2015年05月07日

by chance


偶然

思いがけない出会いや出来事って、ありますね。

1本電車がずれていたら会わなかったはずの人に会えたり。

あの時、反対の選択をしていたら、この結果には至らなかったということもある。

縁がある人とは、偶然が何度も重なったり。

考えてみたら、いまここでこうしていることも、いくつもの偶然が重なった結果。

一方で、それも含めて、すべて、必然とも言える。

どんなにプランを立てて、計算しても、叶わないこともあれば、偶然に、ほんとに、ごく偶然、あっさり実行できることもある。

不思議。

仕事も、人との出会いも。
1回目は偶然の産物、幸運のたまもの。

でも、2回目以降は、努力や成果の結果。
必然であり、意識的。

偶然と幸運に恵まれているなぁ、と思うことがたくさんあります。

でも、日ごろから、思ったり、願ったりしていないと、偶然のチャンスに気付かず、素通りしちゃう。

偶然の神様に見放されないように、目の前の偶然と幸運に感謝して、いざという時にしり込みしないだけの準備を整えておきたいです。

2015年。
4か月が過ぎました。
すでに、嬉しい偶然がいくつかありました。

嬉しい。
偶然を大切に!







posted by Ayumi at 01:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

節目


2015年は、私の周りでいろいろ重なります。

母が傘寿で80才。
父は長年の仕事に一区切りで、社長を若手に任せて一歩引きます。
夫は還暦!60才。
義弟が50才。
一番上の姪が成人、20才。
その下の二人の姪は、それぞれ、無事、大学入学と高校入学。

こんなにいろいろ重なるって、なかなかない。
すごいことです。

気付けば、私たちも、結婚20年。

毎日毎日のことで精いっぱい。
目の前のことに、何とか対応している日々。
同じようなことの繰り返し。

・・・と思うけど。

節目に当たって振り返ってみると。
やはり、何かしら、進歩したり、深化したり、成長したり、している。

重ねることってすごいことですね。
繰り返し行うって大したことだ。
続けるって意味がある。

年間250日以上の研修の連続記録。
昨年末で14年連続と更新しました。

そろそろ減らしたら・・って、数年前から思ったりもしたけど。
もう少し続けよう。

無理に記録を伸ばそうとも思わないし、そのための今日じゃないけど。

一日一日、与えられたチャンスに全力で応えて。
気付いたら、すてきな節目・・・。

そんなふうでありたいです。













posted by Ayumi at 10:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

すなお


4月は新卒新入社員研修をたくさん担当しました。

まっさらな新人向けの研修のプログラムは、実は、経験を積んでいる社会人にこそ必要な内容でもあります。

先週は、某社で、「プロフェッショナルとして目指す姿」をテーマに、ディスカッション。

お客さまからは信頼され、配属先の上司や先輩からは鍛えがいのある新人だと、尊重される。

そんなプロフェッショナルになるために、「目指す姿」を、プロフェッショナルの第一歩を踏み出した彼らに、考えてもらいました。

すなおであること。

という言葉が、複数のチームからあがってきました。

すなお。

とても大事。

ななめ向いたり、相手の意見を聞かなかったり、取り繕ったりは、いけません。

ただし、すなおであるということと、ただ単に「はい」と言って言われたとおりにすることは違うと思う。

それは、単なる「言いなり」。

自分の気持ちにすなおじゃないし、相手に対してすなおに発信していない。

わからないことはわからないと言い、不思議と感じたことは不思議だと意思表示することが、すなおっていうことではないでしょうか。

もちろん、相手が言っていることには理由があるだろうし、自分はおかしいと思うことでもそれをするだけの背景もあるだろうから、いったんは言われたとおり、やってみる。

それでもおかしいと思ったり、もっといい方法があると思えば、声に出してみる。

すなおであることと、他の人と異なる意見を遠慮して飲み込むことは違うと思います。

それでは、単なる「付和雷同」。

思ったことを、自分の気持ちに近い言葉で、なおかつ、相手に通じる言い方で発信する。

相手の話も、変な先入観を持たずに、すなおに聴いてみる。

すなおになれると、もろもろスムーズに進みます。

「すなお」を心掛けたい。




posted by Ayumi at 14:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

カラー



4月は新卒新入社員研修が続きます。

「社会人」「組織人」「会社の代表」。
4月1日から新入社員のみなさんに課せられた肩書き。

研修を通じて、それにふさわしいだけの意識と知識、そして、技術を学んでいただきます。

どの業界の、どの企業の、どんな職種になっても、たいてい学ぶ、仕事の基本。

この時期を逃したら、この後、二度と、学んだり、話し合ったりすることのない、テーマ。

しっかり学んでほしい。

具体的には、敬語、挨拶、電話応対、報連相、などなど。

「敬語」は、小学校か、遅くも、中学校で学んだこと。
「挨拶」をしたことがない人はいない。
「電話」で話さない日はないほど慣れ親しんでいることの1つ。

ただし、学生時代のそれと、社会人になってからのそれは、目的が違います。

さらに、知っていることと、できることには大きな差があります。

できるまで練習。

数日後、あるいは、数週間後に、配属されるときに手ぶらで行かないように、身に付けることが、研修のゴール。

面白いのは、企業によっての違い。

同じようなゴールに向けての研修でも、企業によって、その進行方法、ペースが違います。

起立・礼、で始める企業もたくさんあるけれど、リラックスした雰囲気の中、なーんとなく始める企業も。

スーツという企業も多いけど、新入社員研修のときから早くもスマートカジュアルというところも。

フォーカスするポイントもいろいろ。

挨拶を徹底的に磨く企業、言葉遣いが重要、とにかく見た目重視・・などなど。

この段階から、企業のカラーっていうのが作られていくんだなぁ。

おもしろい。

講師の大事な仕事は、クライアントの優先順位を正しく把握すること。
来週もがんばろうっと。









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2015年03月30日


恥ずかしいことはしたくない、と思っています。

ただし、「恥」の定義は難しい。

恥:それによって名誉や面目が損なわれる行為、事柄
・・・って、辞書には載ってました。

知らないことは恥ずかしくないけど、知ったかぶりは恥ずかしい。

分からないことは恥ずかしくないけど、分かったつもりや、分かったふりは恥ずかしい。

できないことは恥ずかしくないけど、できてるつもりや、できるふりや、できないことを正当化する言い訳は恥ずかしい。

日々のアサーティブ(発展的で協調的な自己主張)トレーニングでは、

わからないことは、「わからない」と言う
急に振られて困ったときは、「少し待ってもらえますか」と頼んでみる
正解かどうか不安な場合は、「専門分野ではないので、正しいかどうかはわかりませんが」と前提付きで言ってみる

といった練習をしています。

正解を反射神経よく言うことがアサーティブではないし。
むしろ、自分が言っていることはすべて正解だと思っていることは、危険。

知らない、分からない、できない、を恥ずかしいと思うと、消極的、受け身的になりがち。

それは恥ではないし、いけないことではないと気付けると、肩の力抜いて言葉を声に出せます。

「人から恥かかされた」なんていうケースはほとんど恥ずかしくないこと、じゃないかしら。

一方で、自分がちょっと後ろめたいと感じる行動は、たいてい、恥なんだと思う。
失敗をとりつくろったり、つじつま合わせたり、態度を変えたり。

たまにしてる・・・。

自分に恥じるような行動や言動はつつしみたい。

新卒新入社員のフレッシュな皆さんを迎える前に、大人が襟を正しましょう。










posted by Ayumi at 11:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月22日


3月生まれということもあり、春が大好きです。

桜が大好き。

飲めや歌えの花見はなかなかできませんが、「あ、ここにも桜」って言うくらい、東京中あちこちに桜の木があるので、歩きながら、タクシーの中からながめては、幸せになれる。

開花宣言が待ち遠しい。

春になると、何か始めたくなる。

去年は、1つお稽古事を始めました。
ほそぼそですが、続いています。

今年も、また、1つ始めることにしました。
春って、気持ちが前向きになります。

1年は続けようっと。

今年は、「春財布」も実行してみました。

昨年末。偶然出会ったお財布に一目ぼれ。

店員さんに「春財布って縁起がいいんですよね」って教えてもらったので、使い始めはお誕生日からって、しばらくしまっておきました。

何かの雑誌に、「お財布おろす前にたくさんの紙幣を入れておくとよい」って書いてあったので、家の中にあったお札をありったけ入れてみました。

お財布がその厚さを覚えて、使ってもお金が戻ってくるんだって。

今週から各企業での新入社員研修が始まります。

正真正銘、「始まりの春」のお手伝い。
気合入れて、臨みます。




posted by Ayumi at 20:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

肩書き


元プロ野球選手がテレビで言ってたこと。

現役バリバリのときは「〇〇さん」
引退してからは「〇〇くん」
しばらく経つと呼び捨て「〇〇」
気付けば「おい」と呼ばれることも

その人は、「現役選手にアドバイスしたい。ちやほやしてくれているのは、決して個人の力だけではないんだということ。ユニフォームが、チーム名がそうさせているんだから、勘違いしちゃいけないぞ」と言ってました。

某企業の企業再生に伴う役員改変の場に立ち会いました。

今まで「専務」だった人がそうではなくなり、今まで「平取」だった人が社長になりました。

みんなが困ったことは、「あしたから専務のことなんて呼んだらいいの?」

肩書きって、大事ではないとは言わないけど、肩書きによって態度を変えたり、右往左往してはいけませんね。

辞書によれば、肩書きとは、「その人を特徴づける社会的地位、称号など」とありました。
「前科、悪名」なんていう意味もあって、びっくり。

学校卒業して入社した会社では、その当時から、「さん付け」で互いを呼び合っていましたので、それが世の中の普通だと思っていました。

独立していろいろな会社の方々とお会いすると、「さん付け」のほうが珍しいんだと知りました。

「部長!」「課長代理」「先生」と、互いを呼び合う姿に初めは違和感を覚えましたが、それはそれで、文化でもあり、必要なことであることも学びました。

でも、これだけ、頻繁に組織が大きく変わったり、働き方が多様化してくると、一々、呼称に振り回されたり、悩んだりは面倒ですね。

個人個人、お互いに敬意をはらい、尊重しあう姿勢として、「さん付け」で呼び合うことを、改めて提唱したい。

もちろん、組織図上の下の立場の人に対しても、丁寧に「さん付け」で。

固有名詞で信頼、尊敬される人でありたいです。

ちなみに、某企業の新社長。
「私は今まで、さん付けで呼ばれました。教えを乞うた上司からも、肩書きで仕事するなと言われてきました。これからは、みんな、さん付けでいきましょう」とファーストスピーチ。

いいね!

ただし、「さん付け」と「なあなあな組織」は違います。
お互いに敬意をはらう、役職に対する責任を持つ、は、言わずもがなな大鉄則。

posted by Ayumi at 09:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

言わない


アサーティブコミュニケーションのトレーニングを提供しています。

アサーティブ。発展的で協調的、な自己主張。

もともとは、基本的人権の考え方からトレーニングやワークショップがスタートしたといわれています。

the right to be you

人は、

肌が白くても、黒くても、黄色くても、
男でも女でも。
年が若くても、重ねていても。

誰もが、したいことはしたいと言っていいし、したくないことはしたくないと言っていい。

そんな、基本的人権。

ただし、相手にもしたいこともしたくないこともあります。

言ったことが通ることだけがゴールではない

言ってみること。そのことが大事なんだと思う。

そんな基本姿勢のもと、研修では、言いにくいことを声に出してみる練習をします。

自分をアピールしたり、反対意見を表明したり。
人にモノを頼んだり、時に、断ったり。

きちんと主張することは the right to be you なんだということがわかり、
本気のWin-Winに納得し、
ほんの少しのフレームワークを覚えれば、

自分の意見を声に出すことは、それほど難しいことではありません。

意見を言うことの、自分にとって、そして、相手にとってのメリットに気付けると、主張してみる勇気もでる。

それでも、「言わない」という選択肢があることも忘れたくない。

「なんかおかしくないか」と思っても、例えば、「今日はこっちの話を通したい」などと、他に優先順位が高いことがあれば、「おかしくないか」は飲み込んでもいい。

「いやだなぁ」と思うことがあっても、例えば、「明日、機嫌よく仕事してもらうこと」が、自分の求めることであれば、言わなくてもいいでしょ。

アサーティブを学ぶと、「言わなきゃ」と肩に力が入って、「言えなかった」と肩を落とす人がすくなくありません。

「言わない」という選択も、また、自分らしい決断。

肩の力抜いてみよう。
自分にとっての、今、大切なことに目を向けてみよう。
こちらの肩の力が抜けると、相手の肩の力も抜ける。






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2015年02月11日

めまい


良性発作性頭位めまい症、って診断されました。

病名って、それ自体で症状がよくわかる。

良性だから治ります
発作性だから、突然発症するっていうこと
2月10日からって、日付が特定できるくらい
頭位は頭からくるめまいっていうこと

女医さんがわかりやすく説明してくださいました。

昨日の朝。
いつものとおり、起き上がって、コップ1杯の水でサプリを飲んで。
なんとなく、くらーんくらーんとするなぁと思いつつ。

お風呂に入ってシャンプーして、ドライヤーかけようとしたけど。
ぐわーんぐわーーんって、世の中が回ってる。
めまい。

吐き気もするし。一大事ー!

朝からの研修。急きょ、応援講師を依頼し、会場までは夫の車で送ってもらい。
クライアント担当者の方には、到着したとたんに「かなり具合悪いです・・」と弱音をはき。

それでも、研修始まれば、しゃべれました。
4時以降は応援講師にバトンタッチして、耳鼻科へ。

めまいは耳鼻科だという友達のアドバイスで、会場近くの医院に駆け込み。

専門の先生は心強いですね。
いくつかのテスト、チェックをしてくださって、冒頭の診断結果。

耳石っていうのがなんかの拍子にはずれてコロコロしちゃうんだそうです。
それがめまいの原因。

「治ります」って言われて一安心。

ここのところ、体がいろいろサインを送ってきます。
サインに耳傾けているつもりだけど、ちょっとよくなると調子に乗るから。

再度の警告です。

12時前に寝るように。治療だと思って寝てください。
と言われました。

そうする・・・つもりです。

写真はお見舞いのいちご。
見事な色とつぶの大きさ!元気になります。

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posted by Ayumi at 14:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

ダウンサイジング


1月があっという間に終わりました。

2月は会社の年度末。

歳末とはまた違った観点で、この1年を振り返ったり、次の1年を考えるタイミング。

オフィスレンタル、保険、そのほかもろもろの更新時期でもある。

私のオフィスはスモールオフィス向けテナントビルにあります。
このビル、とっても便利。
簡単に壁を取り払って、部屋をつなげてオフィスを拡大&縮小することができる。

この十数年、すこーしづつ、オフィスサイズを拡大してきました。

数年前にスタッフ数を絞ったときも、
「ま、いいか、このままで」
「狭いよりは広いほうが便利かな」
と、人数よりは少し広いスペースを、そのまま、キープ。

なんとなく、小さくすることがさみしいような気がして。

契約内容変えるのも面倒で。

そのまま放っておいた。

今回、スペースを少しダウンサイズすることにしました。

小さくするって、広げるより、却って、勇気がいることに気付いた。

でも、決めてみたら、すっきりしそうな、思いがけない嬉しい予感。

十年近く一度も開いたことのないファイル。
いつか使うかもと奥にしまいこんでいた古くなった機材。
データでも持っているのに、アナログ気質で持ち続けていた紙ベースの資料。

などなど。

廃棄できるものがずいぶんある。

レイアウト変更プロジェクトを立ち上げて、シンプルでミニマムなオフィス造りにチャレンジしてみよう。

この機会に仕事の仕方も考えてみよう。

なんだか、すぐに、あれも、これもとよくばりがちです。

ダウンサイズ、悪くないよね。

写真は、オフィスの一角。
私のお守りたち。
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2015年01月22日

左右

今月は合わせて半月近く大阪で仕事です。
ローカルな電車にも乗り慣れ、関西弁が違和感なくなってきてます。

昨晩、久しぶりの東京駅で。
エスカレーター、どちら側に寄ったらいいのか、一瞬、迷いました。

東京は左側に立って右側を急ぐ人の為に空ける。大阪はその逆。

たまに出張で大阪行くと、御堂筋線のエスカレーターあたりでまごつきますが、昨日は地元東京で迷っちゃった。

”身に着く”っていう感覚って面白い。

今までも不思議だったけど、改めて、なぜ、東京と大阪では左右逆なの。

前職で2年弱アメリカに住んだことがあります。
通勤中は、「右側通行、右側通行」って唱えながら運転。

ところが、日本に帰ってきてしばらくは、「左、左」って唱えないと不安になってた。
ウインカー出すつもりが、ワイパーよく動かしてた。

”体が覚える”ってほんどですね。

前から疑問だったけど、なぜ、車が右側通行の国と左側通行の国があるんだろう。

エスカレーターにしても、車の通行にしても、それぞれに、何か合理的な理由があるんでしょ。
逆だとやりにくいとか、不便だとか。

でも、その逆が都合がいいという人たちもいるんだよね。

今週は、「思い込みからの脱却」をテーマにした研修が続きました。

絶対右とか、左が絶対とか、決めつけずに柔軟な姿勢でいたい。

写真は年末に行った猿田彦神社の干支の守り石。
自分の干支の文字をすりすりしてきました。
いいことあるかな。

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posted by Ayumi at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

やればできる


ニューヨークに行ってきました。
とっても久しぶりの、2回目のニューヨーク。
25年ぶり・・・です。

各名所の外観は、うっすら記憶に残っているとおり。
エンターテイメントあふれる刺激的な街であることも、以前のとおり。

ただ、街の居心地のよさや、行動のしやすさは、大きく様変わりでした。

びっくり。そして、感心しました。

前回私がニューヨークを訪れたのは、前職の社内転勤で西海岸に住んでいた時のこと。

明るくフレンドリーでのんびりしたウエストコーストから週末の観光旅行で出かけた私にとって、ニューヨークは「危険な街」「怖い街」という印象。

1本路地が変わっただけで、緊張感高まって、なんだか、びくびくしたことを覚えています。

それから四半世紀。

「家族連れにも安心な街にする」というゴールを掲げた市長をトップに、行政、そして、街全体が地道な活動を続けたおかげで、今や、タイムズスクエアは世界でも一番安心な交差点の1つに改善されたと聞きました。

びっくり。そして、感激です。

地下鉄も、市民の足として、しっかりその機能を発揮。

「割れ窓理論」でニューヨークの地下鉄をきれいにして犯罪を激減させた、という特集を日本のテレビ番組で見たことがありましたが、本当のことでした。

トップが覚悟を決めて、目標を掲げて、本気で動けば、世の中変えられるんだなぁ。

地道な活動をきちんと続けていくことで、時間はかかっても、ゴールを達成できるんですねぇ。

「やればできる」って本当かなって、思っていました。

そうは言っても、無理なこともあるよねって。

でも、今回のことで、改めて、学びました。

やればできるんだ。

2015年。
しっかり、やろーっと。

写真はニュージャージ側から観た、マンハッタンの夜景。
美しい!

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2014年12月21日

季節感


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季節感。

四季の美しい日本で暮らせているって幸せ。

春になれば桜に胸が躍り、夏になると青い空とぎらぎらの太陽にわくわく。

秋には紅葉に感激し、冬は冬でピーンと張りつめた空気の冷たさが気持ちいいし、無彩色の景色にはっと息をのんだり。

自然が運んでくれる季節感は、こちらが何をしなくても、反射神経で堪能できる。

感謝。

一方、歳時がらみの季節感は、気持ちの余裕がないと味わえない。

最近はバレンタインデーだからってチョコレート作ったりしない。

段飾りのお雛様も久しく飾っていない。

七夕の短冊に願いを書くこともしてない。

ハロウィンはニュースを見てびっくりするくらい。

クリスマスだからと言って、何カ月も前からレストラン予約したり、プレゼントの希望をそれとなく探ろう・・なんてこともしてなかった。

いけない!

トレーニングの仕事をしていると、常に、頭の中は、半年先、時に、1年先のこと。

ここ1〜2か月は、来年4月の新入社員研修の依頼の確定や、講師のアサインに頭悩ませてました。

年内に確定させようと、来年度、2015年4月から2016年3月までの仕事のスケジューリングにやっきになってた。

あれ。今日は2014年の12月21日。

街中の混み方に、あー、クリスマス間近だぁと気づかさせれました。

今年は12月26日まで、びっしり、研修が入っていますが、そのあとは、むりやり捻出した2週間連続休み!

2014年をゆっくり振り返って、2015年の準備をしっかりしよう。
来年は、「その時期その時期にしか味わえないことをする」を、テーマの1つにしよう。

まずは年末からお正月のイベント。
大みそかには伊勢神宮にお礼に行く予定!楽しみ。

写真は、あわてて飾った、付け焼刃のクリスマスコーナー。







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2014年12月13日

神風


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神風が吹く。

「思いがけない幸運に恵まれる」という比喩。

実際、突然、神風が吹くっていうこと。
ありますね。

例年1月は研修が少ないけど、来年は特に少ないなぁと、ちょっと不安に思っていた。

いつもバタバタ走り回っているから、たまにはそんな月もあっていいかと、強がり言いながら、冬眠を決め込んでいたら。

12月に入って、急に降って湧いた、新たな大きな話。

あれよあれよという間に、12月最終週から1月いっぱいかけて、空いていた日がすべて埋まる本数の研修が決まりました。

予定していた冬眠はかなわなくなったけど、本当にありがたい話。

今までにも、何度か、「うわ、大変!」と思っていたら、神風が吹いたことがあります。

神様っているよね。

今回の話は、何年も前に一度私の研修を受けてくださった方からの紹介、推薦。

よくぞ、思い出してくださいました!

火のないところに煙は立たない。
何もないところに神風は吹かない。

一つひとつの仕事にベストを尽くしていると、めぐりめぐって、新しいチャンスにつながる、っていうことですね。

推薦して下さった人の期待に応えるためにも、風を吹かせてくれた神様への感謝を示すためにも、がんばります。

写真は、来年、年男の夫がいただいた博多人形のひつじ。
「お金持ち」っていう立札、ずいぶんストレート。
きんぴかの5円玉が一緒に入っていました。御利益あるかな。








posted by Ayumi at 22:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

CS

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CS・・・。
Customer Satisfaction
顧客満足。

店頭接客販売業、営業職、コンサルタント、アドバイザーといった、お客さま相手の仕事をする方々の研修をよく担当します。

目指すは、お客さまに、自分から提供するサービス、提案、商品に満足していただくこと。

誰でもわかっているし、どの企業もそうしようと思っているはずですが、実際は、満足することばかりではありません。

顧客満足の定義。

いろいろあるでしょうし、何が正解と言えないのが難しいところです。

私の研修で確認するポイントは3つ。

@お客さまの期待に応えているか
Aちょっと嬉しいプラスアルファが提供できるか
B私のためにしてくれたという印象を感じていただけるか

@お客さまの期待に応える

当たり前のことのようですが、まず、この第一段階をクリアすることが、意外とできない。

500円には500円分の、10000円には10000円分の、お客さまからの期待があります。

そのお客さまが、期待することはなんだろう。

350円を手に握りしめ、3番目に並んだ、コーヒーショップの列。
熱いコーヒーがカップにたっぷりつがれて、3番目に手渡されると期待。

ところが、どう考えても私より後に並んだのに・・と思う人に順番ぬかされて、ぬるいコーヒーが、カップに6分目くらいしか入っていなかったら。

「今日は寒いですね」とか「お客さまサービス週間です。ポイント倍にしておきました」と満面の笑みでスマイルされても・・・。
却ってがっかり。

CSというと、つい、笑顔やプラスのひと言、おまけなどの、付帯的なことに目が向きがち。

顧客満足というからには、プロフェッショナルとして、お金を頂戴する「お客さま」の期待に、本業で、まず応えないと。

簡単なことのようですが、「期待」を正しく理解できていないと、応えることができません。

自分たちの提供している商品やサービスの、相手にとっての位置づけ。
その中でも、自分たちの企業やブランドのイメージ。
そして、直接お客さまと接する担当者に対する要望。

本気で、相手に関心示して、観察のアンテナを立てておかないと、見過ごしたり、誤解したりしかねません。

今週は、「接客」をテーマにした研修が続きました。
受講者の方々の熱心な姿勢、お客さまを思う気持ちに感動しきり。

難しいのは、その姿勢や思いを、正しくお客さまに伝えることですね。

A、Bは、また別の機会に。

写真は、夫が、「大人の社会科見学」で浅草橋でつくってきた、食品サンプル。
えびの天ぷら。ほんものに見える!



posted by Ayumi at 11:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

反応


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研修のオープニングは、受講者も緊張していますので、たいてい、静かめなスタートです。

聞こえてますか?
通じてますか?
って不安になることもありますが。

初めから無理に盛り上げようとはしません。

大人の研修は、自らのモチベーションが上がらなければ、学びや気づきがありませんから。

それでもなお、反応の少なさ、温度の低さに心配になることがあります。

研修プログラムが進み、いろいろなワークをしたり、グループディスカッションをしていると、誰もみな、聞こえているし、通じていることは分かるんだけど。

全体に向かって問いかけたり、投げかけたりしたときに返ってくる、シーンとした静けさは、居心地の悪さを感じることもあります。

個別に問いかければ、きちんとした答が返るし、実際、話したくて、ついつい長くなる人も多くいます。

それぞれに、真摯に熱心に研修にも臨んでいることも、よくわかります。

皆の中での発言が不安なのでしょうか。
大勢の中で目立つことが良しとされてこなかったのでしょうか。

発信力の研修のリクエストをたくさんいただきますが、まずは、受信力。

相手の言っていることに、タイムリーで適切な反応を返し、相手の言葉をたくさん引き出すことで、実際、自分の発信力も高まります。

相手も聴いてもらえて嬉しくて、今度はこちらの話を聴いてくれます。

わざと、しーんとしよう、低めの温度で行こう、と思っている人はいません。
だからこそ、改善は難しい。

自分自身の反応の姿を一度、客観的に考えてみると、ぐっとコミュニケーションのレベルが上がります。

相手の目を見る、うなづく、気持ちを表情に表す!
これだけのこと。
相手の反応も変わります。

反応力、大切だなぁ。

写真はカンボジア土産のいのししの置物。
ブタだという説もありますが・・・。


posted by Ayumi at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

才能


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今年は、久しぶりにテニスに夢中になりました。
日本中の多くの人がそうだったと思います。

錦織圭くん。かっこよすぎです。

どれだけの努力をしてここまで来たのでしょう。

11才の、他の少年と比べても、さらにシャイな少年が、1人アメリカに渡って。

英語も分からないのに。
体格も体力にも大きな開きがあるのに。

どれだけつらい思いや苦しい思いや悲しい思いをして、ここまで来たのでしょうか。

考えただけで、胸が熱くなります。

テニスの才能が人並み外れているそうですが、さらにすごいのは、努力し続けられる才能ですね。

彼がしたくらいの努力をしたら、他の人でも、どんなことでも、ある程度のレベルまではいけるんじゃないかしら。

でも、実際は、それができないんだよね。

すごい。

自分を認めてくれた人の目を信じて、素直にチャンスを受け止める才能。

ここにも長けている。

誰にでも一つや二つの得意なことや、好きなことはあります。
そのことを認められて、ほめられたときの対応が大切。
素直に認めて、受け入れるって、意外と難しい。

すごい。

周りがサポートしたくなる才能。

11才の時のアメリカのテニスアカデミー留学は盛田ファンドの出資の下だと聞きました。
周りがサポートしたくなり、感謝を持って受け止めて、相手の期待を超える成果を出す。

すごーい。

写真は、太宰府天満宮の初梅で作った梅干し。
1人1つしか頂けない、貴重なもの。ありがたーく頂きます。


posted by Ayumi at 07:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

霜月


もう11月かぁと思っていたら、あっという間に1/3が過ぎました。

気付けば、ストールやコートをまとっています。

予定を立てたり、アポイントメントを見直していると、「あれ?もう2015年だ」ってなる。

12月になって走らなくていいように、この1カ月を大切にしたいと思っていたのに、すでに、何だか慌ただしい。

いけない。いけない。

9月、10月と体調崩してペースダウンしていた分を取り戻そう、なんて考えちゃいけない。

あと少しだから年末まで突っ走ろう、なんて思っちゃいけない。

スケジュール表のぽっかり空白をもったいない、なんて思っちゃいけない。

今年の後半、いくつか新しいことにチャレンジする機会、新たな出会い、自分のペースを見直す機会に恵まれました。

これらを素通りさせないようにしよう。

先週は入社5年目の社員向けに、「5年後のキャリアを考える」という研修を実施。

私も考えよう。

5年後・・・。
恐ろしいような、楽しみなような。

写真は久しぶりに行ってきた日光東照宮のお猿さん。
見なくていいことは見ない、聞かなくていいことは聞かない、言わなくていいことは言わない。

あれ?写真がアップできない。うーん。
想像力働かせてみてください。見ざる、聞かざる、言わざる。


posted by Ayumi at 07:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

バロメーター

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バロメーター。

状態や程度を推し量る基準となるもの。指標。
(大辞林)

気圧計、晴雨計も、バロメーターと言うのですね。

毎日毎日、様々な企業を訪ねます。
毎朝毎朝、初めての方々と会います。

ホームページや会社四季報、決算報告書を見なくても、オフィスを訪ねて、社員の方々に会えば、いろいろ分かります。

廊下でのすれ違い、エレベータで乗り合わせた時、知らない人からも、タイミングよく挨拶がある。
研修会場に入ってくる受講者から、明るい声で挨拶がある。

挨拶は、その企業の、従業員の元気度のバロメーター。

トイレの洗面台がきれいになっている。
トイレの備品が整然としている。

トイレの状態は、その企業の、従業員の道徳心、公共感覚のバロメーター。

ほんの少しの接点、何とはなしの無意識の部分。だからこそ、いろいろ見えます。

元気かどうか。本調子かどうか。

私自身の調子のバロメータは、ジャケットとヒール靴でした。

ここしばらく、足腰の調子が今一つ。
ジャケット着る元気、ヒール靴履く勇気がなく、ワンピースにペタンコ靴の毎日。

昨日、久しぶりに、研修中はヒール靴に履き替えました。
月曜日から、ジャケット着だしました。

だいぶ復活です。

ブログの更新頻度も、元気度のバロメーター。
月4回を目安にしています。
10月は3回だから、まだまだかぁ。

写真はおとといの夫のおみやげ。
ケーキのようなお花。かわいい。







posted by Ayumi at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

周り

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会社立ち上げて15年あまり。

年間250日以上の研修を12年連続の記録更新中。

自慢のタネは、

台風をも蹴散らし、風邪もひかず、インフルエンザにもかからず、

一度も電車や飛行機の影響で研修に間に合わなかったことがないし、具合が悪くなって休んだこともない、

ってこと。

・・・が、この3週間ほど患っている坐骨神経痛には参りました。

歩行困難。
立ち上がるのが精一杯の数日間。

それでも、やはり強運だったのは、その数日間が、連休だったり、1人での研修ではなく2人、3人と複数の講師で臨む研修だったこと。

どうにも立つのがつらいときは、仲間の講師に代わりにレクチャーしてもらいました。

動きにくいときは、サポートで入ってくれている仲間のスタッフにテキパキ動いてもらいました。

さらに、どうにも無理、この日しか病院に行けない、大阪までの移動は自信がない、という最大ピーンチの3本の研修は、仲間の講師が代わってくれました。

研修に行けずに他の人に代わってもらう・・。
初めてのこと。
申し訳ないし、心苦しいし。仕事人生最大の不覚、とも思いましたが。

いざという時に助けてくれる仲間が近くにいるという、恵まれた環境に気付かされた体験でもありました。

クライアントの方々も、ぎりぎり直前での代打作戦を、文句の一つもおっしゃることなく承諾して下さいました。

いざという時に無理をきいて頂ける。
クライアントとの間に信頼関係が構築できている幸せに、感謝できた体験でもあります。

ついつい、何でも1人で張り切ってやりがちなタイプです。

改めて、周りに支えられているということ、認識しなおしました。

周りに助けを求める勇気を持つことの大切さ、実感しなおしました。

私自身も、周りの人たちからのSOSのサインに敏感で、いざという時に手を差し伸べられるようでありたい。

写真は、私の得意技、空いている新幹線探しの結果、がらがらの車内の図。

18:10発の博多行きの直後18:13発の新大阪行き。車両は古いので「鉄さん」には薦めませんが、周りに誰もいなくて快適!

久々の遠出。行ってきます!








posted by Ayumi at 18:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする