玉が一緒に入っていました。御利益あるかな。








posted by Ayumi at 22:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

CS

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CS・・・。
Customer Satisfaction
顧客満足。

店頭接客販売業、営業職、コンサルタント、アドバイザーといった、お客さま相手の仕事をする方々の研修をよく担当します。

目指すは、お客さまに、自分から提供するサービス、提案、商品に満足していただくこと。

誰でもわかっているし、どの企業もそうしようと思っているはずですが、実際は、満足することばかりではありません。

顧客満足の定義。

いろいろあるでしょうし、何が正解と言えないのが難しいところです。

私の研修で確認するポイントは3つ。

@お客さまの期待に応えているか
Aちょっと嬉しいプラスアルファが提供できるか
B私のためにしてくれたという印象を感じていただけるか

@お客さまの期待に応える

当たり前のことのようですが、まず、この第一段階をクリアすることが、意外とできない。

500円には500円分の、10000円には10000円分の、お客さまからの期待があります。

そのお客さまが、期待することはなんだろう。

350円を手に握りしめ、3番目に並んだ、コーヒーショップの列。
熱いコーヒーがカップにたっぷりつがれて、3番目に手渡されると期待。

ところが、どう考えても私より後に並んだのに・・と思う人に順番ぬかされて、ぬるいコーヒーが、カップに6分目くらいしか入っていなかったら。

「今日は寒いですね」とか「お客さまサービス週間です。ポイント倍にしておきました」と満面の笑みでスマイルされても・・・。
却ってがっかり。

CSというと、つい、笑顔やプラスのひと言、おまけなどの、付帯的なことに目が向きがち。

顧客満足というからには、プロフェッショナルとして、お金を頂戴する「お客さま」の期待に、本業で、まず応えないと。

簡単なことのようですが、「期待」を正しく理解できていないと、応えることができません。

自分たちの提供している商品やサービスの、相手にとっての位置づけ。
その中でも、自分たちの企業やブランドのイメージ。
そして、直接お客さまと接する担当者に対する要望。

本気で、相手に関心示して、観察のアンテナを立てておかないと、見過ごしたり、誤解したりしかねません。

今週は、「接客」をテーマにした研修が続きました。
受講者の方々の熱心な姿勢、お客さまを思う気持ちに感動しきり。

難しいのは、その姿勢や思いを、正しくお客さまに伝えることですね。

A、Bは、また別の機会に。

写真は、夫が、「大人の社会科見学」で浅草橋でつくってきた、食品サンプル。
えびの天ぷら。ほんものに見える!



posted by Ayumi at 11:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

反応


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研修のオープニングは、受講者も緊張していますので、たいてい、静かめなスタートです。

聞こえてますか?
通じてますか?
って不安になることもありますが。

初めから無理に盛り上げようとはしません。

大人の研修は、自らのモチベーションが上がらなければ、学びや気づきがありませんから。

それでもなお、反応の少なさ、温度の低さに心配になることがあります。

研修プログラムが進み、いろいろなワークをしたり、グループディスカッションをしていると、誰もみな、聞こえているし、通じていることは分かるんだけど。

全体に向かって問いかけたり、投げかけたりしたときに返ってくる、シーンとした静けさは、居心地の悪さを感じることもあります。

個別に問いかければ、きちんとした答が返るし、実際、話したくて、ついつい長くなる人も多くいます。

それぞれに、真摯に熱心に研修にも臨んでいることも、よくわかります。

皆の中での発言が不安なのでしょうか。
大勢の中で目立つことが良しとされてこなかったのでしょうか。

発信力の研修のリクエストをたくさんいただきますが、まずは、受信力。

相手の言っていることに、タイムリーで適切な反応を返し、相手の言葉をたくさん引き出すことで、実際、自分の発信力も高まります。

相手も聴いてもらえて嬉しくて、今度はこちらの話を聴いてくれます。

わざと、しーんとしよう、低めの温度で行こう、と思っている人はいません。
だからこそ、改善は難しい。

自分自身の反応の姿を一度、客観的に考えてみると、ぐっとコミュニケーションのレベルが上がります。

相手の目を見る、うなづく、気持ちを表情に表す!
これだけのこと。
相手の反応も変わります。

反応力、大切だなぁ。

写真はカンボジア土産のいのししの置物。
ブタだという説もありますが・・・。


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2014年11月17日

才能


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今年は、久しぶりにテニスに夢中になりました。
日本中の多くの人がそうだったと思います。

錦織圭くん。かっこよすぎです。

どれだけの努力をしてここまで来たのでしょう。

11才の、他の少年と比べても、さらにシャイな少年が、1人アメリカに渡って。

英語も分からないのに。
体格も体力にも大きな開きがあるのに。

どれだけつらい思いや苦しい思いや悲しい思いをして、ここまで来たのでしょうか。

考えただけで、胸が熱くなります。

テニスの才能が人並み外れているそうですが、さらにすごいのは、努力し続けられる才能ですね。

彼がしたくらいの努力をしたら、他の人でも、どんなことでも、ある程度のレベルまではいけるんじゃないかしら。

でも、実際は、それができないんだよね。

すごい。

自分を認めてくれた人の目を信じて、素直にチャンスを受け止める才能。

ここにも長けている。

誰にでも一つや二つの得意なことや、好きなことはあります。
そのことを認められて、ほめられたときの対応が大切。
素直に認めて、受け入れるって、意外と難しい。

すごい。

周りがサポートしたくなる才能。

11才の時のアメリカのテニスアカデミー留学は盛田ファンドの出資の下だと聞きました。
周りがサポートしたくなり、感謝を持って受け止めて、相手の期待を超える成果を出す。

すごーい。

写真は、太宰府天満宮の初梅で作った梅干し。
1人1つしか頂けない、貴重なもの。ありがたーく頂きます。


posted by Ayumi at 07:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

霜月


もう11月かぁと思っていたら、あっという間に1/3が過ぎました。

気付けば、ストールやコートをまとっています。

予定を立てたり、アポイントメントを見直していると、「あれ?もう2015年だ」ってなる。

12月になって走らなくていいように、この1カ月を大切にしたいと思っていたのに、すでに、何だか慌ただしい。

いけない。いけない。

9月、10月と体調崩してペースダウンしていた分を取り戻そう、なんて考えちゃいけない。

あと少しだから年末まで突っ走ろう、なんて思っちゃいけない。

スケジュール表のぽっかり空白をもったいない、なんて思っちゃいけない。

今年の後半、いくつか新しいことにチャレンジする機会、新たな出会い、自分のペースを見直す機会に恵まれました。

これらを素通りさせないようにしよう。

先週は入社5年目の社員向けに、「5年後のキャリアを考える」という研修を実施。

私も考えよう。

5年後・・・。
恐ろしいような、楽しみなような。

写真は久しぶりに行ってきた日光東照宮のお猿さん。
見なくていいことは見ない、聞かなくていいことは聞かない、言わなくていいことは言わない。

あれ?写真がアップできない。うーん。
想像力働かせてみてください。見ざる、聞かざる、言わざる。


posted by Ayumi at 07:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

バロメーター

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バロメーター。

状態や程度を推し量る基準となるもの。指標。
(大辞林)

気圧計、晴雨計も、バロメーターと言うのですね。

毎日毎日、様々な企業を訪ねます。
毎朝毎朝、初めての方々と会います。

ホームページや会社四季報、決算報告書を見なくても、オフィスを訪ねて、社員の方々に会えば、いろいろ分かります。

廊下でのすれ違い、エレベータで乗り合わせた時、知らない人からも、タイミングよく挨拶がある。
研修会場に入ってくる受講者から、明るい声で挨拶がある。

挨拶は、その企業の、従業員の元気度のバロメーター。

トイレの洗面台がきれいになっている。
トイレの備品が整然としている。

トイレの状態は、その企業の、従業員の道徳心、公共感覚のバロメーター。

ほんの少しの接点、何とはなしの無意識の部分。だからこそ、いろいろ見えます。

元気かどうか。本調子かどうか。

私自身の調子のバロメータは、ジャケットとヒール靴でした。

ここしばらく、足腰の調子が今一つ。
ジャケット着る元気、ヒール靴履く勇気がなく、ワンピースにペタンコ靴の毎日。

昨日、久しぶりに、研修中はヒール靴に履き替えました。
月曜日から、ジャケット着だしました。

だいぶ復活です。

ブログの更新頻度も、元気度のバロメーター。
月4回を目安にしています。
10月は3回だから、まだまだかぁ。

写真はおとといの夫のおみやげ。
ケーキのようなお花。かわいい。







posted by Ayumi at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

周り

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会社立ち上げて15年あまり。

年間250日以上の研修を12年連続の記録更新中。

自慢のタネは、

台風をも蹴散らし、風邪もひかず、インフルエンザにもかからず、

一度も電車や飛行機の影響で研修に間に合わなかったことがないし、具合が悪くなって休んだこともない、

ってこと。

・・・が、この3週間ほど患っている坐骨神経痛には参りました。

歩行困難。
立ち上がるのが精一杯の数日間。

それでも、やはり強運だったのは、その数日間が、連休だったり、1人での研修ではなく2人、3人と複数の講師で臨む研修だったこと。

どうにも立つのがつらいときは、仲間の講師に代わりにレクチャーしてもらいました。

動きにくいときは、サポートで入ってくれている仲間のスタッフにテキパキ動いてもらいました。

さらに、どうにも無理、この日しか病院に行けない、大阪までの移動は自信がない、という最大ピーンチの3本の研修は、仲間の講師が代わってくれました。

研修に行けずに他の人に代わってもらう・・。
初めてのこと。
申し訳ないし、心苦しいし。仕事人生最大の不覚、とも思いましたが。

いざという時に助けてくれる仲間が近くにいるという、恵まれた環境に気付かされた体験でもありました。

クライアントの方々も、ぎりぎり直前での代打作戦を、文句の一つもおっしゃることなく承諾して下さいました。

いざという時に無理をきいて頂ける。
クライアントとの間に信頼関係が構築できている幸せに、感謝できた体験でもあります。

ついつい、何でも1人で張り切ってやりがちなタイプです。

改めて、周りに支えられているということ、認識しなおしました。

周りに助けを求める勇気を持つことの大切さ、実感しなおしました。

私自身も、周りの人たちからのSOSのサインに敏感で、いざという時に手を差し伸べられるようでありたい。

写真は、私の得意技、空いている新幹線探しの結果、がらがらの車内の図。

18:10発の博多行きの直後18:13発の新大阪行き。車両は古いので「鉄さん」には薦めませんが、周りに誰もいなくて快適!

久々の遠出。行ってきます!








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2014年10月03日

過信、慢心

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この2週間、坐骨神経痛に泣いてます。

お尻から脚、すねにかけて痛みが走る坐骨神経痛。

以前から時々あやしくなることがあったけど、つど、だましだましやってきた。

いよいよ、だませなくなってきたみたい。

家から駅まで、いつもなら5分で着くのに、永遠にたどり着かないように感じました。

研修会場に入ると、アドレナリンが出て何とか乗り切れるちゃうけど。
休憩時間になると反動が。
トイレに行こうと思っても、10歩も歩くと痛くて立ち止まる。

クライアントに勝手をお願いしたり、他の講師に無理をきいてもらったりで、何とか調整。

注射や薬、もろもろが効いてきて、大分よくなりましたが、まだまだ痛みが残っています。

日頃、仕事のストレスを殆ど感じることがありません。

たいていの無理や無茶は乗り切れます。

健康かと訊かれると答えに困るけど、体力、気力で、みーんな乗り切ってきました。

頑強、だと思う。

寝なくて平気。

暑くても寒くても平気。

何にもしないことが健康法。

・・・なんて、威張ってきましたが、体が悲鳴をあげたのでしょうか。

過信: 価値や力量などを実際よりも高くみて信頼しすぎること。

慢心: おごり高ぶること。

知識、能力を過信することはありません。
心配性なので、研修やプレゼンの前にはしっかり準備します。

でも、体力だけは過信してたかも。

仕事上で慢心することはありません。
できる限りの注意を払って、ぎりぎりまで悪あがきしてがんばります。

でも、体力については、うぬぼれていたかも。

この機会に、体からのサインに耳と心を傾けて、いろいろ、見直してみよう。

正しい自信と思っていたことが、いつの間にか過信になっていたり。

自分ではそのつもりはなくても、気付けば、慢心していたり。

気をつけよう。

写真は、久々に手入れできたネール。
ネイビーブルーとスモーキーなベージュで、秋のイメージ。


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2014年09月28日

背伸び

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「もう一段のストレッチ」。

研修時のルールの1つ。

「ここまで」と限界を決めずに、もうひとがんばりだけしてみる。

「これが最良の答」と決めつけずに、もうひと考えしてみる。

無理のない範囲のストレッチは、よい成果を生みます。

もう一段、というところが肝心です。

言い換えると、ほんの少しの背伸び。
自分の足のサイズ分だけ、ってことですね。

不安定な高さのヒールにしたり、身の丈に合わない台の上に乗ったりしたら、バランス崩します。

それでも、「これ以上無理」とか「この程度で十分」と思わずに、進化や成長を目指したい。

プレゼンテーション研修では、1回目の演習時に動画で自分のプレゼンテーションを確認。
その動画を見て、最終の演習時までに克服したい課題や、進化させたいポイントを、各自の目標として掲げまず。

その後、基本を学び、練習を重ね、仲間や講師からのフィードバックを真摯に受け止めて実践。

すると、必ず、目標に近づきます。

何ごとも、無理せず、且つ、あきらめず。
決めつけず、怠けず。
ちょっと背伸びし続けたい。

写真は少し前にお友達からもらった、明治神宮のパワースポットの写真。
なんか、力が出てくる!
posted by Ayumi at 19:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

継続と革新

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毎日研修しています。

ほぼ毎日、どこかの企業で生まれて初めて会う人にお会いして、1日か2日の研修をお届けしています。

毎日毎日同じようなことをしていると、何年も同じようなテーマで研修していると。

時にガラッと変えてみたくなったりする。

逆に、小さなことでも変えることが不安になる。

どっちもしないように、と意識しています。

仕事上のコミュニケーションのベースは普遍だし。

どんなことでも、新しいことにチャレンジする気持ちを忘れたら成長はないと思う。

たまたまテレビで、歌舞伎の四代目市川猿之助さんが話しているのを聴きました。
新しき奇才、というキャッチフレーズ。

「先人たちをまねてまねて、徹底的にまねる。型にはめてはめて、はめるからこそ、そこから個性があふれる」。

自由に、個性的に仕事をしている人という印象もありましたが、ここが、自己流と個性がある、の違いなんだなぁ。

錦織圭さんがマイケル・チャンコーチに学んだことも、基本の徹底だと聞きました。

周りの人たちが、「部活」と称する位、何度も何度も、何球も何球も練習したって。
そのうえで、メンタル面を改造したり、新しいこともどんどん取り入れた。

当たり前に思えることに飽きちゃいけないし、新しいことにチャレンジするのにしり込みしてはいけませんね。

写真は南仏に短期留学中の姪から届いたポストカード。

日本では当たり前だと思ったことがそうではないことにびっくりしたり、国が違っても共通のこと、理解し合えることが沢山あることにも気づいているかな。
青春。まぶしい!
posted by Ayumi at 07:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

dos & don'ts

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dos: したほうがいいこと。

don’ts: しちゃいけないこと。

研修の学びを今後に活かすアクションを考える時は、2つの角度で考えます。

すべし、と、すべからず。

同時に考えることが大切。

研修中は多少なりとも気持ちが前向きになっているから、「こうしよう」「こんなこと言ったら効果的」は、結構、考えられる。

でも、実際、難しいのは、don’ts をしないでおくこと。

せっかくいいことしても、よくないことしたり、いけないこと言ったら、せっかくのいいことが帳消しになってしまいます。

この機会にやめようと思うこと、最低限それだけはしないでおこうということ。

don’tsを明確にしておくこと。
大事。

仕事の現場や世の中見渡しても、「すごい!」「すばらしい!」っていう成果をあげた人が、「あれ、それいいの?」っていうことしたり、「え?そんなこと言っちゃうの?」ということを言ったりしてしまうケース、少なくありません。

もったいない。

余計な一言、調子に乗った行動、うっかりしないようにしたい。

ちなみに。
doとdon’tを考えるときは、それぞれの違いを反映させましょう。

doのさかさまがdon’tでdon’tの逆がdo、では、2つの角度で考える意味がない。

don’tは、最低限してはいけないこと、言ってはいけないこと。

doは、是非そうしたい、こんなこと言ってみようと思えること。

写真は、毎月の研修の研修を担当している、古巣、日本HPのSEEDセンターの今期入社社員がつくった「仕事のルール」。
いいルールですねー。

*SEEDセンターは日本ヒューレット・パッカードの障がい者雇用事業の一環。何かしら障がいのある人たちのための職場です。「種」をあらわす英単語から由来。「自らの意思と力で芽を出し、花を咲かせようとするシート(種)達を支援しようというメッセージが込められた名称。
http://h50146.www5.hp.com/info/hr/seed/what.html
posted by Ayumi at 23:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

習う

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たまに、習い事モードになることがある。

2年前には、短期集中で英語を習いにいきました。

日頃、人にモノを教えることをしているので、習うって、とっても新鮮。

今回は書道。

私の研修に参加したことのある人、私と手紙のやり取りをしたことのある人なら、誰もが、「え?」って驚くと思う。

ホワイトボードに大きくきだす私の字は、小学生の字みたい。
まさか、の、書道です。

「今年は何か新しいこと始めよう」と思って、半年前、選んだのが書道。

苦手なこと。
日常とは異なること。
周りの人に迷惑かけないと。

もろもろの条件から選んだテーマ。

朝早くから夜遅くまで、月曜日から日曜日まで、いつでも走っている感じの、私の日常。

月に2回、2時間、なーんにも考えずに目の前にあるお手本見つめて筆を動かすって、かなり非日常。

朝から夕方まで人にモノを教え、受講者にフィードバックする、私の日常。

「先生」に分からないこと教えてもらい、自分の成果物にコメントされるって、とっても非日常。

その日一番最初に書いたものと、何度も繰り返し練習して、最後に書きあげたものが変化するのを実感するって、楽しい。

先生が、「感じつかめてますよ」「伸び伸び掛けてますね」「よくなりました」と、やさしいほめ言葉を下さるのが励みになる。

私も、受講者の方々が嬉しくって、楽しくって、励みになるような研修を提供したい。

写真は私の成果物。
3つ並んでいる右がその日の最初に書いたもの、左がお手本で、真ん中が2時間後の最終作品。
へたっぴながらも、違いがわかるよね。

ホワイトボードの字はいまだ改善されません・・・。
posted by Ayumi at 20:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする